かっとばし カラー 広島東洋 カープ 大 22.5cm プロ野球のバットを再利用 AD-755 新品価格 |
2023年05月01日
かっとばし カラー 広島東洋 カープ 大 22.5cm プロ野球のバットを再利用 AD-755
国内シェアNo.1レンタルサーバー『エックスサーバー』
高速・多機能・高安定レンタルサーバー『エックスサーバー』
─────────────────────────────────
・運用サイト数240万件で国内シェアNo.1
・初期費用無料、月額990円から、大容量300GBからの高コストパフォーマンス
・安定のサーバー稼働率99.99%以上
・世界最速クラスのWordPress実行環境「KUSANAGI」の高速化技術を導入
・.com .netなどから選べる!独自ドメインが永久無料
・マルチドメイン、メールアドレス無制限!独自SSLを無料で利用可能!
─────────────────────────────────
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TADQC+GC8B8A+CO4+5ZU2B
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
森下投手が1軍合流!4日のDeNA戦で先発濃厚!
広島・森下暢仁、右肘手術から1軍合流「結果がすべて」 4日DeNA戦で先発へ
5/1(月) 19:35配信
サンケイスポーツ
広島・森下暢仁
広島・森下暢仁投手(25)が1日、マツダスタジアムで1軍に合流し、今季1軍初先発が予想される4日のDeNA戦(横浜)に向けてキャッチボールなどで汗を流した。昨秋に右肘の手術を受けた右腕は「結果がすべて。不安があるなしではなく、与えられた場所で結果を残したい」と力を込めた。
いよいよ森下投手の2023年シーズンが始まります。4日の横浜でのDeNA戦に先発予定となっています。
森下投手は昨年秋に右肘の手術を受け、今季開幕に間に合わすべくリハビリと調整をしていましたが、右肘に違和感を感じて開幕には間に合いませんでした。ファームで調整を続けてきて、満を持しての1軍復帰となります。
先発投手陣では大瀬良投手が故障で離脱しており、先発投手が1枚足らない状態となっていましたが、森下投手が1軍で結果を残せば、強力な先発投手陣か形成されるようになります。
明日から首位DeNAとの3連戦ですが、明日は床田投手、3日は九里投手、そして4日が森下投手が予定されています。DeNAが1つ抜け出しかけていますので、この3投手で待ったをかけたいところです。森下投手の右腕にも、今季のカープの行く末がかかっています。
栗林投手が登録抹消。
広島の守護神・栗林が登録抹消 3年目で初…開幕から不安定な投球続き、0勝4敗7セーブ
5/1(月) 15:11配信
スポニチアネックス
4月29日、巨人・中田にサヨナラ2ランを浴びた広島・栗林(撮影・篠原岳夫)
広島は1日、守護神・栗林良吏投手(26)の出場選手登録を抹消した。新井貴浩監督(46)は「昨日(30日)、トレーナーから右足の内転筋に強い張りが出ていると報告があった。ベンチ入りを外し、きょうの状態を見て決めた」と説明した。
今季は開幕から不安定な投球が続き、ここまで12試合に登板して0勝4敗7セーブ、防御率5・56。4月29日の巨人戦で1点リードの9回に中田翔に逆転2ランを浴びて敗戦投手になり、30日の同カードではベンチ入りを外れていた。登録抹消は3年目で初。
栗林は新人王に輝いた1年目の21年から絶対的な守護神として君臨し、2年連続で30セーブ以上をマークする。今春はWBC日本代表として侍ジャパンに選ばれたものの、腰の張りを訴えて3月14日にチームを離脱。その後の検査で腰椎椎間板症と診断された。
栗林投手にとっては、プロに入って初めての壁にぶち当たった感じだと思います。本文にもありますが、栗林投手は右脚の内転筋に強い張りがあったそうで、新井監督が登録抹消を決断したそうです。
ドリヨシ的には、栗林投手は人一倍責任感の強い選手なので、少々体に不調があっても、起用されれば登板するだろうと思っていたので、4敗目を喫した時は、間違いなくどこか故障しているのではないかと感じましたが、案の定でした。
登録を抹消された事で、栗林投手も心身共にリフレッシュできるチャンスをもらったと思います。この際、腰の状態も含めて体のケアをしっかりして、さらに気持ちの整理もして、万全な状態にして1軍に復帰して欲しいと思います。
しばらくの間は守護神不在で試合に臨まなくてはなりませんが、ドリヨシ的には、そんなに心配しなくていいと思います。ドリヨシは「臨時守護神」には矢崎投手またはターリー投手が妥当かなと感じています。矢崎投手は投げっぷりがいいですし、「打てるものなら打ってみろ!」という、いい意味でふてぶてしい態度がいいですね。ターリー投手は昨年と違って、コントロールが良くなったのがいいと思います。
栗林投手が完全復帰するまで、リリーフ陣が団結してしのいでいって欲しいですね。