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2023年05月22日
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黒原投手が1軍先発候補に急浮上!今週末のヤクルト戦に先発か?
先発不足の広島 26日ヤクルト戦に黒原が浮上 有力候補にアクシデント 危機救うか課題克服の昨年ドラ1
5/22(月) 8:00配信
デイリースポーツ
19日のウエスタン、ソフトバンク戦で先発した黒原
昨年の広島のドラフト1位・黒原拓未投手(23)が26日・ヤクルト戦(マツダ)の先発候補に浮上していることが21日、分かった。
チームは先発投手不足の危機に直面している。エース大瀬良が右肘の炎症のため19日・阪神戦(甲子園)の先発を回避。代わって抜てきされた玉村は五回途中6失点でKO。翌日、登録抹消された。
そのため、26日・ヤクルト戦には2軍で再調整中だった遠藤の昇格が検討されていた。ところが遠藤は先発した20日のウエスタン・ソフトバンク戦(筑後)の初回に牧原大の打球を左膝に受け降板するアクシデントに見舞われた。今後の登板予定もすべて白紙となった。
そこで浮上したのが2年目の左腕・黒原だ。今季はブルペン要員として開幕1軍入りを果たしたものの2試合の登板で制球難を露呈し2軍落ち。この機会に先発に転向。ここまで4試合に先発し、2四球と課題を克服。19日・ソフトバンク戦(筑後)では七回途中まで5安打9奪三振で1失点と安定した投球を見せており最有力候補となった。
火曜日の先発を任されてきた床田も左肘の炎症で17日に登録抹消。23日・中日戦(マツダ)は中10日の大瀬良が先発予定となった。大瀬良はこの日、マツダスタジアムでブルペン入りし、最終チェック。新井監督は「いい状態という報告を受けている」と問題なしを強調した。
先発ローテ崩壊の危機、黒原が救世主になれるか!?
当初は1軍先発には遠藤投手が入る予定でしたが、遠藤投手は20日のファームでのソフトバンク戦で、1回裏にソフトバンク牧原選手の打球を左膝に受け、担架で運ばれて降板するというアクシデントに見舞われました。今の遠藤投手の状態はよくわからないですが、次回登板は全くの白紙となりました。
そこで、1軍ローテーション入りの候補となったのが、2年目の黒原投手です。
本文にもありますが、黒原投手は今季開幕1軍入りを果たしましたが、制球難で登録抹消されました。ファームでは先発に転向して安定したピッチングを見せています。19日のソフトバンク戦では7回途中5安打9奪三振1失点と結果を残しています。
黒原投手は昨季はリリーフとして12試合に登板するも、防御率6.52で、5月上旬に故障で登録抹消されて、その後は実戦のマウンドには上がれませんでした。それだけに今季にかける思いはひとしおだと思います。どうやら今週末のヤクルト戦に先発の可能性がありますので、今までの悔しさを思い切りぶつけて欲しいと思います。
戸根投手が先発練習に参加!ついに先発転向か?
【広島】戸根千明が先発練習に参加「チームのために投げられたら」へんとう炎での抹消から復活
5/22(月) 19:41配信
日刊スポーツ
広島投手指名練習 キャッチボールをする戸根(撮影・加藤孝規)
特例2023対象選手として戦列を離れていた広島戸根千明投手が22日、マツダスタジアムでの先発練習に参加した。
へんとう炎で出場選手登録を抹消された19日から3日間、静養に充てた。この日から練習再開し「試合をテレビで見ていると、すごいもどかしかった。(登録は)どうなるかは分からないですけど、体は動くので、チームのためにしっかり投げられたら」と、早期1軍合流に意欲を示した。
戸根投手は「特例2023」の対象選手として1軍登録を抹消されていますが、今日、マツダスタジアムでの先発練習に参加しました。
先発練習に参加という事は、戸根投手は先発に転向する可能性が高いのかもしれません。
1軍の先発ローテーションは、現在、大瀬良投手、九里投手、森下投手、コルニエル投手の4人は確定ですが、床田投手は左肘の炎症で登録抹消中ですし、アンダーソン投手はやはり不安定な内容で、昨日の試合では右足をつってしまいました。なので、現状2人足りない事態となっています。
そんな中で、戸根投手にも先発の可能性が出てきたという事になります。もし、先発することになると、その日に1軍登録されるものと思われます。
右肘炎症で登板回避していた大瀬良投手が明日の中日戦に先発!
【広島】大瀬良大地「より流れをいい形に」右肘炎症で19日の登板回避も…23日の中日戦に復帰先発
5/22(月) 17:51配信
スポーツ報知
23日の先発に向けて調整した広島・大瀬良大地
広島の大瀬良大地投手が22日、チーム2週間ぶりの本拠戦となる23日の中日戦の先発に向けてマツダスタジアムで調整した。骨棘(こっきょく)が原因の右肘の炎症で19日の阪神戦(甲子園)の登板を見送り、中10日での登板となる。
「(登板が)延びてしまいましたけど、やることは変わらない。しっかり勝てるように頑張りたいです」
右肘の炎症は軽度で、新井監督も「本人は『(19日の先発は)行きたい』と言っていたが、こっちが判断した」と説明していた。今季は左太もも裏の炎症による離脱もあり、ここまで2勝2敗、防御率2・57。12日の巨人戦(東京D)では7回2失点と好投した。
「痛いかゆいは僕だけじゃなく、みんな持っていると思いますし、その中で戦っているとは思う。マウンドに上がれば、そんなの関係ない。しっかり戦えるような準備をここまでして、またマウンド立ったときはいいパフォーマンスが出せるように」
チームは、G7広島サミット開催の影響による13泊14日の長期ロード前半戦5勝1敗で折り返しながら、後半戦は2勝4敗と失速。最終カードの阪神3連戦は連敗で終えて勝率5割、4月23日以来のBクラスに転落した。
「2週間チームは(広島から)離れていたけど、何とか(7勝5敗で)勝ち越して帰って来てくれた。その流れというのもしっかり、よりいい形に持っていきたいなという思いもある。ホームの地の利もいかせるところもあるとは思うし、カープの野球をしっかり体現できたら」
エースの力でチームを再び貯金生活へと導き、本拠6連戦を終えた30日から開幕する交流戦へと弾みをつける。
報知新聞社
本当に大瀬良投手の右肘は大丈夫なのでしょうか?19日の甲子園の阪神戦に先発予定でしたが、右肘の炎症で先発を回避していました。ドリヨシ的には、炎症の状態が完全に治癒していないならば、無理してピッチングをさせるべきではないと思います。ここでの無理が祟って、今シーズン投げられなくなる方がもっと恐ろしいですし、大瀬良投手自身も、チームにとっても大きな損失となります。
明日の中日戦に先発になりましたが、5回、6回あたりで無理させずにリリーフ陣に任せるプランで投げて欲しいですね。