先日からの徹夜審議でテロ等準備罪が成立した。
今日の夕方の記事もマスコミや左翼は法案成立に大変不満な様子で、
この法案には正当性もなく、多数決で決めたことに強行採決だと異議を唱えている。
しかし、一方で、ニュース記事でのコメントのほとんどが、法案成立に肯定的であった。
法案成立で困るのは今の日本の民主主義や資本主義が嫌いな人や韓国や中国、北朝鮮の工作員など
日本の発展が面白くない人々やテロリスト、左翼勢力、左翼マスコミなど国民の利益よりも自分たちの利益を考える人たちではと思う。
日本人もバカではない。ネットニュースでのコメントを読むと法案成立賛成派がほとんど過半数以上を占めた。
今回はマスコミのニュースの見出しの書き方にも読者から批判が集まった。
呼称は共謀罪ではなくテロ等準備罪だろうという意見が多かった。
全国で選挙をすると何かわからないがそこそこ自民党が勝つ。
それは、野党よりも与党の政策がましという消極的な選択が大半をしめるのだろうが、
安倍総理が経済や雇用などに力を入れ、着実に景気が回復させた実績を多くの国民が実感し、
この経済の安定を持続させたいとする意識のためと思われる。
国民の大半が私と同じような意見ではないだろうかと感じる。
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