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2022年11月05日

侍ジャパンシリーズ2022@東京ドーム 日本5−4北海道日本ハム 打線3発で勝利!栗山監督初陣を飾る!

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侍ジャパン、栗山監督初陣を勝利で飾る 森が逆転2ラン、牧&村上は豪快ソロ


11/5(土) 16:44配信

ベースボールキング

逆転2ランを放った森(背番10)を笑顔で出迎える栗山監督(中央)

【侍ジャパンシリーズ2022】
○ 侍ジャパン 5 ― 4 日本ハム ●
<11月5日 東京ドーム>

 野球日本代表「侍ジャパン」は5日、日本ハムと強化試合を行い勝利。栗山英樹監督(61)の初陣を飾った。

 打線は初回、1番・近本(阪神)が右前打と二盗などで無死三塁の好機を演出。続く近藤の左犠飛で幸先よく先制した。さらに、3番・牧(DeNA)が代表初アーチを左中間席へ運び2点目。2−3と逆転された直後の4回は6番・森(西武)が右越え2ランを放ち、「点を取られた次の回だったので逆転できてよかったです」とコメントした。

 6回は4番・村上(ヤクルト)が、豪快な右越えソロを放ち5点目。今季3冠王を獲得した若き大砲は「追い込まれていましたが、先頭でうまく打てました」と振り返った。

 先発マウンドに上がった石川(ソフトバンク)は4回5安打3失点で降板。2番手の橋宏(中日)は3イニングを3安打無失点に抑え代表定着をアピールした。8回に森浦(広島)が1点を失ったが、9回は大勢(巨人)代表初セーブ締め。1点差に詰め寄られた8回表はトリプルプレーでピンチを脱するなど、堅い守備も光った。

BASEBALL KING





今日の侍ジャパンは機動力と長打で得点を重ねました。

打線は1回裏、先頭の阪神近本選手がライト前ヒットで出塁すると、2盗などでノーアウト3塁のチャンスを作ると、日本ハム近藤選手がレフトへ犠牲フライを放ち、1−0と先制しました。侍ジャパンらしい、機動力を絡めての得点が出来たのは大きいですね。続くDeNA牧選手が左中間スタンドへソロホームランを放ち、2−0と幸先良いスタートとなりました。

2−3と逆転された直後の4回裏は、西武森選手がライトスタンドへ2ランを放ち、4−3と逆転しました。森選手らしい豪快なスイングで見事に叩き込みました。

6回裏はヤクルト村上選手がライトスタンドへソロホームランを放ち、5−3とリードを広げました。村上選手に1本出たのも大きかったですね。

投げては、先発のソフトバンク石川投手は4回5安打3失点と課題を残しました。本来ならば我らが広島東洋カープの森下投手が登板する予定だったと思うと、少しさびしいものがあります。まあ、仕方ありません。

2番手の中日橋投手は5回から3イニングを投げて3安打無失点に抑え、代表入りをアピールしました。あのカープのレジェンド、前田健太投手が驚くほどの右腕です。今後が楽しみですね。

3番手には8回に我らが広島東洋カープの森浦投手が登板しましたが、日本ハム打線に3連打を浴び、1点を失い5−4とされます。なおもノーアウト1、2塁のピンチでしたが、送りバントの小飛球をファーストのDeNA牧選手がダイレクトで捕球し、1塁ランナーと2塁ランナーが飛び出していたため、トリプルプレーを成立させて、ピンチを脱しました。森浦投手は今日は球が高めに浮いていて、ストレート系の甘い球を狙われていた感じです。次回登板では、結果を残さないと代表入りは危うくなりそうです。

9回は読売大勢投手が3人で締めて、5−4で勝利しました。

もう1人のカープからのメンバーの西川選手は7回の攻撃で代走から出場しましたが、打席には回りませんでした。

栗山ジャパンの初陣を勝利で飾れたのは良かったですね。まだ初戦という事で、侍のメンバーにはまだ一体感がいまひとつですが、試合を重ねる度に高まっていくと思います。

さて、明日は東京ドームで読売との対戦です。午後2時に試合開始です。

2022年10月19日

森下投手が侍ジャパンの出場を辞退。右肘痛のため。

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侍ジャパン 広島・森下が右肘痛で出場辞退 ソフトバンク・石川が追加招集


10/19(水) 19:19配信

デイリースポーツ

 広島・森下

 株式会社NPBエンタープライズは19日、侍ジャパンが11月に日本ハム、巨人、オーストラリア代表と対戦する「侍ジャパンシリーズ2022」の出場選手の変更を発表した。広島・森下が右肘痛のため辞退。ソフトバンク・石川が追加招集される。

 石川は「選ばれたことにとても驚きましたが、本当に光栄に思っています。自分ができるパフォーマンスをしっかり試合で出せるようにトップチームに選んでもらった自覚と責任を持ちながらも、気負い過ぎることなく、今から準備に取り組みたいと思います」とコメントした。

 また、オーストラリア代表のジョシュ・ヘンドリクソン投手がケガで辞退し、リアン・ドーラン投手が追加招集されることも発表された。





残念です。森下投手が右肘痛のため、11月に開催される「侍ジャパンシリーズ」の出場を辞退しました。右肘痛の状態が気になりますね。森下投手はルーキーイヤーから1軍の先発ローテーションに入り、大車輪の活躍を見せてくれましたが、その負担が右肘に来ていたのかもしれませんね。

その右肘の詳しい状態はわかりませんが、どうか軽症であって欲しいと思います。このオフはしっかり肘を治して、来春のWBCも出場辞退してもいいので、ベストなコンディションで春のキャンプに備えていくのがベターかと思います。侍ジャパンの森下投手が見れないのは残念ですが、無理はして欲しくないですね。

2022年10月15日

カブスの鈴木誠也選手が来年3月のWBCに出場へ!

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カブス番米記者が鈴木誠也の来季ブレイクを予想!「シーズン最初にWBCで見られるのは楽しみだ」と侍ジャパンでの活躍にも期待!


10/14(金) 18:50配信

THE DIGEST

球団側も鈴木の出場をサポートすると明言

ルーキーシーズンを高い評価で終えた鈴木。2年目の来季の活躍が楽しみだ。(C) Getty Images

 シカゴ・カブスで、MLBルーキーとしての1年を終えた鈴木誠也。今季はメジャー1年目として、カブスに徐々に適応しながら、打率.262、104安打、本塁打14、打点46、OPS.769の成績を残した。

 地元のカブス・ファンたちを開幕早々熱狂させた鈴木だが、5月にスランプに陥り、6月は怪我で休養、7月、9月に盛り返すものの、浮き沈みの激しい1年だったのではないだろうか。しかしながら、チームのために常に全力で奮闘を続ける鈴木は、ファンやメディアからも一定以上の評価を得ているのは確かだ。

 そんな中、鈴木は来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシックに日本代表として出場することを検討していることが明らかになった。この大会はメジャーリーグの2023年のスプリングキャンプ中に開催されるため、チームの理解と協力が必要になるが、シカゴ・カブスは、鈴木の出場をサポートしていると言う。

 鈴木は2013年から2021年まで広島東洋カープでプレーした後、今季、ポスティングシステムを利用してメジャー・リーグに挑戦し、2022年のMLBシーズン前にカブスと5年契約を結んだ。
 
 鈴木は広島時代、セ・リーグ屈指の強打者で、NPBオールスターに5回、首位打者2回、最高出塁率2回を獲得している。また、5度のゴールドグラブ賞も受賞し、2021年東京五輪で金メダルを獲得した侍ジャパンの一員でもあった。

 WBCへは2017年に出場しているが、その際は5試合に出場し、打率は.214(14打数3安打)で、本塁打も打点も叩き出すことができなかった。今回はメジャー1年目を乗り切った鈴木がいかなる活躍を見せてくれるか楽しみだ。

 シカゴ・カブス番のペイトン・ヘイバーマン記者とベン・シルバー記者は「スズキは非常に有望なルーキーシーズンを過ごし、2022年を好調に終えた後、2023年にブレイクする可能性があり、我々はワールド・ベースボール・クラシックで彼の最初の姿を見ることができるかもしれない」と来季の鈴木への期待を寄せた。

 来季はアメリカ生活2年目となる鈴木、WBCでの活躍、そしてカブスをプレーオフに導く主力としての活躍に注目したい。

構成●THE DIGEST編集部




メジャー1年目の鈴木選手でしたが、ドリヨシ的には非常に難しい環境の中でよくやったと思います。シーズン初めは労使交渉が妥結せず、鈴木選手のポスティングが遅れるなどして、本当にメジャーに移籍出来るか心配でしたが、結局鈴木選手はシカゴカブスに入団が決まりました。

シーズン開幕当初は調子が良く、これはシーズン1年目から、何らかのタイトルを獲得出来るかと思いましたが、5月から調子を落とし、6月にはケガで試合に出場出来ませんでした。鈴木選手自身は不本意なシーズンだったかもしれません。

そんな鈴木選手ですが、来年3月に開催されるWBCに出場することが濃厚になりました。本来、メジャーリーグの選手の皆さんは、3月はスプリングキャンプがあるため、WBCに出場するのは難しいのですが、カブスは鈴木選手のWBCの出場をサポートしてくれるそうです。

侍ジャパンの鈴木選手は一体何番の打順になるのでしょうか?ドリヨシ的には是非4番に入って欲しいですね。侍ジャパンにはエンゼルスの大谷選手もWBCに出場する話もあります。となると、侍ジャパンのクリーンアップは、ヤクルトの村上選手、鈴木選手、大谷選手と、世界トップクラスになりそうです。

鈴木選手の勇姿が再び日本で見る事が出来るのはすごく楽しみです。広島時代の鈴木選手の応援歌を歌いたいですね。
「誠の道進み チームに流れを呼べ 荒川から架けろ 夢の赤い橋」「かっ飛ばせ〜誠也」

2022年10月04日

11月の侍ジャパン強化試合のメンバーに森下投手、森浦投手、西川選手が選出!

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侍ジャパン、11月の強化試合代表メンバーを発表 栗山監督「ベストメンバーを選んだつもり」
10/4(火) 17:38配信

ベースボールキング

侍ジャパン・栗山監督

 野球日本代表・侍ジャパンの栗山英樹監督は4日、11月に開催される『侍ジャパンシリーズ2022』の日本ハム戦、巨人戦、オーストラリア戦に臨む日本代表メンバー28名を発表した。  栗山監督は「今回この28名を選ばせて頂きました。各チーム主力で出ている選手、誰を選んでも、という球界のレベルの高さの中で、ベストメンバーを選んだつもりです。僕自身も初めての戦いになるわけですが、出来る限りこの試合に勝つということ、そして選手たちの特徴を活かしながら、3月勝ち切るために、やっておかなければいけない事、全てひっくるめて、まずはこの4試合戦って行きたいと思います」と意気込んだ。  選手に対して「申し訳ないですが代表に来た選手達全員に、どのポジションもやってもらわなければ困るということは伝えますし、誰でもバントするケースも出てくるという事をお願いしなければならない。チームが勝つという大前提のもとに自分がどういう役割をするかということを見せてもらいたい」と話した。

◆ 侍ジャパンメンバー・背番号一覧

<監督・コーチ>

89 栗山英樹 監督

90 白井一幸 ヘッドコーチ

77 吉村禎章 打撃コーチ

87 清水雅治 外野守備走塁コーチ

81 吉井理人 投手コーチ

74 村田善則 バッテリーコーチ

<投手>

11 佐々木朗希(ロッテ)☆初選出

13 森浦大輔(広島)☆初選出

14 橋宏斗(中日)☆初選出

15 大勢(巨人)☆初選出

16 宮城大弥(オリックス)☆初選出

17 伊藤大海(日本ハム)

18 森下暢仁(広島)

20 戸郷翔征(巨人)☆初選出

21 今永昇太(DeNA)

22 山ア颯一郎(オリックス)☆初選出

44 與座海人(西武)☆初選出

47 高橋奎二(ヤクルト)☆初選出

65 湯浅京己(阪神)☆初選出

<捕手>

10 森友哉(西武)

19 甲斐拓也(ソフトバンク)

27 中村悠平(ヤクルト)

<内野手>

1 山田哲人(ヤクルト)

2 源田壮亮(西武)

3 牧秀悟(DeNA)☆初選出

25 岡本和真(巨人)

51 中野拓夢(阪神)☆初選出

55 村上宗隆(ヤクルト)

<外野手>

4 周東佑京(ソフトバンク)

5 近本光司(阪神)☆初選出

6 佐藤輝明(阪神)☆初選出

7 近藤健介(日本ハム)

8 塩見泰隆(ヤクルト)☆初選出

63 西川龍馬(広島)

(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)

BASEBALL KING




11月に行われる侍ジャパン強化試合のメンバーに、我らが広島東洋カープからは森下投手、森浦投手、西川選手の3選手が選ばれました。

森下投手は昨年の東京オリンピックの決勝戦に先発して、素晴らしいピッチングを展開し、国際大会に慣れているというところで選ばれたのかなと思います。

森浦投手は侍ジャパン初選出です。森浦投手の武器は対右打者のインコースへ食い込むストレート、いわゆるクロスファイアーと、タイミングを外すブレーキの効いたチェンジアップです。個人的には森浦投手のピッチングは楽しみにしています。

西川選手は誰もが認める、天才的なバットコントロールでヒットを量産する素晴らしい打者です。今季は下半身のコンディション不良で離脱した時期がありましたが、強化試合ではその鬱憤を晴らす活躍を期待します。

来年3月に開催のWBCを見据えての強化試合ですが、どうかケガだけはしないように気をつけて頑張って欲しいと思います。

2021年08月08日

侍ジャパンが金メダルの記者会見!

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【侍ジャパン】37年ぶり金メダル獲得一夜明け会見 稲葉篤紀監督、全24選手の喜びの声

8/8(日) 13:30
配信
スポーツ報知

金メダルを手に1番ポーズの(前列左から)栗林良吏、山本由伸、森下暢仁、甲斐拓也、山田哲人、村上宗隆、坂本勇人、柳田悠岐、稲葉篤紀監督(中列左から)源田壮亮、梅野隆太郎、平良海馬、大野雄大、千賀滉大、山崎康晃、田中将大、伊藤大海、岩崎優、青柳晃洋(後列左から)清水雅治コーチ、井端弘和コーチ、村田善則コーチ、建山義紀コーチ、金子誠コーチ、鈴木誠也、吉田正尚、栗原陵矢、近藤健介、菊池涼介、浅村栄斗

 野球日本代表「侍ジャパン」が8日、金メダル獲得から一夜明け、稲葉篤紀監督(49)や全コーチ、全24選手が参加して都内で記者会見を行った。

 7日の決勝では村上(ヤクルト)の決勝弾を森下、栗林(ともに広島)らが完封リレー。2―0で米国を下し、公開競技だった1984年ロサンゼルス五輪以来37年ぶり、正式種目としては初の金メダルに輝いた。

 以下、稲葉監督、5コーチ、全24選手の喜びの声。

 稲葉監督「まずはこの五輪、関係者の皆様、支えて頂きました方々にまずは感謝を申し上げます。この選手たちと結束をし、金メダルを取れたことに大変うれしく思っております。素晴らしい選手たちと野球をやれて幸せに思います。ありがとうございました」

 青柳晃洋「金メダルを取れて本当にうれしいです。このメンバーに入れたことを誇りに思い、これからも頑張っていきたいと思います」

 岩崎優「金メダルを取ることができてホッとしています。たくさんの方に感謝したいと思います。ありがとうございました」

 森下暢仁「本当に金メダルを取ることができてうれしく思います。たくさんの方々に感謝の気持ちを持って、これからもやっていきたいと思います。ありがとうございました」

 伊藤大海「金メダルを取れて本当にうれしく思っています。これからも変わらずの姿勢で、一生懸命やっていきたいと思います」

 山本由伸「この素晴らしいチームの一員として金メダルを取ることができて、本当にうれしく思います」

 田中将大「侍ジャパン選手、コーチ、スタッフの方々が本当に結束をしたからこその結果だと思います。そして、グラウンド、それ以外のところでもたくさんの方のサポートがあってここまでこられたと思います。ありがとうございました」

 山崎康晃「金メダルを取れて本当にうれしく思います。感謝を忘れずに、これからも大好きな野球に向き合っていきたいと思います。ありがとうございました」

 栗林良吏「たくさんの方の応援のおかげで、金メダルを取ることができました。ありがとうございました」

 千賀滉大「この素晴らしいチームで金メダルを取れて本当にうれしく思います。これからも感謝の気持ちを忘れずに過ごしていきたいと思います」

 大野雄大「このチームの一員になれたことを誇りに思います。ありがとうございました」

 平良海馬「大会関係者のみなさま、ありがとうございました。このチームで戦えたことを誇りに思います」

 梅野隆太郎「この素晴らしいチームの中でプレーさせて頂き、こうして一番輝いてるメダルを獲得できて非常にうれしく思います。ありがとうございました」

 甲斐拓也「金メダルを取ることができて本当によかったと思います。たくさんの方の協力や支えがあってだと思います。感謝しています。本当にありがとうございました」

 山田哲人「チームの勝利に貢献できるプレーができたのでよかったです。ホッとしています」

 源田壮亮「金メダルが取れて非常にうれしいです。支えてくれた方々、ありがとうございました」

 浅村栄斗「たくさんの方々に感謝したいです。ありがとうございました」

 菊池涼介「最高の思い出になりました。ありがとうございました」

 坂本勇人「まず金メダルを取れて本当にホッとしています。色々な方に感謝の気持ちを持って、これからも野球に励んでいきたいと思っています」

 村上宗隆「金メダルを取れてすごくうれしい気持ちです。たくさんの方々に感謝の気持ちを伝えたいと思います。本当にありがとうございました」

 近藤健介「最高のメンバーで金メダルが取れたことを、本当にうれしく思っています。ありがとうございました」

 柳田悠岐「金メダルを取れて本当によかったです。チームのみんなと支えて下さったスタッフの方に感謝したいと思います。ありがとうございました」

 栗原陵矢「本当に素晴らしいメンバーの中で野球ができて、本当にうれしく思います。ありがとうございました」

 吉田正尚「感無量です。ありがとうございました」

 鈴木誠也「最高の仲間と金メダルが取れて、本当にうれしい気持ちです。そして野球の素晴らしさというものを、世界の人に見てもらえたと思うので、これからも一生懸命頑張りたいと思います。ありがとうございました」

 金子ヘッド兼打撃コーチ「最高のチームをサポートすることができて、幸せでした。選手のみんな、本当におめでとう」

 建山投手コーチ「たくさんの方々の応援のおかげと、選手の頑張りで獲得できた金メダルだと思います。携われて本当に幸せでした。本当にありがとうございました」

 村田バッテリーコーチ「最高の選手とともに戦えたことを、誇りに思います。最高の結果が出せて、ホッとしています。ありがとうございました」

 井端内野守備走塁コーチ「金メダルが取れたのも、選手の頑張りがあってのことだと思います。選手に本当に感謝したいと思います。ありがとうございました」

 清水外野守備走塁コーチ「この24人を選びまして、本当によかったと思っています。最高の結果が出せました。本当にありがとうございました」

報知新聞社


本当に素晴らしい24人の侍ジャパンの戦士たちです。勝つたびに強くなってきたチームだったと思います。

やはり、グループリーグ初戦のドミニカ共和国戦で勝てた事が、今回の金メダルにつながったかなと感じています。あの試合、9回表までで1−3のビハインドでしたが、9回裏の最後の攻撃で3点を取り逆転サヨナラ勝ちをおさめました。チームのムードは一気に盛り上がり、2戦目以降も楽な展開ではなかったものの、チーム一丸となって戦い、ついに頂点まで登り詰める事ができました。

大会MVPはヤクルト山田選手になりましたが、ドリヨシはソフトバンク甲斐選手が、影のMVPだと思います。侍ジャパンの投手陣をしっかりリードし、守備では扇の要の役割をしっかりと果たし、攻撃でも粘り強いバッティングを見せてくれました。

我らが広島東洋カープでは、菊池涼介選手は安定した守備を見せてくれました。鈴木誠也選手はバッティングに苦しみましたが、価値ある四球を選ぶなど、得点に貢献しました。森下投手はリーグ戦のメキシコ戦、そして昨日の決勝のアメリカ戦で好投を見せて、金メダルに貢献しました。栗林投手は初戦のドミニカ共和国戦で失点はありましたが、大会通算2勝3セーブと、侍ジャパンの守護神として大車輪の活躍を見せてくれました。

今も録画を観ていますが、何度観てもいいですね。表彰式で君が代が流れた時には、涙腺が崩壊しそうです。

侍ジャパンの選手の皆さん、本当におめでとうございます!そして、感動をありがとうございました!

2021年08月06日

侍ジャパン、明日の決勝戦は我らがカープの森下投手が先発!

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侍ジャパン、決勝は森下暢仁が先発! 金メダルかかる大一番、米国は鷹マルティネス

8/6(金) 17:02
配信
Full-Count

決勝を前にして両チームの予告先発投手が発表に

 東京五輪を戦う野球日本代表「侍ジャパン」は7日、横浜スタジアムで悲願の金メダルをかけ、米国と決勝を戦う。決戦前日の6日に予告先発投手が発表され、侍ジャパンは森下暢仁投手(広島)がマウンドに上がる。米国はニック・マルティネス投手(ソフトバンク)が先発する。

 森下は7月31日に行われたグループリーグ第2戦のメキシコ戦で先発。初回は固さが見られて先制点を失ったものの、その後は安定した投球を見せて5回5安打2失点と好投した。チームも快勝し、2連勝での準々決勝進出を決めた。そこから中6日空けて、大会2度目の先発マウンドに上がる。

 一方のマルティネスも7月31日のグループリーグ第2戦の韓国戦で先発していた。難敵・韓国を相手に初回に先制点こそ許したものの、5回4安打1失点と好投。こちらも準々決勝進出に貢献し、中6日の間隔を空けて万全の状態で先発する。日本の打者の特徴をよく知るだけに、侍ジャパンには手強い相手となりそうだ。

 侍ジャパンの決勝進出は1996年のアトランタ五輪以来、25年ぶり。金メダルは公開競技だった1984年のロサンゼルス五輪まで遡ることになり、37年ぶりの悲願をかけて決戦に挑む。一方の米国も2000年のシドニー五輪以来、金メダルから遠ざかっており、21年ぶりの頂点を狙う。

Full-Count編集部


いよいよ明日東京オリンピック野球の決勝が行われます。日本の先発は我らがカープの森下投手です。森下投手は1週間前の7月31日に、グループリーグのメキシコ戦に先発しました。立ち上がりは緊張のせいか制球をやや乱して先制されたものの、その後は粘りのピッチングで5回を2失点とまとめました。明日の試合も、やはり立ち上がりがうまくいくかどうかで、状態が決まると思います。万が一打たれた場合は、侍ジャパンの投手陣を総動員していくらしいです。日本のピッチャーはほとんどがクオリティーが高いので、アメリカ打線を2点以内に抑えてくれると思います。とにかく、アメリカは4番を張るDeNAのオースティン選手を警戒しなければなりません。しかし、韓国と比べるとバッティングはそれほど緻密ではないので、戦い易いと思います。しかし、国際大会ですから、何が起きるかわかりません。森下投手にはまず5回を目標に全力で行って欲しいと思います。

アメリカの先発はソフトバンクのマルティネス投手です。一つ有利なのは、マルティネス投手の情報はソフトバンク経由で入っているだろうと思います。日本打線でカギを握るのは、やはりカープの鈴木誠也選手だと思います。準決勝までの4試合でヒットはソロホームランの1本のみですが、鈴木選手はこのままでは終われない気持ちが強いはずです。元々国際大会に強い選手ですから、明日は必ずや勝負を決める一打を打ってくれるでしょう。

とにかく、侍ジャパンの選手の皆さんには、悔いのないよう、全力でぶつかって欲しいと思います。最後は笑って終われるように、我々ファンも全力で応援しましょう!

2021年07月29日

侍ジャパン森下投手らがメキシコ戦に向けて調整。

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森下、田中将大ら投手が調整 五輪野球、31日にメキシコ戦

7/29(木) 19:31
配信
共同通信

キャッチボールで調整する森下=東京都大田区

 野球の日本代表は29日、横浜スタジアムで31日に行われるメキシコ戦で先発が予想される森下(広島)ら一部の投手が、東京都大田区の大田スタジアムで調整した。森下は投球練習を行い、3戦目の先発が見込まれる田中将(楽天)は、キャッチボールなどで汗を流した。

 新型コロナウイルス感染対策のため、選手の取材は行われなかった。オンラインで取材に応じた稲葉監督は初戦の逆転サヨナラ勝ちを振り返り「私自身の(采配の)反省点が多い試合だった。選手に助けられた」と話した。


稲葉監督は反省しきりではありますが、初戦のドミニカ共和国戦は逆転サヨナラ勝ちをおさめ、チームに勢いがつく流れになりました。

あさって31日はメキシコとの一戦ですが、日本としては非常にやりにくい相手だと思います。NPB経験者がいて、日本の情報がかなり入っていると思われます。長打力もあり、パワーも備えているだけに、日本投手陣は要警戒です。

そんな中で、メキシコ戦は我らがカープの森下投手が先発します。森下投手は大分商時代と明治大学時代に日本代表に選抜されており、国際経験は豊かなので、森下投手は本来のピッチングをしてくれると思います。スピンの効いたストレートと、鋭いカットボール、ブレーキの効いたカーブなどで、メキシコ打線を翻弄してくれることでしょう。

メキシコ戦は31日、横浜スタジアムで正午試合開始です。

2021年07月25日

ENEOS侍ジャパン強化試合@楽天生命パーク 日本5−0読売 打線11安打5得点!投手陣無失点リレーで快勝!

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侍ジャパン・栗林が堂々の零封締め “いつもの緊張”と共にいざ五輪へ

7/25(日) 22:45
配信
ベースボールキング

25日、強化試合第2戦の9回を締めた侍ジャパン・栗林良吏

◆ 被災地へ想い「写真を送ってくれて…」

 東京オリンピック(五輪)に出場する野球日本代表・侍ジャパンの栗林良吏投手(広島)が25日、巨人との強化試合(楽天生命パーク)に救援登板。最終回をゼロに抑え、堂々たる投球で代表トップチームデビューを飾った。

 鯉の守護神は代表のユニフォームに袖を通してもシーズン中同様の圧巻のパフォーマンスを披露した。5点リードの9回裏に登板すると、イニング先頭の9番・湯浅大を149キロの速球で空三振に退け、1番・松原聖弥はニゴロ。続く2番・重信慎之介は伝家の宝刀・フォークで斬り、五輪直前の実戦最後のアウトを奪った。

 アマチュア時代に代表経験があるとは言え、侍トップチームへの選出は今回が初めて。背番号20を背負って上がったマウンドは「シーズンと同様、それ以上の緊張とプレッシャーを感じてはいましたけど、シーズン中も今までにないくらい緊張を感じながら投げている。シーズン中の緊張とプレッシャーが生きているのかな」と冷静に振り返った。

 この日は甲斐拓也(ソフトバンク)とバッテリーを組んだが、「配球は今までとは違うものになりますけど、自分の武器はストレートとフォーク。そこは自信を持って、配球に応えられるように投げ込んでいきたい」と平常心。レギュラーシーズンとは異なる仕様の大会球も「そんなに違和感はない」と不安なく、フォークが浮いた場面については「力が入っているのかなと思うので、ボールというよりは自分の力のコントロールができたら」と前向きだった。

 今大会は2011年に起きた東日本大震災の被災地である福島での開幕戦。栗林自身は震災の影響を直接受けてきたわけではないが、代表に合流してから父に被災地の写真を送られ「もう一度あのときの気持ちを思い出した。野球ができていること、普通に生活できていることに感謝しなきゃいけないなとあらためて思えた」と気持ちを奮い立たせたという。

 大会前最後の実戦で9回を締めたクローザーは、大会中も重要局面を託される可能性が高い。3日後に開幕が迫る五輪本番では「野球をやらせてもらっている喜びを感じて、応援してくださる方がこれからも『野球がんばれ!』と思ってもらえるようなプレーをできれば」と力を込めた。

 

BASEBALL KING


オリンピック本番に向けて弾みのつく良いゲームとなりました。

1回表、先頭のヤクルト山田選手が読売先発の直江投手からセンター前ヒットを放ち、西武源田選手の送りバントを処理した読売直江投手の1塁送球が悪送球となり、1、3塁でオリックス吉田選手のセカンドゴロ併殺の間に3塁ランナーが生還し、1点先制しました。

さらに6回表に追加点を奪います。先頭の西武源田選手が読売2番手平内投手からセンター前ヒット、オリックス吉田選手がライト前ヒットでつなぎ、1アウト後、楽天浅村選手がレフト線へタイムリー2ベースを放ちました。なお2、3塁でこの日右脇腹の違和感から復帰したばからのソフトバンク柳田選手がライト前タイムリー、さらに1、3塁で我らがカープの菊池涼介選手が1塁へのセーフティースクイズを決めてリードを広げました。

7回表にはヤクルト山田選手が読売3番手今村投手から右中間へ2ベースを放ち、西武源田選手が送りバントを決めました。そして1アウト3塁からオリックス吉田選手がライト前タイムリーを放ち、5−0としました。

投げては3戦目の先発が予想される楽天田中投手が2回2/3を1安打無失点と順調な仕上がりをアピールした。2番手の日本ハム伊藤投手が1回1/3を無安打無失点、3番手の中日大野投手が2回1安打無失点、4番手の阪神岩崎投手が1回無安打無失点、5番手の西武平良投手、そして6番手の我らがカープの栗林投手がそれぞれ1回無安打無失点とつなぎ、完封リレーで勝利しました。

これで仙台での強化試合は1勝1敗で終わりました。いよいよ28日、福島でドミニカ共和国との初戦を迎えます。

今日はカープの鈴木誠也選手が2ベースを放ちましたし、菊池涼介選手は絶妙なセーフティースクイズを決めて、それぞれらしさを出しているようです。そして栗林投手はシーズンの時と同様、無双のピッチングでした。

さあ、悲願の金メダル目指して、頑張れ!侍ジャパン!

2021年07月24日

ENEOS侍ジャパン強化試合@楽天生命パーク 日本3−5東北楽天 序盤リードするも逆転負け。投打に課題を残す。

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侍ジャパン 東京五輪金メダルに向けた初陣飾れず 楽天に逆転負け

7/24(土) 15:46
配信
サンケイスポーツ

試合に敗れスタンドのファンへあいさつを終えた侍ジャパンナイン=楽天生命パーク宮城(撮影・水島啓輔)

侍ジャパン強化試合、楽天5−3日本(24日、楽天生命)日本は前半戦を終えてパ・リーグ2位の楽天に逆転負け。東京五輪金メダルに向けた初陣を勝利で飾ることができなかった。

序盤は日本が主導権を握った。一回に先頭の山田哲(ヤクルト)がストレートの四球、2番・坂本(巨人)、3番・吉田正(オリックス)がそれぞれ左前打、中前打を放ち満塁の好機を作る。ここで4番・鈴木誠(広島)が押し出し四球で先制、なおも満塁で5番・浅村(楽天)の右前適時打、6番・村上(ヤクルト)は見逃し三振だったが、7番・近藤(日本ハム)がキッチリ中犠飛を放って幸先よく3点を奪った。

楽天は3点を追う四回に反撃を開始した。1死からオコエが2番手・森下(広島)から左中間二塁打を放ち、暴投の間に三塁へ進み、茂木の犠飛で生還した。五回には先頭のディクソンが3番手・青柳(阪神)から中前へ二塁打を放ち、暴投の間に三塁へ進み、黒川の一ゴロの間に生還。さらに六回2死三塁では村林が中前適時打を放って同点に追いついた。八回には2イニング目に入った4番手・千賀(ソフトバンク)を攻め立て、先頭の山崎の右前打と2四球で2死満塁とし、ディクソンが中前へ2点打。中盤から終盤にから得点を重ね逆転に成功した。

28日のドミニカ共和国との開幕戦(福島)での先発が有力視される山本(オリックス)が2回1安打無失点、31日のメキシコ戦(横浜)での先発が予想される2番手・森下(広島)は2回1安打1失点と順調な仕上がりをアピール。一方で、中継ぎでの起用が見込まれる3番手・青柳(阪神)が2回3安打2失点、4番手・千賀(ソフトバンク)が2回4安打2失点と課題を残した。九回に登板した5番手・山崎(DeNA)は1回無安打無失点だった。


侍ジャパンはオリンピックに向けての初陣を飾ることができませんでした。

1回裏に楽天先発の早川投手を攻め、四球やヒットでノーアウト満塁のチャンスを迎え、4番に入った我らがカープの鈴木誠也選手が四球を選び、押し出しとなって日本が先制しました。さらに5番の楽天浅村選手のタイムリーと、7番の日本ハム近藤選手の犠飛でこの回3点を奪いました。幸先良いスタートかと思いましたが、2回以降は淡白な攻撃が続き、得点を奪えませんでした。打線の線としてのつながりを欠いていた感じがしました。

投手陣は先発のオリックス山本投手が2回を投げて1安打2奪三振で無失点の好投でした。山本投手は28日の初戦のドミニカ共和国戦に先発すると思いますが、問題ないと思います。

しかし、2番手の我らがカープの森下投手が2イニング目の4回に楽天茂木選手の犠飛で失点しました。ドリヨシ的に見ると、森下投手は少し疲れが抜けきれてない感じがしました。ストレートで相手打者を押し込む事が出来ていなかったようですし、キレも今一つに感じました。森下投手は2戦目の31日のメキシコ戦に先発する予定ですが、1週間ありますので、しっかり調整して欲しいですね。

3番手の阪神青柳投手も5回、6回に失点し、ピリッとしません。

さらに4番手として登板したケガ明けのソフトバンク千賀投手は、7回こそ楽天打線を抑えたものの、8回にはストレートの制球に苦しみ2失点で逆転を喫しました。9回はDeNA山崎投手が抑えましたが、特にリリーフ陣に課題が残りました。

まだ本番ではありませんから、いろいろ試してみて、課題を見つけてそれを潰していって欲しいと思います。

明日は読売との強化試合です。課題を見つけていきつつも、やはりしっかり勝って勢いをつけて、オリンピック本番を迎えたいところです。

2021年07月23日

侍ジャパン・森下投手が明日の楽天戦に登板!

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侍ジャパン 森下が24日の楽天戦に登板へ「しっかり任されたところで」

7/23(金) 19:38
配信
デイリースポーツ

 キャッチボールで調整する森下(撮影・高石航平)

 東京五輪の野球日本代表「侍ジャパン」の最終合宿4日目(一般非公開)が23日、仙台・楽天生命パーク宮城で行われた。代表初選出の広島・森下暢仁投手(23)は24日の強化試合・楽天戦(楽天生命)に登板予定。「お昼の試合なので暑さを感じながら、しっかり任されたところでやっていきたいと思います」と意気込んだ。

 大分商と明大時代に日本代表を経験し、トップチームでは代表初選出。この日はオリックス・山本とともにダッシュを繰り返し、終始明るい表情で汗を流した。

 シーズン前半戦は13試合中12試合でクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)をクリア。抜群の安定感を誇る右腕は「やっぱりゼロで抑えることが勝ちにつながるし、勢いも出てくる。そういうところを自分が出せていけたら」と腕をまくった。


我らが広島東洋カープの森下投手が、明日の楽天との強化試合に登板します。森下投手は大分商時代にも、明治大時代にも日本代表に選ばれて活躍しているので、国際大会には慣れているかなと思います。

今回のオリンピックでは、投手陣のキーマンはオリックスの山本投手と、我らがカープの森下投手だと思います。

明日の強化試合の楽天戦は、本番と同じようにデーゲームで開催されます。相手チームとの戦いもありますが、暑さとの戦いでもあります。ある意味、侍ジャパンは日本の夏には慣れていますので、アドバンテージになるかと思います。

まずは明日、あさっての強化試合をじっくり観て、分析したいと思います。
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