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2022年09月12日
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2022年09月11日
25回戦@マツダ 広島0−7読売 遠藤投手3イニング連続被弾で5失点KO。打線も散発5安打と振るわず零敗。4年連続のV逸決定。
広島V消滅 猛打一転わずか5安打零敗 先発・遠藤も痛恨3イニング連続被弾…5失点KO
9/11(日) 21:34配信
スポニチアネックス
<広・巨>7回、戦況を見つめる佐々岡監督(左から4人目)(撮影・光山 貴大)
◇セ・リーグ 広島0―7巨人(2022年9月11日 マツダ)
広島は11日の巨人戦に敗れ、優勝の可能性が消滅した。
先発の遠藤が一発攻勢に沈んだ。初回1死一塁で丸にスライダーを右翼席に運ばれる先制2ランを献上。2回1死無走者ではウォーカーに左中間席へのソロ本塁打、3回2死一塁では中田に左中間席への2ランと計3発を浴びて、2回2/3を6安打5失点で降板。今季初めて3回を投げ切ることができなかった。
打線は、前日10日のヤクルト戦では球団38年ぶりとなる1イニング12得点を挙げる猛攻を見せた。しかし、この日は先発・赤星に押し込まれた。3回までに4三振を奪われ、0―5の4回2死満塁の好機では磯村が痛恨の空振り三振。攻略の糸口を見いだせなかった。結局わずか5安打で得点を奪えず、逆転CSへの正念場で痛い零敗を喫した。
こんな試合をしていたら、リーグ優勝どころかAクラスにも残れないですね。絶対に勝たなくてはならない試合をことごとく落としています。最悪の試合でした。
先発の遠藤投手は1回1アウトから読売坂本選手にヒットを許し、続く読売丸選手にライトスタンドへ2ランを浴びて先制を許しました。
2回表も1アウトから読売ウォーカー選手にソロホームランを浴びて0−3。3回表は2アウト1塁から読売中田選手に左中間スタンドへ2ランを浴びて0−5とされました。その後読売岡本選手に四球、読売大城選手にヒットを許した所で遠藤投手は降板。今季最短2回2/3、6安打5失点でKOとなり7敗目を喫しました。今日の遠藤投手はほとんどの球が高く、コースが甘くなった所を痛打されました。遠藤投手は準備不足だったのは否めませんね。課題の立ち上がりがまだ改善出来ていませんね。
2番手はコルニエル投手が4回まで投げて、5回からは3番手の玉村投手が6回表、読売ウォーカー選手に2ベース、さらに3盗を決められ2アウト1、3塁となり、読売坂本選手にレフト前タイムリーを浴びて0−6。8回表は4番手の森投手が読売ウォーカー選手にこの日2本目となるソロホームランをレフト最上段に運ばれ、0−7とされました。
打線は読売先発の赤星投手に対し、0−5で迎えた3回裏、先頭の小園選手の四球と途中出場の羽月選手のヒットなどで1アウト1、3塁のチャンスを迎えましたが、堂林選手は空振り三振、野間選手はセンターフライで得点なりませんでした。ちなみに今日の堂林選手は4打席連続空振り三振でした。
4回裏も代打大盛選手のヒットと2つの四球で2アウト満塁のチャンスでしたが、磯村選手は空振り三振に倒れました。
結局、5回まで読売赤星投手が投げて、6回以降は読売リリーフ陣に8回まで西川選手の内野安打のみでした。9回裏、坂倉選手と小園選手がヒットも無得点でチームでも5安打のみでした。昨日の20安打の反動がきたのは否めません。
チームは今季15度目の零封負けで借金は6になりました。今日の敗戦で4年連続でリーグ優勝の可能性が消滅しました。今日は3位の阪神が勝ったため、ゲーム差は1.5に広がりました。残り10試合、1つも落とせません。
明日はカープは試合はありませんが、阪神は試合があります。甲子園で中日との試合です。この試合、阪神が勝つか負けるかで大きく違ってきます。阪神が勝てばゲーム差は2に、負ければ1になります。カープファンは明日は中日を全力応援しましょう!
カープの次の試合はあさってから甲子園で阪神との2連戦です。カープにとっては2連勝しかありません。九里投手、森下投手でしっかり勝ちきりましょう!
広島東洋カープ70年史 (B.B.MOOK1491)
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23回戦@神宮 広島15−7東京ヤクルト 打線猛攻1イニング12得点で快勝!3位阪神に肉薄0.5ゲーム差に!
【広島】“アキロス”吹き飛ばす球団最多タイ1イニング12得点!窮地で3位阪神に0.5差肉薄
9/10(土) 22:41配信
日刊スポーツ
ヤクルト対広島 3回表広島無死一、三塁、松山は左適時打を放つ(撮影・浅見桂子)
<ヤクルト7−15広島>◇10日◇神宮
広島打線が総力戦で“アキロス”を吹き飛ばした。1点を追う3回に打者15人2本の3ランを含む3本塁打など10安打で12点を奪い逆転した。84年5月30日ヤクルト戦の4回以来となる球団最多タイの1イニング12得点。4回に5点差まで追い詰められるも、6回に3点を奪って突き放した。
2回まで好機を生かせなかった広島打線が3回にヤクルト先発サイスニードに襲いかかった。無死一、三塁から4番松山の左前打で追いつくと、失策などで3点を勝ち越した。なお2死一、二塁で堂林が左翼席へ豪快な3ラン。代わった2番手山本にも攻撃の手を緩めず、坂倉が3ラン。さらに上本がプロ10年目での初本塁打となるソロで長い攻撃を締めくくった。通算477打席目での初弾に上本は「1球目からフルスイングしようと思っていたので、しっかり打つことができて良かったです。たまたまです」と控えめに喜んだ。
試合前、秋山の出場選手登録が抹消された。加えてコンディション不良の菊池涼が2戦連続、マクブルームが3戦連続で先発から外れた。チームの窮地で、代役を務めた選手が打線を活性化させた。11点差から5点差となった6回も、2死二、三塁から秋山に代わって中堅を守る野間が一塁線への2点三塁打で流れを引き戻した。
広島は20安打15得点でヤクルトを振り切り、連敗を止めた。3位阪神に0.5ゲーム差と肉薄した。総力戦でCS争いにしがみつく。【前原淳】
▽広島野村(12点の援護をもらうも4回途中7失点で降板。3勝目を逃し)「大量の援護をしてもらったのに、その後に点を取られてしまってチームに申し訳ない。それだけです」
先発の野村投手は1回裏、1アウト3塁からヤクルト山田選手にタイムリーを浴びて0−1と先制されました。
そして、超ビッグイニングの3回表、ヤクルト先発のサイスニード投手に対し、野間選手と西川選手の連打でノーアウト1、3塁から松山選手のレフト前タイムリーで1−1の同点に追いつきました。続く坂倉選手の四球でノーアウト満塁となり、続く上本選手のサードゴロをヤクルト村上選手が本塁に悪送球し、2−1と勝ち越しに成功しました。小園選手はレフトフライ、會澤選手は空振り三振で2アウト満塁となり、バッターは野村投手です。ドリヨシはこのまま2点止まりかなと思いましたが、野村投手は食らいつくバッティングでライト前に2点タイムリーを放ち、4−1となりました。この野村投手のタイムリーはとても大きかったですね。なお2アウト1、2塁から堂林選手が初球をレフトスタンド中段へ3ランを放ち、7−1としました。さらに野間選手と西川選手の連打で2アウト1、3塁となった所でヤクルトは2番手の山本投手に交代。続く松山選手はレフト前へこのイニング2本目のタイムリーを放ち8−1。さらに1、2塁から坂倉選手がレフトスタンドへ3ランを放ち11−1。続く上本選手がプロ初となるソロホームランをレフトスタンドへ叩き込み、12−1としました。このイニング、打者15人10安打3本塁打で一挙12得点でした。神宮球場のレフトスタンドと3塁側スタンドはもうお祭り騒ぎになりました。
しかし、先発の野村投手がピリッとしません。12−1で迎えた4回裏、先頭のヤクルト村上選手に2ベース、続くヤクルトオスナ選手は三振も、ヤクルト中村選手にタイムリー2ベースを浴びて12−2。ヤクルトサンタナ選手の四球とヤクルト長岡選手のヒットで1アウト満塁からヤクルト代打内山選手にタイムリー、続くヤクルト塩見選手に2点タイムリーを浴びて12−5とされました。ここで野村投手は交代し、2番手に島内投手が登板します。1アウト1、2塁からヤクルト山ア選手に2点タイムリー2ベースを浴びて12−7とされました。さらにヤクルト山田選手と村上選手に連続四球を与え1アウト満塁となり島内投手は1アウトも取れず降板しました。島内投手は素晴らしい球を持っているのですが、メンタルが弱いのが難点です。なので島内投手はランナーなしの場面でしか登板させてはいけないと思います。3番手に森浦投手が登板しました。ヤクルトオスナ選手をフルカウントからサードゴロ併殺に打ち取り、ヤクルトの猛反撃を断ちました。ここが今日の試合のポイントだったと思います。先発の野村投手は3回1/3、8安打7失点でした。
森浦投手は5回まで投げて2勝目を挙げました。
12−7で迎えた6回表、小園選手のヒットと會澤選手の送りバントなどで2アウト2、3塁から野間選手がライト線を破る2点タイムリー3ベースを放ち、14−7としました。このタイムリーは大きかったですね。野間選手はかなり勝負強くなりましたね。チャンスメイクもポイントゲッターにもなれますね。続く西川選手もセンター前タイムリーを放ち、15−7としました。
5月8日のDeNA戦の21安打、7月23日のヤクルト戦の22安打に次ぎ20安打で今季10度目の二桁得点になりました。
1イニング12得点は1984年5月30日のヤクルト戦で記録して以来、2度目となりました。
チームは連敗を2で止め、3位阪神と0.5ゲーム差に縮まりました。いよいよ虎のしっぽを掴みました。残り11試合、1つも落とせません。
さて、明日はマツダスタジアムで読売との今季最終戦です。カープの先発は遠藤投手です。前回のDeNA戦では7回無失点の好投でした。ピッチングのコツを掴んだ感じで、明日も素晴らしいピッチングに期待です。読売は赤星投手です。対広島戦の防御率は6.10です。6点は取れる計算なので、勝機は十分あります。明日も勝つ!
2022年09月10日
秋山選手がコンディション不良で登録抹消。
【広島】秋山翔吾、コンディション不良で登録抹消…再登録は最短20日以降 CS争い影響必至
9/10(土) 16:31配信
スポーツ報知
広島・秋山翔吾
◆JERAセ・リーグ ヤクルト―広島(10日・神宮)
広島の秋山翔吾外野手が出場選手登録を抹消された。前夜の試合前練習から姿がなく、そのまま欠場。試合後には球団の蔦木トレーナーが「コンディション不良がありました。あと発熱もありまして、ホテルで静養しています」と説明し、都内の病院で検査を受けたことを明かしていた。
今季途中からチームに加入した秋山は、8月23日にも発熱の症状を訴えて約1週間、離脱。新型コロナ感染拡大防止特例の対象選手として出場選手登録を抹消されたが、今回は特例対象ではない。再登録は最短で20日。順調に日程を消化すれば、最短で復帰したとしてもシーズン残り4試合というタイミングとなる。代わりに羽月が出場選手登録された。
ここまで41試合で打率2割7分、5本塁打、26打点で、得点圏打率は4割1分2厘と勝負強さを発揮していた。大瀬良が3被弾に沈んで逆転負けを喫した9日の試合終了時点で3位・阪神まで1・5ゲーム差。残り12試合。CS争いを繰り広げる中で、影響を及ぼすことは必至だ。
報知新聞社
ここに来て、秋山選手の離脱はチームにとってかなり痛いですね。特例抹消ではなく、通常の抹消になるため、最短でも1軍復帰は20日になります。
ドリヨシも、発熱から復帰した秋山選手はどうも元気がないなと感じていましたが、少し無理して試合に出場していたのかなと思います。
完全に体調を戻して、最短で復帰して欲しいですね。日程が順調に消化されれば、21日の阪神戦から出場可能です。それまでチームはなんとか3位を死守していて欲しいと思います。
秋山選手に代わって、羽月選手が1軍に登録されました。
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22回戦@神宮 広島6−7東京ヤクルト 痛恨の逆転負け。大瀬良投手6回途中7失点KOと大誤算。終盤1点差に追い上げるも届かず。
広島はCS争い痛恨逆転負け 大瀬良が大誤算6回途中7失点KO 10日敗戦ならV完全消滅
9/9(金) 21:27配信
デイリースポーツ
6回、長岡(左)に勝ち越し2ランを浴びた大瀬良(撮影・伊藤笙子)
「ヤクルト7−6広島」(9日、神宮球場)
CS争い正念場の広島は、首位ヤクルトに逆転負けを喫し、痛恨の連敗となった。3位阪神も敗れたため、1・5差は変わらなかった。10日のヤクルト戦に敗れれば、優勝の可能性が完全消滅となる。
秋山がベンチから外れる事態となった中、1−1で迎えた四回に、4番松山の犠飛、8番上本の適時打などで3点をあげて勝ち越した。しかし、先発の大瀬良が誤算。二回に村上の53号ソロ、五回には塩見に2ラン、六回には長岡に2ランと今季ワースト3被弾で、6回途中7失点でKO。試合を作ることができなかった。
打線は1点差まで迫ったが、届かなかった。
大瀬良投手の大誤算が今日の試合の敗因となりました。前回登板はエースらしいピッチングで勝利していただけに、残念でなりません。
その先発した大瀬良投手は6回途中でKOされました。5回2/3を9安打7失点で無念の降板となりました。9安打と7失点はいずれも今季ワーストタイでした。さらに今季ワーストの1試合3被弾で、踏ん張り切れませんでした。
2回裏、先頭のヤクルト村上選手にバックスクリーンへソロホームランを浴びて先制を許しました。味方が3点を勝ち越した直後の4回裏はヤクルトオスナ選手のタイムリーで1点を献上しましたが、後続は封じました。
5回裏、1アウト1塁からヤクルト塩見選手に左中間スタンドへ同点の2ランを浴びて4−4となりました。
そして6回裏、2アウト1塁からヤクルト長岡選手に勝ち越し2ランを浴びて4−6となりました。追い込んでから粘られ、最後は6球目をライトポール際に持っていかれました。続くヤクルト代打青木選手にライト前ヒットを打たれたところで降板となりました。
今日の大瀬良投手はドリヨシ的にはそんなに悪くはなかったと思います。エースとして気合い十分で、球も走っていたように思いますが、気合いが入り過ぎて、逆に気負ってしまったのではないかと思います。5回で大瀬良投手を降板させるべきだと思いましたが、佐々岡監督は6回も続投させたのが一番の敗因だと思います。
打線はヤクルト先発の小澤投手に対し、0−1で迎えた3回表、1アウト3塁から大瀬良投手がセンター前へしぶとく落とすタイムリーを放ち、1−1の同点としました。
4回表、ノーアウト1、3塁のチャンスで松山選手がレフトへ犠牲フライを打ち、2−1と勝ち越しました。なお1アウト1、3塁から會澤選手のサードゴロの間に1点を入れ、3−1とします。さらに2アウト1、2塁から上本選手がレフト前タイムリーを放ち、4−1とリードを広げました。本来はこれでカープが主導権を握らなければなりませんが、大瀬良投手の大誤算のピッチングでヤクルトに逆転を許す事になりました。
4−7で迎えた7回表、1アウト2、3塁でヤクルト4番手の田口投手が暴投をし、3塁ランナーの上本選手に続き、2塁ランナーの大盛選手も生還し、6−7と1点差に迫りました。しかし、反撃もここまで。1点差の悔しい敗戦となりました。
今日の試合のポイントは4−4で迎えた6回表の攻撃で、ヤクルト2番手の久保投手に対し、1アウト1、3塁の勝ち越しの絶好のチャンスで、小園選手がセカンドゴロ併殺であっという間にチャンスを潰した所です。小園選手はこれがあるから信頼性に欠ける訳です。試合の流れやケースバッティングを読んで打席に臨んでいるのか、甚だ疑問が残ります。
チームはこれで連敗となりました。しかし、幸い今日は3位の阪神も敗れているので、ゲーム差は1.5のままです。残り12試合、1つも落とせません。
明日のカープの先発は野村投手です。なんとか6回まで頑張って欲しいですね。ヤクルトはサイスニード投手です。カープ戦の防御率は2.10ですが、束になって攻略しましょう!明日は絶対に勝つ!