2022年11月04日
黒原投手が100万円ダウン(推定)で契約更改。
広島・黒原は100万円ダウンでサイン 今季12試合登板で防御率6・52
11/4(金) 15:51配信
デイリースポーツ
広島・黒原拓未
広島の黒原拓未投手が4日、大野屋内総合練習場で契約更改交渉に臨み100万円ダウンでサインした(金額は推定)。
昨年度ドラフト1位の黒原は今季12試合0勝0敗1ホールド、防御率6・52。
5月5日に出場選手登録を抹消されたあと、2軍戦でも登板はなかった。
黒原投手は元気で過ごしているのかかなり心配していましたが、なんとか頑張っているようで、とりあえずホッとしています。
今季5月4日のマツダスタジアムでの読売戦で、読売吉川選手に死球を与え、これをきっかけに黒原投手に対しての誹謗中傷が問題になりました。黒原投手は立ち直れたのでしょうか。
来季は再び1軍のマウンドで、光放てるように、しっかり準備して欲しいと思います。
ドラフト4位の清水選手に指名あいさつ
【広島】ドラ4健大高崎・清水叶人に指名あいさつ「打てる捕手を目指したい」と意気込み
11/4(金) 12:53配信
日刊スポーツ
指名あいさつを受ける高崎健康福祉大高崎・清水(右)と広島の高山スカウト(撮影・保坂恭子)
広島ドラフト4位の高崎健康福祉大高崎・清水叶人(かなと=18)捕手が4日、群馬・高崎市内の同校で指名あいさつを受けた。
新井貴浩監督(45)のサインと「感謝」のメッセージが入ったドラフト会議のIDカードを、担当の高山健一スカウト(51)から受け取った。「指名していただいて、改めてうれしい。ドラフト4位で広島に行くんだなという気持ちになりました」と話した。
二塁送球1秒77の強肩が持ち味。今も左利きだが、右投げ左打ちで高校通算25本塁打を誇る。「打てる捕手を目指したい」と目標に広島・坂倉の名前を挙げた。坂倉は、日大三から16年ドラフト4位指名と順位が同じ。それを聞いた清水は「え、まじすか!?」と驚きの表情。「それはちょっとびっくりです。スタートラインは同じなので、どんな練習をしたのか経緯を聞きたい。(打撃の)タイミングのとり方を聞きたい」と話した。
高山スカウトは、高校に入学していた当時から肩の強さに目をつけチェックを続けていた。「早い時期からアピールしてほしい。打てる捕手として、正捕手になるのを目指してほしいと思います」と期待を寄せた。
清水選手は強肩強打が売りの選手です。2塁への送球が1秒77という速さは素晴らしいですね。
高山スカウトが清水選手が入学した頃から注目していたという事で、清水選手はタダモノではなさそうです。
まずはしっかり体を作って、数年後にはサブで1軍に帯同できる選手になって欲しいと思います。
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