令和が始まって以来、ネットニュースのトップ記事配信を見ていると毎日皇室のことを報じることに少し変に感じることが多くなった。
また、皇室に関係する記事にコメントが書ける設定になっていることだ。
皇室の人々は少しのことでもあることないことをマスコミに書かれて嫌な思いをしているのでは思う。
それに皇室のことに一般国民がああやこうやとコメントを書くのはどうかと思う。
日本国民のほとんどが皇室の存続を望んでいるのは確かだと思うので節度ある報道が必要と思う。
イギリスでは過去にダイアナ王妃がパパラッチと言われるマスコミのせいで事故に合い命を落としてしまった。
日本のマスコミも皇室に対してストレスになるような記事配信は避けるべきである。
その一方で、韓国が日本に悪影響を及ぼすニュース記事に対しては、コメントができないように設定している大手新聞社が多い。
日本国民も韓国に対してはいろいろと言いたいことがあるだろうが、コメントを書けないようにしているのは
国民意見が反映醸成できないようにしている意図が見え隠れする。
これではネットまでもマスコミにいいように意識誘導されているのではと懸念するところだ。
マスコミは先日、大津の保育園児が交通事故にあった際に、保育園側に会見を開かせて謝罪させ、
世間から多くの批判を浴びたばかりだ。
営利を目的とする民間企業であるマスコミ、その中でも左寄りのメディアは韓国に何か配慮をしているのではないか。
それでいて、皇后さまや皇族の事細かな記事を載せ続け、毎日国民は見ているぞと言わんばかりに、
無言の圧力とストレス、プレッシャーを与え続けることを密かに目論んでいるのではと疑念がわいてくる。
私がなぜそのように感じるかというと、仕事のストレスで体調不良を長く経験したことがあるからだ。
責任者の立場でストレスにさらされ続けると、少しのことでプレッシャーを感じるものだ。
だからマスコミはあまり皇室のことを頻繁に取り上げる必要はないと思う。
それよりも日本の国益を守るために、世界情勢や外交関係の情報を収集し、日本企業や日本国民に事実を伝えて、
外交戦略に役立てたり、投資などのリスク軽減、日本企業の海外進出などに役立つ情報発信を行うべきだ。
まったくマスコミは皇室などの国民が関心のあることを頻繁に取り上げ、宣伝広告料で金を儲けることばかり考えていることがよくわかる。
左翼マスコミは実は皇室にプレッシャーをかけて天皇家を潰そうと間接的な工作活動を行っているように感じる。
したがって、私は記事の中身までは見ないようにしている。
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