2022年11月28日
大瀬良投手が来季へ向けてリーダーの覚悟!
【広島】大瀬良大地、主将制なくなってもリーダーの覚悟「基本的にやることは変わらない」
11/28(月) 19:30配信
日刊スポーツ
広島選手会ゴルフでプレーの合間に笑顔をみせる選手会長の大瀬良(撮影・加藤孝規)
広島選手会長の大瀬良大地投手(31)が来季へ向けてリーダーとしての覚悟を強くした。
今季まで2年続いた主将制がなくなる。「基本的にやることは変わらない。(参加しなかった秋季)キャンプの雰囲気が良かったと聞いているし、映像を見ても感じた。春のキャンプでもっともっと活気あるキャンプにして、レベル高い競争の中でチーム力を上げていければ必ず強いチームになっていくと感じています」。新井監督の下、新生広島を先頭で引っ張っていく。
来季、大瀬良投手は、カープのエースとしての真価が問われるシーズンになりそうです。今季シーズン前半は素晴らしいピッチングを展開し、さすがエースだと感じましたが、シーズン後半は前半の疲れがたまったのか、なかなか勝ちが付かず、終わってみれば8勝9敗、防御率4.72でした。
疲れがたまった大瀬良投手はピッチングの際、上体だけで投げる「立ち投げ」になっており、球に威力がなくなり、変化球にキレがなくなり、全体的に高めに浮いて痛打されるケースが多かったです。
新井新監督の下、大瀬良投手のコンディションのケアもしっかり出来ると思われるので、来季の大瀬良投手はチームリーダーとしての存在感を示してくれるものと期待しています。
来季からの声出し応援再開は微妙か?
【プロ野球】来季の声出し応援再開は「お願いべースで働きかける
11/28(月) 18:29配信
スポーツ報知
日本野球機構(NPB)と12球団の代表者会議が28日、オンラインで開かれた。
声出し応援の再開について、NPB・井原敦事務局長は政府の方針変更次第としながらも「(第8波の)感染状況を見ながら、行政にお願いベースで働きかけることは考えている」と再開を目指していくとした。
また、23年春季キャンプまで新たな新型コロナガイドラインを作成する方針が確認された。
報知新聞社
NPBの判断は、まだ微妙な感じですね。ドリヨシ的には、コロナは第8波が襲って来た感がありますが、この第8波の拡大状況や、第8波の収束状況により、来季からの声出し応援の可否を判断するものと思われます。
第8波のピークはおそらく12月から来年1月にかけて来ると思います。ピークの高さが小さければ、3月31日からの公式戦で、各スタジアムで通常通りの応援が出来ると期待しています。
マツダスタジアムでも、3年間スクワットでの全力応援が出来ませんでしたから、来季から全力応援出来れば、カープのリーグ優勝は間違いないでしょう。
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