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貴生川での眺鉄 by 坂本 理恵 (12/05)
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2025年01月23日

今回で最後のブログです

今回で最後のブログになります。



FAN BLOG

というところで、
毎回ブログを更新していたのですが、
ここが、閉鎖されることになりました。



今まで蓄積したものを
他のブログへ移行も考えたのですが、
ちょっとそれも難しそうなので、
区切りをつけようと思います。



最後は近場の眺鉄を少しだけ



IMG_2619.jpeg

IMG_2620.jpeg

IMG_2621.jpeg



神奈川新町始発の
浦賀行に乗りました。



IMG_2624.jpeg



目的地は三崎口だったので、
堀の内で乗り換え。



IMG_2639.jpeg

IMG_2643.jpeg

IMG_2644.jpeg



別日ですが、
【ロイヤルエクスプレス】を
横浜駅で発見。



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IMG_2675.jpeg



自分は、横須賀線で
戸塚へ向かったのですが、
真横を通り過ぎていく
ちょうど良いタイミングにも遭遇しました。



IMG_2676.jpeg

IMG_2677.jpeg



そもそもブログを始めたきっかけは

今までの旅を
自分が忘れないように
記録として残すだけでしたが、

いつの間にかこんなに多くの
記事を投稿していました(^^;






2025年01月22日

SL大樹出現

鬼怒川温泉のホームが
ザワザワしているのは
【SL大樹】が到着していたからでした。



4 鬼怒川温泉 (1).JPG



石炭を燃やし蒸気で走るので
煙がモウモウと出ています。



5 鬼怒川温泉 (1).JPG

5 鬼怒川温泉 (2).JPG

5 鬼怒川温泉 (6).JPG

5 鬼怒川温泉 (7).JPG



客車も繋いでおり
今到着した【SL大樹】でした。



5 鬼怒川温泉 (8).JPG

5 鬼怒川温泉 (9).JPG



その向こう側を
JR線直通の特急【きぬがわ】が
出発していきました。



4 鬼怒川温泉 (2).JPG

4 鬼怒川温泉 (3).JPG

4 鬼怒川温泉 (4).JPG



元々は成田空港へ向かう
【成田エクスプレス】として
活躍していた特急が
リニューアルされて走っています。



鬼怒川温泉では、
ちょうど列車到着のタイミングが
重なっており賑やかでした。



6 鬼怒川温泉 (8).JPG

6 鬼怒川温泉 (9).JPG



各駅停車の新藤原行も
【SL大樹】や【リバティ】の
間にいつの間にか停車するなど
とにかく頻繁に発着が
繰り返されていました。



5 鬼怒川温泉 (2).JPG

5 鬼怒川温泉 (3).JPG

5 鬼怒川温泉 (4).JPG

5 鬼怒川温泉 (5).JPG


6 鬼怒川温泉 (1).JPG

6 鬼怒川温泉 (3).JPG

6 鬼怒川温泉 (2).JPG

6 鬼怒川温泉 (7).JPG



さて、自分は下今市まで
普通列車で行き、
そこから特急で帰ろうと思います。



その前に新宿行【きぬがわ】が
折り返してきました。



7 鬼怒川温泉 (1).JPG

7 鬼怒川温泉 (2).JPG

7 鬼怒川温泉 (3).JPG

7 鬼怒川温泉 (4).JPG

7 鬼怒川温泉 (5).JPG



特急優先なので、
普通列車はだいぶ停車していましたね。



普通列車はかなりの混雑で
自分は早めに乗っていたので
座ることができましたが
鬼怒川温泉発車間際では
座ることができない人も多くいました。



下今市では、【スペーシア】を
眺鉄し、いつかは乗りたいと
思いながら見送りました。



8 下今市 (2).JPG

8 下今市 (3).JPG

8 下今市 (4).JPG


8 下今市 (5).JPG

8 下今市 (6).JPG

8 下今市 (7).JPG



そして、下今市には機関庫や水道など
昔を懐かしむものが残っているのも
良いところですね。



8 下今市 (1).JPG

8 下今市 (8).JPG



【リバティ】に乗り
浅草まで一直線で帰り、
今回の旅は終了です。



9 下今市 (1).JPG

9 下今市 (2).JPG

9 下今市 (3).JPG



【リバティ】の車内も
かなり豪華でした。



6 鬼怒川温泉 (5).JPG

10 リバティー車内 (2).JPG

10 リバティー車内 (4).JPG

10 リバティー車内 (3).JPG



【スペーシアX】より
少し特急料金が安いのですが、
こちらでも十分ですね。



10 リバティー車内 (1).JPG

10 リバティー車内 (5).JPG



下今市でちょっと影響を受けたので、
鶴見駅西口の昔ながらの
駅入口を眺めて家路につきました。



12 鶴見.JPG







2025年01月21日

ちょっとした観光でした

温泉宿から駅までを結ぶ
ダイヤルバスで
温泉街を回っています。



バスが通るとすれ違いはもちろん
人も歩くことが危険な
狭い道路を縫うように走ります。



平らではなく凸凹もあり
このバスの大きさが
ギリギリだったんですね。



乗っている分には
運転に気を遣う必要がなく
車窓を楽しんでいました。



このバスのエリア内の
ホテルからすべての乗客を乗せ
鬼怒川温泉に到着です。


20分くらいバスに乗っていたと思います。



鬼怒川温泉駅へ到着すると
すでにたくさんの観光客が
駅周辺にいました。



お土産屋も開いており
明るい時間帯はにぎやかな駅前です。



温泉饅頭も蒸かしており
1個食べてみましたが、
もっちり温かく「うまい」ですにこにこ



鬼怒川温泉からは特急で帰るので
少しだけ散策しましょう。



3 鬼怒川温泉 (1).JPG

3 鬼怒川温泉 (2).JPG



昨日は夕暮れ時だったので
今朝とは全く違う光景でした。


転車台もこんな感じなんだぁ。



3 鬼怒川温泉 (3).JPG

3 鬼怒川温泉 (4).JPG



改札口も駅入口付近から見ると
立派で迫力がありました。



乗る特急までしばらくあるので
コーヒーなどを買い
リラックスタイム。



準備を整えホームに入ると
なんだかザワザワしています。



なんだろう??






2025年01月20日

ホテルを出発

ホテル大滝で温泉を楽しみ
リフレッシュして帰ります。



2 ホテル大滝 (1).JPG



昨日、チェックイン時に
バスの予約をしました。



ダイヤルバスという温泉街を
循環するバスがあるのですが、
事前予約制だったのです。


たまたま空きがあったので、
乗ることができましたが、
予約が取れないこともあるそうです。



バス到着予定時間より少し早めに
外へ出て待ちます。


朝なのでひんやりしますね。



2 ホテル大滝 (2).JPG



昨日は鬼怒川温泉駅から
最初の宿だったので
すぐに降りました。



今日はその逆なので
座ることはできないなぁ
と思ってバスを待っていました。



ところが、到着したバスには
誰も乗っていません。



今回も難なく座ることができました。

しかし、これから温泉街を
回っていくので、大回りをすることになります。



時間が掛かると言えばそうですが、
温泉街をバスで巡ることができた
というのが本音です。



いろいろなホテルがあり、
多くの人が泊まりに来ていたんですね。



自分が泊まったホテルより
明らかに豪華なところもあり
いろいろなホテルを泊まり比べるのも
面白そうでした。



横浜を走っているバスより
ちょっと小ぶりなので
いくつかの宿を回ると
立ち客が出始めました。








2025年01月19日

日の出太陽

2024年11月3日。

鬼怒川温泉で泊まった宿は
ホテル大滝でした。



ホテル敷地内に温泉はあるのですが、
ホテルから外を少し歩くところにあり
温泉への往復には
傘をさしていくところでした。



温泉はそれほど熱くはありませんが
しばらく浸かっていると
体の芯から温まっているのが分かります。


なにより肌が良くなりました。



温泉から上がっても
カサカサしないので、
皮膚の弱い自分には温泉はありがたいですね。



ただ、夕食、朝食ともに
ないホテルなので、
しっかりと持ち込みが必要です。



ビールは生ビールを
フロントで購入できますし
自動販売機もあるので、
大丈夫ですが(^^;



近くのコンビニエンスストアも
10分くらい歩きそうなので、
雨の今日は持ち込みを用意し
良かったです。



出発の朝、
もう一度温泉へ浸かりに行き
戻ってくると日が昇る頃でした。



1 部屋からの眺め (1).JPG



山に隠れていた太陽なので、
平地より遅い時間に見え始めます。


徐々に明るくなっていくので
動いていることが実感できました。



1 部屋からの眺め (10).JPG



1 部屋からの眺め (13).JPG

1 部屋からの眺め (15).JPG



昨日の雨で空気が澄んでいるようで
ピンと張りつめた冷たさも
奥地へ来ている感じがしました。







2025年01月18日

バスが複雑??

鬼怒川温泉駅前の散策も終わり
バス乗り場へ向かうと
10人ちょっとの人が
バスを待っていました。



これならば座れますね(^-^)


と・・・

鬼怒川温泉へ浅草から来る
【特急】が到着しました。



自分が乗った【スペーシアX】の
後に出発した列車です。



この列車からも多くの人が降り
バス乗車位置の後方に
並び始めました。



こりゃえらいことになった!?


この人数がバスに乗るのは
かなり無理があります。



列はどんどん延びます。


雨が降っているので
一部の人は傘をさしながら
待っています。



おそらく乗るバスはこれです。



18 鬼怒川温泉 (7).JPG



「ダイヤルバス」??



行先が書いてないので
温泉街を回るバスなんでしょうか。



しばらく待っていると
バスが2台回送されてきました。



そのバスも「ダイヤルバス」??


どういうことなんだろう??



発車数分前にバスが
3台前に停まり、
運転手が降りてきました。



どうやら各ホテルへ
別々に向かうようで
乗客はホテル名を告げると
乗るバスを指定されるという方式でした。



難なく座ることができ
ホッとしましたが、
乗ってくるは乗ってくるはで
車内はギュウギュウ詰めになっていました。



このバスなんですが、
1回乗車で300円と
いつの間にか100円値上がりしていました。







2025年01月17日

宿へ向かう前に

鬼怒川温泉の転車台を
初めて間近で見て
今でも残す必要のある
鉄道設備だと思いましたね。



鉄道が発展していくには
欠かせなかった【SL】を
今でも当時の使い方で
運行している状況は
かなりレアだと思うからです。



鬼怒川温泉の駅から
宿までは歩けないことはありませんが、
あいにくの雨です。

気温も低く傘をさして
手袋をして歩くのは
休暇なのにちょっと厳しい(^^;


そして、タクシーで行くにも
ちょっともったいない距離です。



なので、予定通り
バスで行きます。



バスの出発時刻まで
まだ余裕があるので
駅前をぐるっと回ってみました。



お土産屋、食事処が少しあるのですが、
近くにホテルが乱立しています。


これでは駅前で時間を使うことは
あまりなく、中継点という感じが
良く分かりました。



駅前からはホテルへ向かうバスだけでなく
近隣の観光地へもバスが出ているので
鬼怒川の中心地ではありましたがね。



駅舎は新しく
日本らしい雰囲気にしていました。



18 鬼怒川温泉 (3).JPG


18 鬼怒川温泉 (4).JPG



それは近くによると
さらに良く分かりました。



18 鬼怒川温泉 (6).JPG



観光に来る人のターゲットは
日本人の湯治客よりは
外国人なんですね。



いつ頃からか分かりませんが、
温泉は日本人がゆっくりする
という場所から
外国人が楽しみに来る場所へ
変貌していました。






2025年01月16日

駅前も想像とはだいぶ違っていました

【スペーシアX】で鬼怒川温泉へ来ました。

ホームでしばらく眺鉄し、
改札口を抜けると
行先電光表示板が上にあります。



18 鬼怒川温泉 (1).JPG



行先が良いですねぇ。

浅草、下今市は通ってきましたが、
新藤原は東武線の終点で
そこから野岩鉄道になります。



会津田島は会津鉄道の駅になるのかな。

会津は福島県なので、
浅草のある東京都から
埼玉県、栃木県を通って
福島県まで直通している
特急【リバティ】があったんですね。



3両と車両数は短いですが、
東武線、野岩鉄道、会津鉄道へと
3会社線を直通運転し乗り通す観光路線は
日本でも珍しい気がします。



横浜よりは明らかに寒いです。

駅構内とはいえ、
底冷えがしてくるのは
山の奥の方へ入ったからでしょう。



トイレ休憩後、
駅前に出てみると
転車台がありました。



18 鬼怒川温泉 (2).JPG



東武線には【SL大樹】が
走っていますが、
その【SL大樹】が方向転換
するための設備ですね。



今では数少なくなった転車台です。

電車やディーゼルカーなど
両端に運転席のある車両には
全く必要のない設備ですから。



そしてこの転車台
しばらくするとライトアップされました。



18 鬼怒川温泉 (5).JPG



もっと田舎くさいイメージの
あった鬼怒川温泉ですが、
だいぶイメージを覆す
賑やかさになっていました。







2025年01月15日

【スペーシアX】見納め

鬼怒川温泉から宿までは
路線バスというか
温泉宿間を走るシャトルバスで
行くことにしています。



バスの出発は駅到着後すぐと
40分くらい後にもあるので、
すぐのバスには乗らずに
40分後くらいに出発する
バスに乗ることにします。



鬼怒川温泉では最後に
【スペーシアX】、客車
そして普通列車を眺鉄しまくりました。



17 鬼怒川温泉 (6).JPG

17 鬼怒川温泉 (7).JPG



改札口前はまだ人が多くおり
なんで外に出ないのか不思議だったんですが、
どうやら団体旅行のようですね。



17 鬼怒川温泉 (8).JPG



有人改札を通る必要があり
みなさんはその改札を出る
順番待ちをしていたんですね。



団体旅行なんて久しぶりに見ました。


鬼怒川温泉が廃れてしまい
立て直してきたのは最近なので、
温泉街と東武とが一体となり
色々と工夫を凝らしているのが
良く分かりました。



17 鬼怒川温泉 (9).JPG

17 鬼怒川温泉 (10).JPG

17 鬼怒川温泉 (11).JPG



さて、存分に【スペーシアX】を
眺鉄したので、
改札口を出ましょう。



17 鬼怒川温泉 (13).JPG

17 鬼怒川温泉 (14).JPG

17 鬼怒川温泉 (15).JPG






2025年01月14日

鬼怒川温泉へ到着

浅草から【スペーシアX】に乗り
鬼怒川温泉へ到着しました。



17 鬼怒川温泉 (3).JPG

17 鬼怒川温泉 (4).JPG



駅名標がここも昔ながらですね。



17 鬼怒川温泉 (2).JPG



6両編成のほとんどの人が
鬼怒川温泉まで来ているので
ホームはごった返しています。



最後に一目見ようと
【スペーシアX】の周りには
たくさんの人が群がっていました。



17 鬼怒川温泉 (1).JPG



そして、ホーム反対側には
12系客車が停車中です。
14系も繋いでいるのかな?
定かではありませんが(^^;

もし14系も繋いでいるのであれば
簡易リクライニングシートが
並んでいると思われます。



【SL大樹】の客車は
ディーゼルエンジンで車内の
電源を確保しているので
ディーゼル特有のにおいと
音が響いています。



25年くらい前になりますが、
JR線にも客車は走っており
夜行快速として運行もされていました。



京都、新大阪から博多まで夜間を走る
【ムーンライト九州】は
12系より1つランクが上がり
14系特急用客車で運行されており
何度も乗りました。



今停まっている12系客車は
急行用客車という感じですかね。


リクライニングシートではなく
ボックスシートが並んでおり
これはこれでまた良いですね。



17 鬼怒川温泉 (5).JPG