2021年05月26日
今日のPCR検査も全員陰性判定。明日の西武戦から試合再開。
広島、27日西武戦実施へ 3日連続PCR検査で132人全員が陰性判定
5/26(水) 16:34
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日刊スポーツ
マツダスタジアム(2021年5月25日)
広島が26日、PCR検査を受けた1、2軍の監督、コーチ、選手、スタッフ132人が陰性判定を受けたことを発表した。24日から3日連続でPCR検査で全員が陰性と判定されたことで、チーム全体での活動を再開する。27日の西武戦(マツダスタジアム)を予定通り実施することになった。また2軍についても活動を再開することをあわせて発表した。
PCR検査で全員陰性判定という事で、まずは一安心ですが、感染予防の手を緩めてはなりません。これまで以上に予防対策を徹底して、新たな感染者を出さないようにしなくてはなりません。
1軍も2軍も活動を再開します。1軍は明日からセパ交流戦を戦います。明日の西武戦、あさってからは千葉でロッテ戦と続きますが、カープは主力を欠き、若手選手中心で試合に臨まなくてはなりません。全員野球でぶつかっていくしかありませんね。
勝敗は二の次です。とにかくハツラツとした全力プレーを我々カープファンに見せて欲しいと思います。
2021年05月25日
今日のPCR検査も、全員陰性。明日も引き続き検査を実施。
【カープ】選手ら132人PCR検査、全員陰性 26日も実施
5/25(火) 17:12
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中国新聞デジタル
マツダスタジアム
広島東洋カープは25日、1、2軍の監督、コーチ、選手、スタッフの計132人に新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査を実施し、全員が陰性判定を受けたと発表した。26日も検査する。
広島はこの日、26日までの西武戦(マツダ)2試合の延期を決めた。27日からの開催を目指し、準備を進めている。
中国新聞社
新たな感染者が出ていないのは、何よりもホッとしますね。これで昨日に引き続き2日連続で陽性判定者なしになりました。しかし、まだまだ油断はできません。この度の新型コロナウイルスの変異株は感染力が強いので、より一層しっかりした感染対策が必要です。
今、一番不安を感じているのは、選手の皆さんではないでしょうか。選手会長の田中広輔選手も、「本当に野球をやっていいのか」などと発言しており、野球に集中できる環境ではない心中を語っています。
もし、明日、あさってと新たに感染者が出たら、NPBはどう判断するのでしょうか?とにかく、選手の安全を第一に考えながら、事を進めて欲しいと思います。
2021年05月24日
今日のPCR検査で陽性判定の選手はなし。
広島 新たな陽性者はなし 134人全員陰性 25日西武戦開催は同日午前判断
5/24(月) 18:07
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デイリースポーツ
マツダスタジアム
広島は24日、1軍と2軍の監督、コーチ、選手、スタッフ134名に対してPCR検査を実施した結果、全員が新型コロナウイルス陰性と判定された。
広島は17日に菊池涼、正随、小園の感染が判明。20日には鈴木誠、長野、石原、大盛、羽月の5選手と朝山打撃コーチ、球団スタッフ1人が新たなに陽性判定を受け、21日には倉バッテリーコーチ、23日には九里が陽性判定を受け、チーム内の陽性者は計12人となっていた。
25日からは交流戦が幕を開ける。カープは西武と本拠地で戦う日程だ。
開催の可否については、この日の臨時12球団代表者会議では決まらなかった。25日にも検査を受け、保健所の判断を受けて、同日午前中の臨時実行委員会で協議して決定する。
今日のPCR検査では、新型コロナウイルス陽性判定者はいませんでした。しかし、油断はできません。新たな感染者が出る可能性は否定できないところがあります。
明日の午前中にカープの交流戦開催の可否を決定するそうですが、ドリヨシは交流戦そのものを取りやめるべきだと主張しています。しかし、NPBとしては、なんとか試合をしたいという思惑が伺われます。
カープは確実に戦力ダウンになりますし、こんなチーム状態で試合に臨むのはフェアではありません。
もし、試合を強行するならば、ドリヨシはNPBに一言もの申したいと思います。
選手の立場や気持ちに立って、NPBには適切な判断をお願いしたいです。
2021年05月23日
九里投手が新型コロナウイルス陽性判定。
コロナ禍の広島 今度は九里に陽性判定 陽性者は12人目、投手では初
5/23(日) 19:07
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スポニチアネックス
広島・九里
コロナ禍に揺れる広島は23日、九里亜蓮投手(29)が陽性判定を受けたと発表した。陽性者はこれで12人目となり、投手では初となった。
広島は同日、1軍監督、コーチ、選手、スタッフ合わせて82人がPCR検査を受けたと発表。陽性判定を受けた九里は現在、無症状で体調に異常はないというが、管轄保健所の指示により、自宅で療養しているという。他の81人に関しては全て、陰性判定だった。
チームは、24日にも再びPCR検査を行う予定。
広島は、21日からの阪神3連戦(マツダ)の中止を発表し、22日から自主練習に切り替えてマツダスタジアムで活動を継続しているが、キャッチボール以外は原則1人で動き、選手間の接触を避けるのが前提となる。球団はPCR検査を連日実施し、感染抑止に努める。また、交流戦初戦となる25日からの西武3連戦(マツダ)については、開催可否を24日に最終判断する。
【広島 これまでの経緯】
16日 DeNA戦は3−3で引き分け。異常なし。
17日 菊池涼、小園、正随に陽性反応。
18日 球団独自の判断で河田ヘッドコーチ、朝山打撃コーチ、松山、西川、磯村、石原、大盛を濃厚接触者と判断。自宅待機とし、「感染拡大防止特例2021」に基づいて選手8人の出場選手登録を抹消することを発表。(森笠2軍打撃コーチがベンチ入り。中村奨、白浜、三好、林、矢野、メヒア、野間、宇草を代替指名選手として登録)
19日 球団独自の判断で塹江、坂倉を巨人戦のベンチ外措置に。
20日 朝山打撃コーチ、鈴木誠、長野、大盛、石原、羽月、スタッフ1人に陽性反応。
21日 倉バッテリーコーチに陽性反応。21〜23日に予定されていた阪神3連戦の中止を発表。
22日 PCR検査で140人全員の陰性を発表。森下、高橋昂は濃厚接触者と判定。
ついに投手陣に陽性判定者が出ました。カープのコロナ禍はどこまでいくのでしょうか。こうなると、濃厚接触者がさらに増える可能性があります。濃厚接触者に認定されれば、陽性判定者とあわせて試合に出る事ができません。
もうカープは試合ができない状態になっています。最悪活動停止の措置が取られる可能性もあります。明日12球団代表者会議がありますが、セパ交流戦の取りやめか、7月に振り替えて開催するといった賢明な判断を希望します。
なお、明日もPCR検査を実施しますが、今までの流れからして、新たな陽性判定の選手が出る可能性は高いかもしれません。カープのコロナ禍が早く落ち着いて欲しいですね。
2021年05月22日
森下投手と高橋昂也投手をコロナ濃厚接触者に認定。体調に異常なし。
コロナ禍の広島 今度は森下、高橋昂が濃厚接触者に判定 現状、体調に異常なし 1、2軍全員の陰性も発表
5/22(土) 17:36
配信
スポニチアネックス
広島・森下
広島は22日、1軍ならびに2軍コーチ、選手、スタッフなど140人がPCR検査を受け、全員が陰性と診断されたことを発表した。ただ、森下暢仁投手(23)、高橋昂也投手(22)の両投手については、管轄保健所から21日までに判明した陽性者との接触状況から、濃厚接触者と判定されたことを発表した。現在、両投手とも、無症状で体調に異常はないという。23日もPCR検査が実施される。
また、22日に予定されていた2軍と琉球ブルーオーシャンズ戦については、両チームの監督、コーチ、選手、スタッフに抗原検査を実施し、全員の陰性が確認できたため、予定通り試合を実施したことも発表した。
広島は、21日からの阪神3連戦(マツダ)の中止を発表し、22日から自主練習に切り替えてマツダスタジアムで活動を継続する方針だが、キャッチボール以外は原則1人で動き、選手間の接触を避けるのが前提。球団はPCR検査を連日実施し、感染抑止に努める。また、交流戦初戦となる25日の西武3連戦(マツダ)については、開催可否を24日に最終判断する。
【広島 これまでの経緯】
16日 DeNA戦は3−3で引き分け。異常なし。
17日 菊池涼、小園、正随に陽性反応。
18日 球団独自の判断で河田ヘッドコーチ、朝山打撃コーチ、松山、西川、磯村、石原、大盛を濃厚接触者と判断。自宅待機とし、「感染拡大防止特例2021」に基づいて選手8人の出場選手登録を抹消することを発表。(森笠2軍打撃コーチがベンチ入り。中村奨、白浜、三好、林、矢野、メヒア、野間、宇草を代替指名選手として登録)
19日 球団独自の判断で塹江、坂倉を巨人戦のベンチ外措置。
20日 朝山打撃コーチ、鈴木誠、長野、大盛、石原、羽月、スタッフ1人に陽性反応。
21日 倉バッテリーコーチに陽性反応。阪神3連戦の中止を発表。
今日はチーム関係者計140人にPCR検査を実施して、全員陰性と判定されましたが、保健所の調査で、森下投手と高橋昂也投手が濃厚接触者に認定されました。
感染していない事を祈るのみです。
さて、25日からはセパ交流戦が始まりますが、カープの試合をするか否かは前日の24日に決めるそうです。ドリヨシ的には、対応が遅いのではないかと思います。21日からの阪神3連戦を中止にするのも、当日の午後1時頃に決定しています。当日の試合を観戦するために、マツダスタジアムへ移動を始めたファンもいたと思います。カープの選手の感染状況から考えても、20日の夜に決定して然るべきではないでしょうか。交流戦の試合の可否も前日に決定するというのも、遅いと思います。
新型コロナウイルスは今は変異株が主流になってきており、感染力、感染スピードも増していますので、対応もかなりスピーディーにしなくてはいけないと思います。
交流戦の可否は、明日も行われるPCR検査の結果が重要になるのではないかと思いますが、ドリヨシは毎度言っていますが、交流戦は全試合取りやめにするか、オリンピックによるプロ野球中断期間に振り替えて実施するかの、思い切った対応を希望します。
2021年05月21日
倉バッテリーコーチが新型コロナウイルス陽性判定。
広島・倉コーチもコロナ陽性 無症状だが…チーム11人目
5/21(金) 21:44
配信
東スポWeb
広島・倉バッテリーコーチ
広島は21日、倉義和バッテリーコーチ(45)が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。倉コーチは無症状で体調に異常はないが、管轄の保健所の指示により自宅で療養している。
チームは前日20日に続き、この日も一軍監督以下首脳陣と選手、スタッフの計76人がPCR検査を受検。倉コーチ以外の75人は陰性判定だった。22日もPCR検査を受ける予定だ。
広島は17日に菊池涼、小園、正隨の3選手のコロナ陽性判定。また20日にも鈴木誠、長野、羽月、石原、大盛の5選手と朝山打撃コーチ、スタッフ1人の計7人が陽性判定で倉コーチで11人目のコロナ陽性者だ。
東京スポーツ
倉コーチも感染してしまいました。チーム11人目の陽性判定です。これで1軍メンバーは壊滅状態ですね。25日からのセパ交流戦は戦える状態ではありません。NPBには交流戦をオリンピック開催のプロ野球中断期間に日程を振り替えるか、交流戦全試合を中止するなどの柔軟な対応を期待します。
なお、PCR検査は明日も行われることになっています。
チームは今日から毎日PCR検査を行う方針に。
広島 毎日PCR検査実施の方針を報告 感染拡大抑止確認のため
5/21(金) 17:17
配信
デイリースポーツ
試合が中止になり、テントの撤去作業を進めるスタッフら(撮影・立川洋一郎)
臨時日本プロフェッショナル野球組織実行委員会が21日、開催された。その後に行われたオンライン会見で、広島球団から、感染拡大の可能性が懸念されるため21日からの試合を延期し、PCR検査を21日から毎日行っていく方針が示されたと発表した。
会見では広島がこの日の臨時実行委で申し入れた内容として、「感染拡大のリスクが払しょくできないところであると、感染が拡大する可能性がまだある、というところから、その対応が必要となる」という趣旨の説明があったことが説明された。
その上で、球団からは、阪神との3連戦を延期した上で、「PCR検査を本日(21日)、そして明日(22日)以降も毎日スクリーニング検査として行い、それによって感染が拡大抑止できているところを確認したい」という趣旨の申し入れがあったとした。
また、管轄の保健所からチーム活動停止などの特段な判断は「まだ出ていないというところというふうに聞いています」と会見で説明された。
広島では20日に7人(うちコーチ・スタッフが2人)の新型コロナウイルス陽性が発表された。これまでとの合計で選手8人を含む10人が陽性判定を受けた。
21日からはマツダスタジアムで阪神との3連戦を行う予定だったが、3試合とも延期が21日に発表された。
おそらく、今夜遅くに今日のPCR検査の結果が出るかと思いますが、新たに感染者が出た場合は、チーム全体の活動停止の措置になる可能性があります。
これまでコロナ陽性判定になった選手は8人で、既にチームは崩壊寸前です。とにかくこれ以上感染者が出ない事を祈ります。
新型コロナ感染の鈴木誠也選手ら3選手を「特例2021」で登録抹消。
コロナ禍の広島、感染の誠也、長野、羽月が「特例2021」で抹消
5/21(金) 17:06
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スポニチアネックス
<広・神(8)>阪神との3連戦が延期となり、閑散とするマツダスタジアム(撮影・坂田 高浩)
日本野球機構(NPB)は21日、セ・パ両リーグの出場選手登録および抹消を発表した。コロナ禍に見舞われている広島は、20日に新型コロナウイルスの陽性判定を受けた鈴木誠也外野手(26)、長野久義外野手(36)、大盛穂外野手(24)、石原貴規捕手(23)、羽月隆太郎内野手(21)のうち、1軍に登録されていた鈴木、長野、羽月が「特例2021対象選手」で抹消となった。
広島は21日からマツダスタジアムで行われる予定だった広島―阪神の3連戦の延期が発表されている。
広島は17日に菊池涼が新型コロナウイルス陽性判定を受けたことにより、1軍首脳陣、選手、球団スタッフ計74人にPCR検査を実施。新たに小園、正随が陽性と判定された。さらに20日には、鈴木誠、長野、大盛、石原、羽月の選手5人、朝山東洋打撃コーチ、スタッフ1人の計7人の陽性が判明していた。
これ以上感染者が増えない事を祈るのみです。しかし、新型コロナウイルスは本当にしつこいですね。仮に感染した選手が回復したとしても、体のコンディションを元に戻すのには時間が必要です。NPBはその点も考えながら、今後の日程を変更などをして欲しいと思います。
新型コロナ感染の影響で今日からの阪神3連戦は中止。
カープ、21〜23日の阪神3連戦中止 選手ら10人コロナ感染
5/21(金) 13:01
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中国新聞デジタル
マツダスタジアム
広島東洋カープは21日、選手とコーチ、スタッフの計10人が新型コロナウイルスに感染したことを受け、21〜23日にマツダスタジアム(広島市南区)で予定していた阪神3連戦の中止を決めた。代替日はあらためて決める。
広島では17日に菊池涼介選手が発熱を訴えてPCR検査を受け、感染が判明。小園海斗、正随優弥の両選手も陽性となった。18、19日の巨人戦(東京ドーム)は球団が独自に濃厚接触者と判断した5選手の登録を抹消し、2軍と大幅にメンバーを入れ替えて臨んだ。
20日に広島で1、2軍の首脳陣と選手、スタッフら計146人がPCR検査を受けた結果、鈴木誠也、石原貴規、羽月隆太郎、長野久義、大盛穂の5選手、朝山東洋打撃コーチとスタッフの計7人が陽性判定を受けた。
中国新聞社
当然の決断だと思います。これだけ主力選手が抜けてしまっては、試合自体がフェアではないですよね。若手選手に出場のチャンスがあるので、試合をしていいのではないかという意見もありますが、そんな問題ではないと思います。
まずはチームの首脳陣、選手、スタッフ、球団職員、そして我々ファンの命を第一に考えて、今後の対応を適切にやって欲しいです。来週火曜日からはセパ交流戦が始まりますが、交流戦全試合を取りやめるくらいの英断をしてもいいのではないかと思います。スケジュール通り強行しても、選手の皆さんや我々ファンはコロナウイルスにビクビクしないといけませんし、感染者を増やしてしまう最悪のシナリオになる可能性もあります。
ドリヨシはあさってまでのプロ野球公式戦延期と、6月13日までのセパ交流戦全試合の取りやめを切に希望します。
カープ球団の今後の動きについては、随時アップします。
2021年05月20日
【速報】鈴木誠也選手、長野選手ら新たに7人が新型コロナウイルス陽性判定。
広島鈴木誠也、長野久義ら新たに7人コロナ陽性 菊池ら合わせ合計10人
5/20(木) 22:57
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日刊スポーツ
鈴木誠也(2021年4月21日撮影)
広島は20日、1、2軍の監督とコーチ、選手、球団スタッフ計146人が新たに新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査を受け、7人が陽性と判定されたことを発表した。
朝山東洋1軍打撃コーチ(44)石原貴規選手(23)羽月隆太郎選手(21)鈴木誠也選手(26)長野久義選手(36)、大盛穂選手(25)スタッフ1人が陽性で、17日に陽性と判定されていた菊池涼介内野手(31)小園海斗内野手(20)正随優弥外野手(25)の3選手と合わせて10人が陽性となった。
17日に菊池涼ら3選手が陽性と判定。1軍関係者に実施した検査では18日までに3選手以外の72人の陰性が確認され、管轄保健所から濃厚接触者はいないとされたが、球団独自の判断で松山、西川ら5選手と河田ヘッドコーチ、朝山1軍打撃コーチとトレーナー1人が自宅待機となっていた。
陽性者、球団独自の判断による自宅待機者の8選手を「感染拡大防止特例2021」の対象選手として18日に出場選手登録から外し、代替の野間、中村奨ら8選手と森笠2軍打撃コーチが同日の巨人戦(東京ドーム)のため1軍に合流した。19日には行動履歴などを調査し、感染を懸念した球団独自の措置として、さらに塹江と坂倉を巨人戦のベンチから外し、自宅待機の対応をとっていた。
大変な事になってしまいました。これでチーム内は合計10人が新型コロナウイルスに感染した事になります。
ドリヨシとしては、明日からの阪神3連戦は全て中止にして、これ以上感染しないように徹底した感染経路の調査と、防止対策、改めて球団関係者全員のPCR検査を何回も行う事に全力を注入して欲しいと思います。
今回、PCR検査で陰性でも、次の日に陽性になるケースもありますので、試合は絶対しない方がいいです。もうこれ以上は感染者を増やさないためにも、試合を中止にする決断を下すべきです。
現在、球団とNPBが試合をするか否か協議中らしいですが、場合によってはセパ交流戦も全試合中止にするくらいの英断があってもいいくらいです。
この情報については、新しいニュースが入り次第、アップしていきます。