先日もそうだが、私は携帯電話で10分程度話し続けたことで、
激しい吐き気に見舞われることに困った。
それも、電話は仕事でやむを得ず使用しなくてはいけないのだが、
携帯電話通話中は、携帯電話の電磁波が通話中に脳内を刺激して、
神経を興奮させるのは間違いないといえる。
なぜなら、仕事でも私生活でも携帯電話で10分以上の長電話になると吐き気が起きることが共通だからだ。
決して仕事でのストレスや緊張のせいではない。私生活でもおきる。
吐き気が起きるというのは、脳の奥にあるおう吐中枢が興奮することで起きることはまちがいないだろう。
私の脳は電磁波が有害であることを感じて、それを排除しようとおう吐がおきるのだろう。
私のように携帯電話での通話で吐き気や動悸が起きるようなら、
電磁波の過敏症と考えられるので、携帯電話はなるべくさけるべきだと思う。
いちおう携帯電話の電磁波の強さは総務省で規定されており、
携帯会社はある一定以上の電磁波が基地局から出ないように指導を受けている。
総務省がなぜ、電波の強さを規定しているかは、体に有害だということを認識しているためと考えられる。
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