2018年08月09日
大網から千葉へ
おばあちゃんたちの憩いの場で
ある待合室でしばらく待ち、
大網行列車到着のアナウンスが
入ったので、ホームへ移動します。
先ほどの列車と同じだと
思いますが、まぁどうでも良いでしょう(^^;
とにかくこのときは、
大網に戻ってからのことが
頭の中を占めていました。
東金から8分で大網に
15時51分に到着しました。
実はここからがサバイバルなんです。
というのも、今度大網を
出発する千葉行は
15時55分発です。
乗り換え時間が4分しかありません。
大網は、東金に行くときに
乗換えにかなりの時間を要することを
確認済みです。
東金線のホームからまずは
階段を3段飛ばしくらいで下りて
外房線ホームへ走って、
なんとか間に合いました。
千葉行は6両編成です。
ボックス席に座ることができ、
サラリーマンのおっちゃんと
相席になりながら
千葉まで25分ほどの移動で
定刻より1分遅れて到着しました。
ここでも乗り換え時間が3分しかありません。
ちょっと東金線に行っただけで
こうもタイトな行程になるとは
自分らしいと言えば自分らしいですね。
なんとか千葉始発逗子行の
【快速】に間に合いました。
この列車に乗ることができれば、
神奈川ではなく静岡の御殿場方面へ
足を延ばせるのです。
早朝に東京に到着し、
房総半島を1周し、
なんとまた静岡へ戻るという。
なんだかちぐはぐな移動に感じますが、
これもテキトーに眺鉄と乗り鉄
しているから仕方ないですね。
身体のツラさを考えると
始発で座ることができるこの列車を
逃す手はありませんでした。
実は、次の列車でもなんとか
間に合うのですが、始発では
無いので、座る座れないという
気持ちの余裕がなくなる気がしたので
ここでは3分乗換えを頑張りました。
16時26分発の逗子行は
千葉まで来た列車と同じホームの
反対側に停車していたので、
乗換えは楽でしたが、
既にボックス席はすべて埋まっており
ロングシートの車両へ移動します。
ボックスシートに比べると
明らかに寛ぐという具合が
違いますが、仕方ないですね。
座れただけでも良しとしましょう。
定刻になると、ドアが閉まり
早朝に来た線路を逆走します。
ある待合室でしばらく待ち、
大網行列車到着のアナウンスが
入ったので、ホームへ移動します。
先ほどの列車と同じだと
思いますが、まぁどうでも良いでしょう(^^;
とにかくこのときは、
大網に戻ってからのことが
頭の中を占めていました。
東金から8分で大網に
15時51分に到着しました。
実はここからがサバイバルなんです。
というのも、今度大網を
出発する千葉行は
15時55分発です。
乗り換え時間が4分しかありません。
大網は、東金に行くときに
乗換えにかなりの時間を要することを
確認済みです。
東金線のホームからまずは
階段を3段飛ばしくらいで下りて
外房線ホームへ走って、
なんとか間に合いました。
千葉行は6両編成です。
ボックス席に座ることができ、
サラリーマンのおっちゃんと
相席になりながら
千葉まで25分ほどの移動で
定刻より1分遅れて到着しました。
ここでも乗り換え時間が3分しかありません。
ちょっと東金線に行っただけで
こうもタイトな行程になるとは
自分らしいと言えば自分らしいですね。
なんとか千葉始発逗子行の
【快速】に間に合いました。
この列車に乗ることができれば、
神奈川ではなく静岡の御殿場方面へ
足を延ばせるのです。
早朝に東京に到着し、
房総半島を1周し、
なんとまた静岡へ戻るという。
なんだかちぐはぐな移動に感じますが、
これもテキトーに眺鉄と乗り鉄
しているから仕方ないですね。
身体のツラさを考えると
始発で座ることができるこの列車を
逃す手はありませんでした。
実は、次の列車でもなんとか
間に合うのですが、始発では
無いので、座る座れないという
気持ちの余裕がなくなる気がしたので
ここでは3分乗換えを頑張りました。
16時26分発の逗子行は
千葉まで来た列車と同じホームの
反対側に停車していたので、
乗換えは楽でしたが、
既にボックス席はすべて埋まっており
ロングシートの車両へ移動します。
ボックスシートに比べると
明らかに寛ぐという具合が
違いますが、仕方ないですね。
座れただけでも良しとしましょう。
定刻になると、ドアが閉まり
早朝に来た線路を逆走します。
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