2019年02月18日
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侍ジャパンの3月の強化試合のメンバー発表!広島からは野間選手が選出!
侍ジャパン28人発表 最多はホークス、巨人の4選手 西武から異例の選出なし
2/18(月) 13:09配信
3月9、10日のメキシコ戦へ侍ジャパン28選手が発表
侍ジャパン・稲葉篤紀監督【写真:福谷佑介】
野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督は18日、沖縄・那覇市内で記者会見を行い、3月9、10日に行う強化試合メキシコ戦のメンバー28人を発表。日本ハム・清宮幸太郎内野手、ヤクルト・村上宗隆内野手、オリックス山本由伸投手ら11選手が初選出となるなどフレッシュな顔ぶれが集まった。
シーズン開幕2週間前で調整が難しい中で行われる国際試合。最多選出は昨年2年連続日本一を飾ったソフトバンク、巨人の4人。ソフトバンクからは下手投げ右腕の高橋礼、昨季守護神だった森唯斗、強肩で“甲斐キャノン”の異名を持つ甲斐拓也、攻走守三拍子揃った上林誠知外野手が選ばれた。巨人からは岡本和真内野手、17年13勝を挙げた左腕・田口麗斗を始め、小林誠司捕手は17年WBC以来2年ぶりの選出。プロ3年目で飛躍が期待される吉川尚輝内野手は初選出となった。
一方で、1人も選出されなかったのが昨季10年ぶりのリーグ優勝を飾った西武だ。昨年11月の「2018 日米野球」には常連の秋山翔吾外野手を始め、多和田真三郎投手、森友哉捕手、山川穂高内野手、源田壮亮内野手、外崎修汰内野手の5人選出。12球団最多となる6人が選ばれたが、一転して12球団唯一の選出なしとなった。
「2018 日米野球」では阪神、オリックスが選出なしだったが、阪神から昨季打率.274、初の2桁11本塁打をマークした大山悠輔内野手、オリックスからは救援から先発転向する山本由伸、プロ3年目の先発右腕・山岡泰輔、昨季打率.321、26本塁打、86打点をマークした4番の吉田正尚外野手が選ばれた。セ・リーグ3連覇中の広島からは野間峻祥外野手が唯一選出された。
ソフトバンク(4人):高橋礼、森唯斗、甲斐拓也、上林誠知
巨人(4人):田口麗斗、小林誠司、吉川尚輝、岡本和真
日本ハム(3人):清宮幸太郎、近藤健介、西川遥輝
オリックス(3人):山岡泰輔、山本由伸、吉田正尚
ロッテ(3人):松永昂大、田村龍弘、中村奨吾
DeNA(3人):山崎康晃、今永昇太、三上朋也
ヤクルト(3人):梅野雄吾、原樹理、村上宗隆
楽天(2人):森原康平、田中和基
広島(1人):野間峻祥
中日(1人):京田陽太
阪神(1人):大山悠輔
Full-Count編集部
全体的にフレッシュな顔ぶれになりましたね。広島からは野間選手が選出されました。ドリヨシ的には、レギュラーシーズンのスタート前にある強化試合なので、なるべく広島の選手には出て欲しくないなと思っていた中で、野間選手だけが選ばれたのは幸いです。野間選手はコンディションに適応させる能力はピカイチだと思うので、強化試合ではここぞと言う時に活躍してくれそうな気がします。ただ、ケガだけは気をつけて欲しいですね。
安部選手がインフルエンザ感染。選手では3人目。
広島・安部がインフルエンザ感染 チームで3人目 KIAとの練習試合も欠場
2/18(月) 12:02配信
広島・安部友裕
「練習試合、広島−KIA」(18日、コザしんきんスタジアム)
広島・安部友裕内野手がインフルエンザに感染したため、練習を欠席した。インフルエンザ感染は庄司、山口に続きチーム3人目となった。
「6番・三塁」で先発予定だった今年初の対外試合、韓国・KIA戦には、代わりに堂林が入る。
庄司選手、山口投手に続いて安部選手もインフルエンザに感染してしまいました。ドリヨシが一番恐れていた事が起こってしまいました。今は特効薬も出来て、以前のように長期にわたって静養しないといけないような事はないでしょうが、やはり体力的にはしんどいと思います。インフルエンザになったのは仕方ありませんから、今はしっかり治して、再びベストな状態で練習に試合に出て欲しいと思います。
練習試合@コザ 広島8−0KIA(韓国) 鈴木選手対外試合第1号弾!床田投手3回無失点!
広島鈴木誠也「内容よくない」チーム1号も満足せず
2/18(月) 17:41配信
広島対KIA 1回裏広島1死一、二塁、先制の右越え3点本塁打を放ち、ナインに迎えられ笑顔を見せる鈴木(右)(撮影・前田充)
<練習試合:広島8−0韓国KIA>◇18日◇沖縄・コザしんきんスタジアム
広島鈴木誠也外野手(24)が18日、初の対外試合となったKIAとの練習試合(コザしんきんスタジアム)でチーム1号を放った。 4番右翼で先発。1回、1番田中広から菊池涼、長野と続く打線で1死一、二塁の好機で登場。カウント2−2から右腕ハン・スンヒョクの直球を右翼スタンドにたたき込んだ。それでも「追い込まれるまでの内容がよくない」と、満足していなかった。
広島、左腕床田が開幕アピール投球 3回無失点「良かった」
2/18(月) 14:32配信
KIA戦に先発し力投する広島・床田寛樹=沖縄・コザしんきんスタジアム(撮影・飯室逸平)
「練習試合、広島−KIA」(18日、コザしんきんスタジアム)
今季初の対外試合で“開幕投手”を務めた広島・床田寛樹投手が、3回2安打無失点の好投を見せた。
初回1死一、二塁のピンチを招いたが、KIAの4番チェ・ヒョンウを二ゴロ併殺。二、三回はパーフェクトに抑えた。
「僕はゴロを打たせて打ち取る投手。そこはできたので、良かった」。期待の左腕が開幕ローテへ一歩前進した。
鈴木選手は順調な仕上がりを見せていますね。初回、1アウト1、2塁のチャンスで、ライトスタンドへ先制の3ランを放ち、試合の流れをぐっと引き寄せました。今シーズンも、カープの4番をしっかり任せられる存在ですね。それでも鈴木選手本人は、追い込まれるまでの打席の内容が良くないと満足していない様子でした。鈴木選手の野球への取り組む姿勢が分かるようですね。
他の野手では、坂倉選手がタイムリーを放ち、メヒア選手が豪快なホームランを放ち、インフルエンザで欠場した安部選手に代わって出場した堂林選手がバックスクリーンへホームランを放ちました。さらにドラ6の正随選手がタイムリーを放ち、野間選手は猛打賞など、野手はアピール合戦がし烈ですね。
投手では、今日先発した床田投手が好投しました。初回に1アウト1、2塁のピンチを背負いましたが、セカンドゴロ併殺でピンチを脱しました。2回、3回はパーフェクトに抑える好投を見せました。床田投手は肘の手術のリハビリ中にウエイトトレーニングに励み、体重を増やした事で、ストレートの球威が増し、変化球のキレも良くなって来ました。これで開幕1軍ローテーションが近づきましたね。次回はオープン戦に登板でしょうが、楽しみですね。