どうやら以前にも増して良い人を演じているらしい。
(「異常にニコニコしていて気持ち悪いよ〜」と言っていた。)
外ズラが命の自己愛性人格障害者は、自分の評判に傷がつくのが耐えられない。
だから、前にも増して自分は誰も傷つけられるわけはない、という人物を演じているらしい。
むしろ自分は変な女に因縁をつけられたという被害者を演じているし、自分でも本気でそう思っているのだろう。
(自己愛性人格障害者の中では、加害者と世間に思われる事=負け、被害者だと世間に思われる事=勝ち。何故なら被害者は世間から同情を得られるが、加害者は世間から叱責されるから。)
そんなわけで、会社では今は誰もターゲットになっていないらしい。
まぁ、私も誰もあいつと二人きりで仕事をさせない方がいいと会社にご注進させていただいたんですけどね。
同僚にも根回しさせてもらったんですけどね。
私は会社にとって本当に良い事をしたと思う。
今後、あの自己愛性人格障害者からハラスメントを受け、精神を病み、長期休暇あるいは退職せざるを得ない社員を減らしたのだから。
給料上げてもらってもいいくらいだ。
でも、遅かれ早かれあの自己愛性人格障害者はまた誰かにモラハラするのだろう。
会社でなければ、プライベートのパートナーに。
だって、人間は誰でもミスをするから。
そして自己愛性人格障害者はその時感じたマイナスの感情を自分自身でうまく処理する事が出来ないから。
どうしてもゴミ箱となる誰かが必要なのだ。
でも、大事なのは、他人を守る事じゃない。
モラハラのターゲットになったら、まず全力で自分を守る。
逃げ切った後、余裕があれば他人の事を考えればいいのだ。
モラハラされる人は、他人に優しい人が多いという。
その優しさを是非自分にも向けて欲しいと思う。
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