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2023年02月28日

鈴木誠也選手が左脇腹の張りでWBC出場辞退が決定。

suzuki (1).jpg

カブス鈴木誠也がWBC侍ジャパンを辞退…外野手は左打者4人、チーム構想練り直し
2/28(火) 21:09配信

読売新聞オンライン

25日に守備練習を行ったカブスの鈴木(米アリゾナ州メサで)=帯津智昭撮影

 日本野球機構(NPB)などは28日、「2023ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の日本代表「侍ジャパン」に選出されていた米大リーグ・カブスの鈴木が出場を辞退すると発表した。左脇腹の張りのため、米国で25日に行われた今季のオープン戦初戦を欠場。その後は精密検査を受け、全体練習にも参加していなかった。

 鈴木は右の強打者として東京五輪では4番を務め、金メダル獲得に貢献。強肩で守備範囲も広く、打線の中軸を担う右翼手として期待されていた。鈴木の辞退により、外野手は現状で吉田(米レッドソックス)、近藤(ソフトバンク)、周東(同)、ヌートバー(米カージナルス)の左打者4人。代替選手の選出を含め、チーム構想の練り直しが必要となる。





鈴木誠也選手のWBC欠場が確定しました。侍ジャパン首脳陣にとっては頭が痛いところですね。

本文にもありますが、現状侍ジャパンの外野手は、吉田選手、近藤選手、周東選手、ヌートバー選手の左打者4人になります。代替選手として候補に上がっているのは、阪神近本選手、日本ハム松本選手、ソフトバンク牧原選手、中日岡林選手、読売丸選手、そして我らが広島東洋カープの西川選手です。ドリヨシが思うに、可能性の高い選手は阪神の近本選手ではないかと思っています。昨季秋の強化試合でも走攻守にアピールをしていました。本当は右のスラッガーが必要なのでしょうが、日本ハム松本選手は国際大会の経験が薄いと思われるので、やはり阪神近本選手かなと感じています。

鈴木誠也選手が欠場するのは、我々野球ファンも、鈴木選手本人も悔しい思いで一杯です。鈴木誠也選手には早くケガを完治させて、メジャーで攻守に大活躍することを祈ります。


2023年02月27日

鈴木誠也選手が左脇腹の張りでWBC出場辞退か。

suzuki.jpg

鈴木誠也にアクシデント...WBC「外野手少ない」問題顕在化 「明らかに手薄だった」代役探し難航も
2023年02月27日18時02分

チーム編成の再考を余儀なくされるアクシデントが起きた。鈴木誠也(カブス)が左脇腹の張りを訴え、出場予定だった2023年2月25日(日本時間26日)のオープン戦初戦を欠場。その後も別メニューで調整している。患部の状態が気がかりだが、WBC出場は極めて厳しいだろう。

カブスの鈴木誠也(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)

「脇腹は完治までに時間が必要」
スポーツ紙記者は「カブスにとってみれば、万全でない鈴木が侍ジャパンで強行出場し、患部の状態が悪化するのが最悪の事態です。脇腹は完治までに時間が必要です。WBCに出場の際に加入する保険会社の審査も通らないのでは。鈴木の出場辞退に備えて外野を守れる選手を探し、チーム編成を練り直さなければいけません」と指摘する。

21年の東京五輪で4番に座った鈴木は「不動の右翼」が確定していた。ラーズ・ヌートバー(カージナルス)が中堅に入り、吉田正尚(レッドソックス)が左翼に。メジャー組で固めた陣容で、他の外野手は近藤健介、周東佑京(共にソフトバンク)と5人が選出されたが、この選考に疑問の声は少なくなかった。

前出のスポーツ紙記者は「近藤は昨季日本ハムでセンターを守ったが、基本的に左翼です。周東は代走の切り札として取っておきたいことを考えると、中堅、右翼を守れる選手が明らかに手薄だった。近本光司(阪神)、塩見泰隆(ヤクルト)、松本剛(日本ハム)が有力候補だったんですが...。これから追加召集することになると思いますが、選手たちはシーズンに向けてコンディション作りをしているので、選ばれても戸惑いがあるでしょう。球団としてもシーズンに向けた大事な時期に、主力選手を侍ジャパンに送り出すことは葛藤がある。代役探しが難航する可能性があります」と渋い表情を浮かべる。

不測の事態をどう乗り切るか。大会前に、侍ジャパンが大きな試練を迎えた。(中町顕吾)





我らが広島東洋カープ出身のメジャーリーグカブスの鈴木誠也選手が左脇腹の張りで現地でのオープン戦を欠場しました。

痛めた箇所が左脇腹だけに、脇腹の故障は完治するまでにかなりの日数がかかる上に、無理ができないと聞いた事があります。3月のWBCではライトでの出場が濃厚だっただけに、もし出場できないとなれば、侍ジャパンにとっても損失になります。

代替選手を招集するにしても、NPBの選手の皆さんは、3月末の開幕に向けて調整している段階ですから、ベストな状態までには至っていないのが現状です。なので、招集された選手も、その選手が所属するチームも戸惑う事が予想されます。

まさか、我らが広島東洋カープの西川選手や野間選手が招集される事はないでしょうね?

いずれにせよ、栗山監督は頭が痛いところでしょうね。


2023年02月26日

カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023宮崎@宮崎 日本4−2福岡ソフトバンク 最終回周東選手の好走塁で勝ち越しに成功!

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【侍ジャパン】19年プレミア12大会盗塁王・周東佑京が勝利呼び込む神走塁!「いい仕事が出来た」
2/26(日) 18:37配信

スポーツ報知

9回1死一塁、打者・源田壮亮のとき二塁盗塁を決める周東佑京。相手のエラーで三塁へ進塁(カメラ・竜田 卓)

◆カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2023 日本4―2ソフトバンク(26日・ひなたサンマリンスタジアム宮崎=観客2万6382人)

 侍ジャパンのソフトバンク・周東佑京外野手が“神走塁”で勝利に大きく貢献した。

 2―2の9回。1死から左前安打をマーク。次打者・源田への初球で二盗を決めると、捕手・谷川原の悪送球の間に一気に三塁へ。1死三塁となり、源田が右前へ適時打を放って、チームは勝ち越しに成功した。

 5回も無死一、三塁の場面、岡本和の打席でソフトバンク・笠谷が暴投し一塁走者・周東が二塁を狙うと、二塁手・三森が捕手からの送球を捕球ミス。三塁走者が生還し、周東は一気に三塁を陥れた。好走塁でチームの勝利に大きく貢献した周東は「良い仕事が出来たなと思いました。この試合何とかして勝ちたいなという思いもありましたので、何とかしたいなという気持ちでいました」と振り返った。

 19年のプレミア12では4盗塁で同大会の盗塁王に輝き、代走の切り札として世界一に貢献。内外野をこなせる点も魅力であるが、今大会も周東の「足」が鍵を握るかもしれない。

報知新聞社





周東選手の走塁はやはり相手チームにとっては脅威ですね。

ドリヨシの記憶が確かならば、2019年のプレミア12でも、周東選手が盗塁などで3塁を陥れ、バッターの源田選手がセーフティースクイズをして、周東選手が生還した場面があったと思います。侍ジャパンの攻撃は、長打にも魅力がありますが、こうした小技、機動力で得点に絡めるのが素晴らしいですね。

それにしても、侍ジャパンの投手陣は最強だと思います。今日の試合もオリックス山本投手、阪神湯浅投手、読売大勢投手らとすごい顔ぶれです。我らが広島東洋カープの栗林投手も負けないように頑張って欲しいと思います。


2023年02月25日

カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023宮崎@宮崎 日本8−4福岡ソフトバンク 侍投手陣が安定したピッチング!

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先発の佐々木朗希、圧巻の26球 侍ジャパン、頼もしい最強投手陣
2/25(土) 21:26配信

毎日新聞

【日本代表−ソフトバンク】力投する日本代表先発の佐々木=ひなたサンマリンスタジアム宮崎で2023年2月25日、徳野仁子撮影

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は25日、宮崎市のひなたサンマリンスタジアム宮崎でソフトバンクと壮行試合を行い、8―4で快勝した。侍ジャパンの若き逸材たちが、チームの船出となる試合で力を見せた。

 場内がどよめいた。日本代表の合宿開始後、最初の対外試合で先発マウンドを託されたのは佐々木朗希(ロッテ)。昨年4月に完全試合も成し遂げた21歳が投じたのは、強さと成長が凝縮された26球だった。

 まだ2月ながら、初球から161キロを計測。ソフトバンクの牧原大成に内野安打とされたものの、「(捕手の)甲斐さんに助けられて立て直すことができた」と続く2番・中村晃を二飛に仕留め、3番・柳田悠岐はこの日最速162キロの直球でねじ伏せた。躍動感あふれるフォームから二回も160キロ台を連発。強化合宿中にダルビッシュ有(パドレス)から助言を受けたスライダーも駆使して2回1安打3奪三振と圧巻の投球を見せた。

 プロ野球のボールより滑りやすく制球が難しいとされるWBC使用球に昨秋の強化試合で苦しんだ経験から、オフシーズンやロッテの春季キャンプ中もWBC球を手にして順応に励んできた。この日は「ブルペンではそんなに良くなかったが、試合ではいいボールがいって良かった」。対応を取ってきたことで結果が出て一つ自信がついたことは、日本代表にとって大きな収穫となる。

 「第2先発」の今永昇太(DeNA)も力強い直球で2回を無安打。六回には日本代表初選出の宮城大弥(オリックス)が味方の失策も絡んで4失点と苦しんだが、七回2死一、三塁で後を託された宇田川優希(オリックス)が150キロを超える速球を投げ込んで完璧な火消しを見せるなど、力強い投球が続いた。

 栗山英樹監督も「非常にみんな、思った通り状態がいいので。あとはボールとの相性で、もう少しだけ時間があるので、かならず良い形で本番を迎えてくれると思う」。次々と現れる「最強投手」たちの頼もしさを感じさせる初陣だった。【円谷美晶】





侍ジャパンがキャンプに入って最初の試合を白星で飾りました。試合後にはWBCの延長戦を想定し、ノーアウト2塁から始めるタイブレークを1イニング行いました。

日本は読売岡本選手が4回に2点タイムリー2ベース、5回はタイムリーを放つなどして6点を先行しました。6回に2つの失策が絡んで詰め寄られましたが、7回に阪神中野選手のタイムリーなどでリードを広げました。日本先発のロッテ佐々木投手は2回3奪三振無失点のナイスピッチングでした。ドリヨシが心配しているのは、佐々木投手のスタミナだけですね。

それにしても、侍ジャパンの投手陣は最強と言っていいと思います。NPBからも屈指の投手陣がいるのに加えて、メジャーからダルビッシュ投手と大谷投手が入りますから、鬼に金棒ですね。

明日の試合は、侍ジャパンはオリックス山本投手、ソフトバンクは藤井投手が先発します。

2023年02月17日

侍ジャパン・栗林投手が宮崎キャンプ初日からブルペン入り!

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侍ジャパン・栗林良吏「ゼロに抑えることが一番チームに貢献できる」
2/17(金) 22:30配信

サンケイスポーツ

ブルペンで投球する栗林良吏=ひなた宮崎県総合運動公園(撮影・水島啓輔)

WBC日本代表強化合宿(17日、宮崎)侍ジャパン・栗林良吏投手(26)=広島=はキャッチボール後にブルペン投球を行った。ダルビッシュとは会話する機会はなかったが「(次は)自分から話しかけていけたら」と積極的にコミュニケーションを取っていくつもりだ。抑えや中継ぎとして期待される右腕は「ゼロに抑えることが一番チームに貢献できることだと思うので、それを目標にやっていきたい」と力を込めた。





3月開催のWBCに出場する侍ジャパンの栗林投手が、今日の宮崎キャンプ初日からブルペンに入りました。

同じくブルペン入りした楽天の松井投手と並んで腕を振り、変化球を交え36球を投げました。

当初はWBC本大会へ向けてメジャーリーグ仕様のロジンを使用して調整していましたが、今日、NPBで使用しているロジンがWBC本大会でも使用できると侍の投手陣に通達されました。栗林投手はNPBのロジンの方が投げやすかったので良かったと安堵していたそうです。

栗林投手がどのポジションで登板を任されるのか興味のあるところですが、ドリヨシ的には読売大勢投手とのダブルストッパーで頑張って欲しいなと思います。

宮崎でな合宿をスタートした侍ジャパンは、今後国内球団との強化試合を経て、3月9日にWBC初戦の中国戦を迎えます。

2023年01月26日

栗林投手がWBCの侍ジャパンに選出!

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【侍ジャパン】東京五輪で守護神の広島・栗林良吏「誠也さんともう一回、同じユニホームを着られることもうれしい」

1/26(木) 14:32配信

スポーツ報知

栗林良吏

 広島の栗林良吏投手が26日、ワールドクラシックベースボール(WBC)日本代表「侍ジャパン」のメンバーに選出された。

 21年の東京五輪では守護神を任され、金メダルに貢献。広島からは唯一の選出となるが、「(鈴木)誠也さんもいるんで、1人というよりも、誠也さんともう一回、同じユニホームを着られることもすごいうれしい。なかなかない機会だと思うんで、そこは自分1人というよりかは、まあ、1人じゃないのか思って」と笑みを浮かべた。

 この日はマツダで行われた合同自主トレに参加。ブルペンで大会公式球を投げ込み、感覚を確かめた。

報知新聞社





今回のWBCに、カープから唯一選出された栗林投手ですが、ドリヨシ的には頑張って欲しいという気持ちは山々ですが、WBCで勤続疲労をためないかどうか、少し心配です。

2021年の東京オリンピックでは守護神を任され、金メダル獲得に大きく貢献しました。その実績を買われてのこの度の選出になりました。

ドリヨシは、オリンピックとWBCでは、同じ国際大会とはいえ、WBCはサッカーで言うワールドカップなので、かかるプレッシャーは一段と多いと思います。そのWBCでの栗林投手の役割がどこになるのかはまだわかりませんが、投げるからには悔いのないように投げきって欲しいと思います。そして、14年ぶりの世界一奪還に向けて頑張って欲しいですね。


WBC出場の侍ジャパンメンバーは以下の通りです。

【投手(15人)】

オリックス山本由伸 18

ロッテ佐々木朗希 14

DeNA今永昇太 21

エンゼルス大谷翔平 16

パドレス・ダルビッシュ有 11

巨人戸郷翔征 12

中日高橋宏斗 28

オリックス宮城大弥 29

日本ハム伊藤大海 17

ヤクルト高橋奎二 47

巨人大勢 15

阪神湯浅京己 22

広島栗林良吏 20

楽天松井裕樹 13

オリックス宇田川優希 26

【捕手(3人)】

ソフトバンク甲斐拓也 10

ヤクルト中村悠平 27

巨人大城卓三 24

【内野手(7人)】

DeNA牧秀悟 3

ヤクルト村上宗隆 55

西武源田壮亮 2

西武山川穂高 33

ヤクルト山田哲人 1

阪神中野拓夢 7

巨人岡本和真 25

【外野手(5人)】

カブス鈴木誠也 51

ソフトバンク近藤健介 8

レッドソックス吉田正尚 34

カージナルス・ラーズ・ヌートバー 23

ソフトバンク周東佑京 9

2023年01月13日

栗林投手がWBCの侍ジャパン入り内定!

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【侍ジャパン】守護神有力候補の広島栗林良吏、東京五輪MVPヤクルト山田哲人が代表入り内定


1/12(木) 4:45配信

日刊スポーツ

栗林良吏(2021年8月4日撮影)

 広島栗林良吏投手(26)が3月のWBCに出場する日本代表に内定したことが11日、分かった。

 最終メンバー30人の選考は大詰め。今大会は1チーム14人以上の投手を登録する必要があり、6投手が発表済みだ。阪神湯浅、巨人大勢、楽天松井裕ら内定・招集濃厚な投手が複数おり、残り枠は限られている。その中で、広島の守護神にも白羽の矢が立った。

 昨年11月の強化試合に出場した投手のうち、抑えを本職とするのは大勢だけだった。本大会で誰が抑えを務めるかは未定だが、プロ入り以来2シーズンで計68セーブの栗林は代表でも守護神の有力候補となる。国際大会での実力も証明済みだ。21年の東京五輪で守護神を務め、2勝3セーブ。決勝の米国戦で胴上げ投手となった。

 また、ヤクルト山田哲人内野手(30)が代表に内定したことも判明した。17年WBC、東京五輪など国際大会で実績を重ねてきた。東京五輪は打率3割5分、1本塁打、7打点、3盗塁で大会MVP。日本の金メダル獲得に貢献した投打の2人が、栗山ジャパンでも頼れる戦力となる。

 ○…最終メンバー発表は1月末を予定している。栗山監督は「2011年11月11日に(日本ハムで)監督として全員を集めてしゃべった。監督をスタートした日が11日」と、月は異なるが同じ11日のこの日に全30人を固めたい希望があった。ただ、最後の数枠で結論が出ていない。今後は首脳陣がそろっての会議ではなく「部分、部分を個別に電話で話していくことになると思う」と説明した。




栗林投手が侍ジャパン入りに内定しました。2021年の東京オリンピックで、侍ジャパンの守護神として2勝3セーブと全試合で活躍した実績があります。

3月に開催されるWBCでも、侍ジャパンの守護神としての活躍が期待されます。阪神の湯浅投手、読売の大勢投手、楽天の松井投手と、抑え投手が内定している中で、栗林投手の加入で、侍ジャパンの強力リリーフ陣が形成されることになります。

WBCの侍ジャパンの最終メンバー発表は今月末の予定です。カープから選ばれる選手が他に出てくるかどうか、注目したいところですね。

2022年11月10日

侍ジャパンシリーズ2022@札幌ドーム 日本9−0オーストラリア 打線つながり11安打9得点!ロッテ佐々木投手4回無失点!リリーフ陣も盤石で零封勝ち!

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侍ジャパン WBC同組オーストラリアに連勝 佐々木朗4回0封 岡本和&塩見3安打

11/10(木) 22:18配信

 勝利をあげ、ナインを迎える佐々木朗(中央)ら(撮影・中島達哉)

 「侍ジャパンシリーズ2022、オーストラリア0−9日本」(10日、札幌ドーム)

 侍ジャパンがオーストラリアを全く寄せつけず完勝。強化試合を4戦全勝で終え、来年3月のWBC本戦へ、視界良好の結果となった。

 日本のエース候補右腕がまずまずの投球で侍デビュー戦を終えた。先発の佐々木朗が4回4安打無失点。毎回走者を背負いながらも、勝負どころで粘り強さを発揮し、失点を許さなかった。

 リリーフ陣も安定感が光った。五回から登板した2番手・高橋奎は2回を圧巻の4奪三振で無失点。七回は伊藤が1回無失点。八回も国際試合デビュー戦となった湯浅が1回無失点で抑えた。

 打線もつながりをみせ、11安打9得点。二回、塩見の2点適時打で幸先良く先制するなど3安打の活躍。三回には押し出し四球で1点を追加すると、四回には「4番・指名打者」で先発した近藤が左翼線へ適時二塁打を放った。六回は周東、七回は中野の犠飛で、手堅く1点ずつ加点。岡本和も3安打で、本戦メンバー入りを猛アピールした。

 オーストラリアは来年3月のWBC1次リーグで同組。本戦で立ちはだかるライバルに侍の力を見せつけた。





今日も危なげない試合展開で、オーストラリアに主導権を握らせませんでした。昨日、今日とナイスゲームでした。

打線は0−0で迎えた2回表に、ヤクルト塩見選手が2点タイムリー。3回表には阪神中野選手が押し出し四球を選び、4回表は今日4番に座った日本ハム近藤選手のタイムリー2ベースで追加点を奪いました。終わってみれば11安打9得点と、打線がしっかりつながりました。

先発のロッテ佐々木投手は毎回ランナーを背負いながらも、要所を締めるピッチングを展開し、4回4安打無失点でした。先発としての役割は十分果たせたと思います。リリーフ陣も安定感抜群で、5回、6回はヤクルト高橋投手が無失点。7回は日本ハム伊藤投手が無失点。8回は国際試合デビューの阪神湯浅投手が無失点で抑えました。侍ジャパンの投手陣は世界でもトップクラスなのは間違いないですね。

さて、我らが広島東洋カープの選手ですが、森浦投手は今日は出番がありませんでした。西川選手は6番ライトでスタメン出場しました。2回表の第1打席でセンター前ヒットを放ちました。このシリーズはコンスタントにヒットを放っており、さすがはヒットメーカーだと感じました。森浦投手も西川選手も来年のWBCメンバーに選出されることを期待したいと思います。

侍ジャパンは来年2月中旬から宮崎市で合宿を実施し、3月6日に阪神、7日にオリックスとの強化試合を経て、9日にワールドベースボールクラシック(WBC)1次リーグB組の初戦として、東京ドームで中国と対戦します。3大会ぶりの世界一に向けて、熱い戦いを期待します。

2022年11月09日

侍ジャパンシリーズ2022@札幌ドーム 日本8−1オーストラリア 読売岡本選手逆転タイムリー!ヤクルト村上選手3戦連続の2ラン!栗山監督初の国際試合で快勝!

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【侍ジャパン】栗山英樹監督初の国際試合で快勝 巨人・岡本和真逆転打、ヤクルト・村上宗隆3戦連続弾

11/9(水) 22:10配信

5回2死一塁、右越え2ラン本塁打放った村上宗隆(55)を迎える栗山英樹監督(中央) (カメラ・頓所美代子)

◆侍ジャパンシリーズ2022 日本8―1オーストラリア(9日・札幌ドーム)

 侍ジャパン・栗山英樹監督(61)の就任後初の国際試合となったオーストラリアとの強化試合(札幌D)で、逆転勝ちした。初回に守備が乱れて先取点を献上したが、2回に岡本和(巨人)の2点適時打で逆転。5回には村上(ヤクルト)が3戦連続4発目となる2ランを右翼席に運び、6回にも佐藤輝(阪神)の右中間フェンス直撃の適時二塁打などで4点を追加した。投げては先発の今永(DeNA)、2番手・戸郷(巨人)が4イニングずつを投げてともに自責0。日本ハム、巨人戦に続き3試合連続の逆転勝ちとなった。

 東京ドームで行われた5、6日の日本ハム、巨人戦では2連勝。勢いに乗って来年3月のWBC1次ラウンドで対戦するオーストラリアとの2試合を迎えた。先発のマウンドに上がったのは左腕の今永(DeNA)。今年6月にはノーヒットノーランを達成した札幌ドームのマウンドに上がった。

 初回はまさかの展開だった。1死からエンゼルスで大谷と同僚だったホワイトフィールドに左前安打を浴びると、続くグレンディニングにも右前安打。三進を狙ったホワイトフィールドを刺そうと右翼手・佐藤輝(阪神)が三塁へ送球するも、村上(ヤクルト)が捕球できず(記録は佐藤輝の失策)、一気に本塁への生還を許して先取点を献上した。

 今永は1回2死から4者連続三振を奪って粘投を見せると、2回裏には1死二、三塁で岡本和が中前へ2点適時打。コンパクトなスイングで二遊間を破る、納得の一打で逆転した。

 今永は2回に3者連続三振を奪うなど復調。3回も先頭打者に内野安打を許すも3者連続三振で走者を進めなかった。終わってみれば4回64球を投げて3安打1失点(自責0)。12個のアウトのうち10個を三振で奪う圧巻の投球を見せた。

 さらには1点リードの5回2死一塁で村上(ヤクルト)が右翼へ2ラン。日本ハム、巨人戦に続く3戦連続で4発目となる一打で“村神様”の本領を見せた。6回には佐藤輝(阪神)の右中間フェンス直撃の適時二塁打、近本(阪神)の2点適時打、山田(ヤクルト)の適時打で4点を追加。一気にリードを7点に広げた。

 5回から2番手で登板した戸郷(巨人)は、5回に1死から右前安打を許したが、後続を抑えて無失点。6回からは3イニング連続で3者凡退に抑えた。4回48球を投げて1安打無失点、7奪三振。第2先発として十分な投球を見せた。

▽村上(5回に3戦連続の2ラン)「打ったのはチェンジアップ。球種を絞るというよりは来た球を打つ意識でした。2死1塁ということで長打を狙っていました。試合展開的にいいところで追加点を取ることができてよかったです」

▽岡本和(2回に逆転の2点適時打)「先制されていましたが逆転のチャンスが回ってきたので、ゴロでも一点入るという気持ちで、引っ張らないように意識して打席に入りました。打ったのはチェンジアップです」

 ▽今永(4回自責0で10奪三振)「初回、連打の後に、自分がしっかりサードのバックアップに回れていなかったので、投球内容というより、そこのミスが印象に残っています。投球は、三振の数ほど内容は良くなかったですが、(バッテリーを組んだ)森さんが『ボール先行の中でもローボールよりもハイボールの方が良いと思う』というアドバイスをくれたので、2回以降は意識をして投げました」 

 ▽佐藤輝(6回に適時二塁打)「打ったのはチェンジアップです。チャンスだったのでランナーをかえせて良かったです」

 ▽近本(6回に2点適時打)「日本にはいない背が高くて腕が長いピッチャー。楽しみながら打てました。球種はカーブでしたがよく当たったなと思いました。(28歳の)誕生日にタイムリーが打ててよかった、ほっとしています」

 ▽山田(6回に適時打)「打線が繋がっていたので、自分も後ろの村上選手、牧選手に繋ぐ意識で臨みました」

報知新聞社





栗山監督初の国際試合でしたが、ほぼ完璧と言ってもいいほどの試合展開でした。

先発のDeNA今永投手は、立ち上がりが不安定でした。1回表、1アウトからオーストラリアホワイトフィールド選手にレフト前ヒットを浴びると、続くオーストラリアグレンディニング選手にライト前ヒットを浴びました。3塁を狙った1塁ランナーを刺そうとライトの阪神佐藤選手が3塁へ送球しましたが、悪送球となり、一気に本塁へ生還を許し、先制点を献上しました。DeNA今永投手はどうなるのかなと心配でしたが、2回表は3者連続三振を奪い、立ち直りを見せました。

2回裏は1アウト2、3塁のチャンスで、読売岡本選手がセンター前へ2点タイムリーを放ち、2−1と逆転しました。

DeNA今永投手は3回表も先頭打者に内野安打を許しましたが、3者連続三振に仕留め、4回を投げて3安打1失点の好投でした。

打線は2−1で迎えた5回裏、2アウト1塁で、ヤクルト村上選手がライトスタンドへ2ランを放ち、4−1としました。ヤクルト村上選手は3試合連続のホームランとなり、「村神様」の本領発揮となりました。

6回裏は阪神佐藤選手の右中間フェンス直撃のタイムリー2ベース、阪神近本選手のレフトへの2点タイムリー、ヤクルト山田選手のレフト前タイムリーで4点を挙げ、8−1と大きくリードしました。

5回からは2番手に読売戸郷投手が登板しましたが、圧巻のピッチングでした。8回まで4イニングを投げて1安打無失点でした。テレビ中継で解説を務めたカープ新井監督も、読売戸郷投手を絶賛していました。

終わってみれば8−1の圧勝でした。
ヒットもオーストラリア打線を5安打に抑える一方で、日本は12安打と当たっています。

さて、我らが広島東洋カープの選手ですが、森浦投手が9回表1イニングに登板し、1アウトからオーストラリアグレンディニング選手に2ベースを浴びましたが、後続を抑えて試合を締めました。打たれた球が高いのが気になります。

そして西川選手ですが、今日は2番レフトでスタメン出場し、1回の第1打席でレフト前ヒットを放ちました。しかし、1塁ランナーの時に牽制に刺されてしまい、チャンスの芽がなくなってしまいました。ここは反省すべき点ですね。

明日も札幌ドームでオーストラリア戦です。オーストラリアはアサートン投手、そして侍ジャパンはロッテの佐々木朗希投手が先発です。佐々木投手がどんなピッチングをするのか、楽しみですね。

2022年11月06日

侍ジャパンシリーズ2022@東京ドーム 日本8−4読売 ヤクルト山田選手決勝弾!村上選手2打席連発で逆転勝ち!

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栗山ジャパン逆転巨人討ちで連勝! 4番・村上が貫録の2打席連発 山田がV弾
11/6(日) 17:15配信

◇侍ジャパンシリーズ2022 日本代表8ー4巨人(2022年11月6日 東京D)

 栗山英樹監督(61)率いる野球日本代表「侍ジャパン」は6日、強化試合で巨人と対戦(東京D)。ヤクルト・村上宗隆内野手(22)の2打席連発などで逆転勝ちした。

 6年ぶりに行われる来年3月の第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を控えての大事な強化試合。先発のサブマリン右腕・与座(西武)は2回に併殺崩れの間に1点を先制される。

 その後0−1で迎えた4回1死二、三塁で山田(ヤクルト)の遊ゴロの間に走者が還り同点に追いつく。ところがその裏、与座がウォーカーに3ランを浴びて勝ち越され、与座は4回7安打4失点(自責3)でマウンドを降りた。

 しかしここから侍の反撃が始まる。7回に佐藤輝(阪神)の侍初安打となる適時打で1点を返すと、8回1死一塁で、村上(ヤクルト)が2戦連発となる同点2ラン。続く山田にも一発が飛び出して勝ち越すと、さらに甲斐(ソフトバンク)の適時打で6−4と突き放した。9回には塩見、村上の2打席連発でダメを押した。

 与座の後を受けた救援陣は宮城(オリックス)、湯浅(阪神)、山崎颯(オリックス)と盤石リレーで得点を許さなかった。

 ▼佐藤輝 チャンスだったのでヒットになって良かったです。初めてのヒットと打点だったので凄くうれしいです。

 ▼宮城 緊張しました。自分の仕事をすることで精いっぱいでした。ボールが違う難しさもあるので慣れていきたいです。

 ▼村上 同点に追いつけて、初球からいいスイングができました。この後も頑張ります。

 ▼山田 自分のスイングでしっかり捉えることができました。同点から打つことができてよかったです。

 ▼湯浅 ビハインドだったのでチームに流れを持ってこれるようにしっかり3人に抑えるようと頑張りました。ボールには慣れてきましたが、もう少し感覚よく投げれるようになりたいです。





試合中盤までノーヒットに抑えられていた侍ジャパンでしたが、終盤に長短安打の猛攻で逆転し、昨日に続いて連勝となりました。

2点を追う8回表、ヤクルト村上選手の2試合連続となる2ランで追いつき、ヤクルト山田選手が決勝弾を放ちました。9回表にもヤクルト塩見選手のソロホームラン、さらにヤクルト村上選手がこの日2本目となるソロホームランを放ちました。

しかし、今日の試合は苦しい展開が続きました。西武の與座投手を先発に立てたものの、2回裏に連打と與座投手自身の失策で先制を許しました。4回表に侍ジャパンは1アウト2、3塁からヤクルト山田選手のショートゴロの間に同点に追いつきました。が、その裏に與座投手はノーアウト1、3塁から読売ウォーカー選手にレフトスタンドへ3ランを運ばれ、課題の残るピッチングとなりました。

侍ジャパンの栗山監督はヤクルト勢が計4本塁打したことについて「さすがですね。シーズンずっと見てきましたけど、まさにシーズン通りの働きで、主軸がチームに勝利を呼び込んでくれるという素晴らしいバッティングでした」と讃えていました。

さて、我らが広島東洋カープの選手ですが、西川選手が6番レフトでスタメン出場しました。8回表の第4打席でライトフェンス直撃の3ベースを放ちました。今日の試合のテレビ中継で解説を務めた新井監督は「天才的なバットコントロールですよね。対戦するバッテリーからすると、なかなかどこをどこを攻めていいかデータ的なものが出づらい」とコメントしていました。

さて、次回の侍ジャパンの試合は、9日、10日と札幌ドームで強豪オーストラリアとの対戦です。来年3月のWBCに向けて次第に本戦モードに突入します。
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