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貴生川での眺鉄 by 坂本 理恵 (12/05)
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2024年01月11日

王寺の駅構内は広い

王寺で大和路線から
和歌山線へ乗り換えです。



しばらくホームを歩きながら
眺鉄と駅構内の広さを
久しぶりに見ました。



88,王寺 (4).JPG



様々な型式の列車が
走っているので楽しいですね。



88,王寺 (5).JPG



【大和路快速】は221系
普通列車は201系
そして和歌山線は227系。


新しい車両で、
大阪環状線にも走っていますし、
広島地区ではほぼこの227系です。



広島地区の227系は
転換クロスシートで
レッドウイングという愛称で
呼ばれています。



和歌山線ホームへ向かう前に
連絡通路から和歌山線と
201系の屋根を眺めます。



88,王寺 (6).JPG



和歌山線は2両なんだ。



和歌山線のホームは
2両編成の運行体制のわりには
広いスペースです。



88,王寺 (7).JPG



227系和歌山行は
ロングシートで
通勤圏という感じがしました。



自分が乗った【大和路快速】の
次の【大和路快速】も
王寺へ到着しました。



88,王寺 (8).JPG



もしかしたらギリギリ間に合ったかも
しれないタイミングです。

ダイヤ乱れがあったので
こういうことも起きたのではと思います。



広い構内に1編成だけが待機。

ラッシュ時に向けての
準備前段階でしょうか。



88,王寺 (9).JPG



13時06分になると
列車はゆっくりとホームを離れます。



この辺りの路線名が
いまいち分からないのですが、

どうも王寺から和歌山までが
和歌山線で、
途中の高田から奈良までは
桜井線になるようです。



今乗っているのは和歌山行ですが、
王寺から奈良へ直通する列車もあり
複雑ですね。

ただ、列車に乗る分には
行き先さえ間違えなければ
どうってことはありません。


和歌山へは一度だけ
乗り通したことがあります。


そのときもロングシートだったなぁ(^^;



今日は帰り道なので
反対方面には行くことができず、
高田で奈良方面へ乗り換えます。







2024年01月10日

大和路線も221系

予定では12時36分発
奈良行【大和路快速】に乗り王寺まで移動です。



しかし、大阪近辺でのダイヤ乱れが
至る所に影響し、
ここでも遅れているので、
とにかく乗ることができれば良いと思います。



おおさか東線が到着した所と
同じホームに【大和路快速】が到着します。



ホームを挟んで向かいには、
先に到着していた普通王寺行



87,久宝寺 (4).JPG



久宝寺で待ち合わせをするので、
おおさか東線の運行状況は
かなり重要ですね。


結果的におおさか東線が遅れたので
大和路線もホームへ入ることができず
遅れるということが起きていたんですね。



87,久宝寺 (5).JPG



久宝寺を定刻より遅れて出発です。
定刻は12時36分発でした。



列車はかなりのスピードで
大和路線を走ります。



10分ちょっとで王寺へ着きましたが、
最後尾に乗っていたので、
和歌山線へ乗り換えるための移動が長いですね(^^;


定刻であれば12時48分着でした。



88,王寺 (2).JPG



ただ、最後尾だったので、
近くにホームのある
近鉄線を眺鉄できました(^^)



88,王寺 (1).JPG



王寺で乗り換えができることは
知っていましたが
真横にホームがあるとは
今回初めて知りました(^^;



88,王寺 (3).JPG



和歌山線は定刻通り
運行されていますので、
だいぶ余裕は減ってしまい、
ホーム上での眺鉄だけにしましょう。



ちなみに駅外はすぐに西友があり、
駅と街が一体化している感じです。



時間が無いので駅前へは行けなかったのですが、
なんとなく雰囲気だけは分かりました。








2024年01月09日

短区間ですがおおさか東線を楽しみます


84,新大阪出発後 東海道線を跨ぐ (2).JPG



南吹田へ到着し、すぐに発車します。



列車はあまり洗車されていないのか
窓ガラスがすごい汚れていて
車窓がみにくいです。


 
ただ、乗っているのが
221系の初期段階の車両なので、
昔【新快速】でお世話になったかも
という感慨深い車両でもありました。



今は、こちらへ転属して頑張っていたんですね。



おおさか東線について
予備知識なく乗っていたので、
後から調べたことがあります。



それは接続する路線です。


各駅に停車するたびに
〇〇線乗り換えが可能で、
すごい路線だなぁというのが
一番の感想だったからです。



どういう感じかというと

新大阪   :東海道線、東海道新幹線、地下鉄御堂筋線
JR淡路  :阪急京都線・千里線
JR野江  :京阪本線
鴫野    :学研都市線、地下鉄今里筋線
放出    :学研都市線
高井田中央 :近鉄けいはんな線、地下鉄中央線
JR河内永和:近鉄奈良線
JR俊徳道 :近鉄大阪線
久宝寺   :大和路線



新大阪と久宝寺を結ぶのが
おおさか東線ですが、
これほどまでに接続する路線があるのも
珍しい気がします。



乗り換えも考慮されていて
新大阪から久宝寺までも
カバーされている優れた路線が
おおさか東線ですね。







久宝寺まで横に走っている感覚はあります

新大阪を出て15分ほどで
放出に到着すると
学研都市線【快速】
同志社前行接続待ちのため停車します。



以前、鴫野の温泉に入って
学研都市線に乗ったときに
読みにくい駅だなぁ
というのと【快速】停車駅
なので放出は覚えていました。



だいぶ改良されていて
中央2線をおおさか東線が
発着する形になっていました。



85,放出 (1).JPG



学研都市線が遅れているため、
7分遅れで出発となりました。



85,放出 (2).JPG



乗っているときは
いろいろな路線と交差、接続するので、
わけが分からないです(^^;


放出を出発すると
学研都市線と分岐して
右方向へ進みます。



86,放出出発後、学研都市線分岐 (1).JPG

86,放出出発後、学研都市線分岐 (2).JPG



JR河内永和で降りる
予定だったらしい、
男子学生が降り遅れました。



かなり急に立ち上がったんですが、
ギリギリのところで
ドアが閉まってしまいました(^^;



座りながらスマホ見ていて
熱中し過ぎたようです。



次のJR俊徳道で降り、
反対方面の列車へ乗って
戻っていきました。



運行本数もそこそこあるので、
なんとかなりそうですね。



列車は接続待ちの時間遅れで
終点久宝寺にも遅れて到着です。



久宝寺12時28分到着予定でしたが、
5分ほど遅れました。



87,久宝寺 (1).JPG



久宝寺で大和路線と合流します。


おおさか東線は折り返すために
留置線へ動き出しました。



87,久宝寺 (2).JPG



しばらくすると、
大和路線普通王寺行が来ました。



87,久宝寺 (3).JPG



大和路線も遅れていますね。


今日は予定通りに進みそうにありません。

しかし、この辺りも
列車の運行本数が少ないわけではないので、
とりあえずは問題なさそうです。










2024年01月08日

初乗車 おおさか東線

11時49分に到着した
新大阪で降ります。

姫路から1時間ちょっとで
新大阪まで来ました。

【新快速】のスピードに
助けられていますね。



83,新大阪 (2).JPG



そして、新大阪から新横浜までは
東海道新幹線で2時間程です。


すぐに帰ることができる
所まで来ていますが、
寄り道します。



【新快速】が早い理由に
複々線区間と普通列車が
充実していることがありますね。



83,新大阪 (1).JPG



大きな都市間をこまめに停車していく
普通列車があってこその
この区間のスピードです。



新大阪からは南紀白浜方面への
特急も発着しています。



83,新大阪 (3).JPG



【くろしお】です。


前は381系国鉄型特急
いわゆる振り子列車でした。


今も振り子列車ですが、
新型になり、コンピュータで
振り子を制御するので、
国鉄型とは違った乗り心地かもしれません。



さて、新大阪で降りた理由は
2019年3月に開業した
「おおさか東線」に乗るためです。



今までなんでなかったのかと
思うくらい良い区間を走っていると思います。



かなり都心部を横断するので
車両は205系当たりかなぁ
と思っていました。



ところが、おおさか東線が
発着するホームへ行ってみると
221系が停車しています。



83,新大阪 (4).JPG



たまたま221系だったのかも
しれませんが、良いですね。

転換クロスシートですから(^^)



ということで、新大阪から
おおさか東線へ乗り換えました。

11時56分発久宝寺行です。



自分にとっては初乗車。



新大阪を出ると東海道線の駅
東淀川の横を通り、
東海道線を跨いで南吹田へ到着します。



84,新大阪出発後 東海道線を跨ぐ (1).JPG








2024年01月07日

【新快速】は毎回面白い

西明石、明石と過ぎて
神戸へ到着です。


神戸では気になる
臨時ホーム1番線を眺めます。



78,神戸臨時ホーム.JPG



だいぶ前にこの辺りを通ったときに
キハ58系急行型ディーゼルカーが
1番線に停車していました。

20年以上前ですね。



そのときは臨時列車として
運行されており、

もしかしたら今日も何かしら
臨時列車の運行があるのでは
と期待したのですが、
特に何もありませんでした(^^;



最近は臨時列車もあまりなく
このような楽しみが減った気がします。



79,三ノ宮出発後 (1).JPG



三ノ宮では阪急の駅が真横にありました。

今まで知りませんでした(^^;



79,三ノ宮出発後 (2).JPG



もう少し姫路寄りに駅が
あるように思っていたので、

今更ながらにこの辺りの
交通の便が乗り換えも含めて
良いことを知りました。



地下には阪神の三ノ宮も
直結しています。



79,三ノ宮出発後 (3).JPG

79,三ノ宮出発後 (4).JPG



阪急と並走するのも良いもんです(^^)



79,三ノ宮出発後 (5).JPG



六甲の山々でしょうかね。
晴れて良い天気に山の濃い緑と
空の青さが際立っていました。



80,三ノ宮ー芦屋間.JPG



大阪の手前で山陽新幹線の高架線が
左側に離れていきます。



81,大阪手前 山陽新幹線.JPG



山陽新幹線は大阪には駅が無く
新大阪に駅があります。



なかなかイメージしにくい地形なんですが、
大阪駅は「U」字の下の丸っこい部分
のような位置関係です。



新幹線は「U」の上のところを
直線で結ぶように走っているので、
ここでの分岐は左に行くように見えたんです。



82,尼崎ー大阪 (1).JPG



淀川を渡ると大阪です。



82,尼崎ー大阪 (4).JPG



梅田スカイビルを再び見て
大阪へ到着しました。



大阪では多くの人が乗り降りし、
停車時間も長いのですが、
そこは考慮されていますね。



大阪を出るとまた左に曲がっていき
淀川を再度渡ると新大阪へ到着します。







2024年01月06日

帰り道だけども楽しみながら

すでに帰り道です。


姫路10時42分発
野洲行【新快速】に乗って
鶴見へ戻っています。



もちろん、真っ直ぐに帰るわけではなく
寄り道をしながら帰ります。



【新快速】だと姫路の次に停車する
加古川では加古川線が分岐していきます。



73,加古川出発後、加古川線分岐 (1).JPG



【新快速】と加古川線の
同時発車とか到着のタイミングが
合うと面白いのですが、
加古川線が動いている気配は
まったくありませんでした。



73,加古川出発後、加古川線分岐 (2).JPG



西明石では山陽新幹線と交差します。



74,西明石到着前 (2).JPG



西明石のホームへ入るときに
道を歩いているおじいちゃんを見ました。



74,西明石到着前 (1).JPG



新幹線の駅がある近所を
歩くような感じではないギャップが
この辺りの面白いところです。



勝手な思い込みですが、
新幹線は都市部を結んでいる
イメージがあります。



兵庫県の明石ですから
それなりの都市部だと
思っています。

近所を散歩するような感じで
新幹線の駅近くを歩く
という姿が今回は気になっただけなんですが。



どんなことでも吸収しようと
車窓を眺めているので
こういう感覚も出ていたんでしょう。



75,明石城 (1).JPG

75,明石城 (2).JPG



昨日見た明石城を
左車窓で眺め、
明石天文科学館を通り過ぎます。



76,明石天文科学館 (1).JPG

76,明石天文科学館 (2).JPG



たまたまオレンジ色の
列車とすれ違い。



77,山陽電鉄 (1).JPG



山陽電鉄に乗り入れている
阪神列車でした。



77,山陽電鉄 (2).JPG








2024年01月05日

姫路からは【新快速】

姫路は、山陽新幹線
山陽本線、今乗ってきた赤穂線
播但線、姫新線と様々な方向へ
列車が発着します。



72,姫路 (2).JPG



しかも特急も走っています。



特に決めてはいませんが、
なんとなくこのくらいの時間は
大丈夫だろうということで、
眺鉄しました。


今乗ってきた113系4両編成です。



72,姫路 (3).JPG



折返し赤穂線になるのか、
それとも山陽本線になるのかは分かりませんが、
姫路に113系があまり来ないので
良いタイミングでした。



次に播但線、姫新線ホームへ向かいます。

山陽本線と区切りがあり
駅構内に改札があります。



青春18切符なので、
難なく通れますが、
ちょっと変わったところです。



2両編成103系の播但線。



72,姫路 (4).JPG



姫新線が多に発着するホームから
智頭急行へ乗り入れる特急
【スーパーはくと】の出発を眺めました。



72,姫路 (6).JPG



手前には京都へ向かう
【スーパーはくと】が入線です。



72,姫路 (7).JPG

72,姫路 (8).JPG



先頭車が2種類あり、
どちらも見ることができました。



1本前の各駅停車米原行を見送ります。



72,姫路 (9).JPG



この米原行は加古川で
後から出発する【新快速】に抜かれます。



姫新線はディーゼルカーですが
わりと新しい車両です。



72,姫路 (10).JPG



播但線に乗り入れる特急
【はまかぜ】が到着です。



72,姫路 (11).JPG



大阪始発の列車で
姫路でスイッチバックをして
播但線へ入っていきます。



72,姫路 (12).JPG


72,姫路 (13).JPG



とだいぶ楽しんだところで
【新快速】が到着するので
乗り込むことにします。



姫路からは10時42分発
【新快速】野洲行です。



72,姫路 (14).JPG



12両編成なので、
どこへ座ろうか迷いますね。



この先、神戸、三ノ宮と
兵庫県内の主要都市を走るので
なるべく混みそうになり
最後尾に乗りましょう。



72,姫路 (5).JPG







2024年01月04日

慣れ親しんだところへ戻っていきます

岡山から途中下車しながら
赤穂線で播州赤穂まで来ました。



71,播州赤穂 (1).JPG



座って車窓を眺めながら
乗り通すのも面白いのですが、
途中下車も面白いですね。



時刻表をあっちこっち駆使して
途中下車する楽しみが

なかなかできない運行体制が
多いのですが、
赤穂線はうまくかみ合ってくれました(^^)



播州赤穂では4分乗り換えです。



71,播州赤穂 (2).JPG



9時43分発姫路行は、
反対側のホームに停車中です。



71,播州赤穂 (3).JPG



階段を使いホームを移動すると
既に停車中です。



播州赤穂から姫路までは
113系4両編成。

かなり珍しい気がします。



71,播州赤穂 (4).JPG



いつも通り
223系、225系だと思っていました。

姫路、大阪を走る車両が
播州赤穂まで来ているので、
なぜという気持ちでした。


ただ、また113系に乗れるのは
ラッキーですね。



姫路行は既に車内の席のほとんどに
人が座っていますが、
ポツポツ空いている
通路側へ図々しく座ります。



9時43分になると姫路行は
播州赤穂を出発しました。



播州赤穂から乗った人たちは
途中駅でほとんど降りず、
終点姫路まで混む一方の車内でした。



相生では山陽本線からの
接続があったようななかったような。


確認できないくらいに
車内は混んでいます。



姫路へ10時16分に到着です。



72,姫路 (1).JPG



姫路へ来ると安心してしまいます。



大阪方面の【新快速】が1時間に4本ほど
運行されていますし、
普通列車も2本は運行されています。



そして、【新快速】の次の停車駅
加古川からは始発の普通列車があります。



大阪方面へ向かうのであれば
なんとかなる姫路だからです。



72,姫路 (2).JPG



ということで、
姫路ではしばらく眺鉄します。







2023年12月28日

やっと播州赤穂行に乗ります

西大寺でしばらく時間を調整し、
ホームへ戻りましょう。


岡山方面にライトが見えてきました。



67,西大寺 (3).JPG



定刻通りに列車が到着です。


西大寺8時51分発
播州赤穂行に乗り込みました。



67,西大寺 (4).JPG



なぜか西大寺、長船より先まで行く
播州赤穂行の方が短い編成です。



これも良くあることなんですが、
短距離を走っている列車の方が
繋いでいる車両が多く、
空いていることが多いのです。



やっぱり播州赤穂行は
そこそこの乗車数でした。



しかし、最後尾の車両に
空席があったので、
問題なく座ることはできています。



先ほどの大きな川を渡り
長船を過ぎます。



68,西大寺ー長船間.JPG



西片上で人が降りました。


思ったより多くの人が利用しています。



西片上を出発し、
備前片上との間に
備前市役所が見えたので、

この付近に街の公共施設が
集中している場所だったみたいですね。



海には太陽が似合うなぁ
日生でそう思いました。



69,日生 (1).JPG

69,日生 (2).JPG



瀬戸内海の小さな島への
連絡線が発着している日生は
海のそばに駅があるので、

こういう晴れている日は
気分的にもスカッとするところです。



69,日生 (3).JPG

69,日生 (4).JPG

69,日生 (5).JPG

69,日生 (6).JPG

69,日生 (7).JPG



天和ではいつも気になる線路をみました。



70,天和 (1).JPG

70,天和 (2).JPG



いつまでも残っていますが
使用の痕跡がないのです。

撤去もされないのは気になりますね。



70,天和 (3).JPG



この辺りの工場などに
貨物をを運ぶために
今も使われているのでしょうか。


ふとしたことでも気付くことがあるのが
鈍行旅の面白さです。



西大寺から約50分。
播州赤穂へ9時39分に到着しました。