先日のニュース配信によると、東大医科学研究所のコロナウイルスを実際使用した感染実験によると、
コロナ感染症の防護に対して、マスクが一定の防護機能があることが世界で初めて証明された。
同研究所はその中で、マスクに過信は禁物で総合的な防止対策が必要だと述べた。
それは手洗いや消毒、うがい、人との距離をとるなどが必要ということだと思う。
この実験を映像で見たが、片方のコロナウイルスを噴射する方にはマスクは装着せず、
受け側だけマスクを装着した実験のため、噴射する側にもマスクを装着していたら、
お互い防護効果が更に高まるのではと推測される。
WHOはマスクはコロナ感染症での防護に効果はないと言っていたが、
何の実験も根拠もなく世界にそのような誤った情報発信は間違っていたと思う。
WHOこそ根拠も示さず嘘を言っていたと思う。
欧米諸国では日本人がマスクをしていることを無意味だと述べた専門家も多かったが、
実は日本のマスク習慣はある一定の防護効果があり、間違っていなかったと言える。
WHOがマスク装着が望ましいと世界に助言すれば、コロナ感染症患者を減らすことができたのではと考えられる。
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