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2024年07月01日

森下投手が明日の阪神戦に意欲!

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【広島】森下暢仁「勝てていないのは事実」2日先発で自身6連敗中の阪神戦で2年ぶり勝利へ


7/1(月) 16:00配信


スポーツ報知

森下暢仁

 広島の森下暢仁投手が1日、マツダスタジアムで2日の本拠・阪神戦の先発に向けて調整した。6月25日の本拠ヤクルト戦では91球完封の“マダックス”の快投で6勝目。「いい準備ができてますし、しっかりゲームに入っていけたらなと思います」と意気込んだ。

 前回登板は、今季初の6連戦初戦のマウンドだった。チームは2位・DeNAに3ゲーム差の首位を快走。阪神は4ゲーム差の4位にいるが、昨季の王者。「どんどん勝っていかないといけないと思うし、しっかりといい流れを作れるようにやりたい」と、チームにとっても1週間の弾みとなる投球を目指す。

 自身、阪神戦は22年4月9日(甲子園)に勝利投手になって以降、9戦白星なしの6連敗中。「勝てていないのは事実。今回しっかりと勝って、そういう部分をなくしていけたら」。今年も5月22日の本拠戦で黒星を喫したものの、7回2失点だった。2年ぶりの白星をつかみ、負のイメージを断ち切る。

報知新聞社






明日からはマツダスタジアムで阪神との3連戦です。阪神は現在4位ではありますが、首位広島とのゲーム差は4です。なのでカープとしては何が何でもカード勝ち越ししなければなりません。

明日の初戦は森下投手が先発します。前回登板は6月25日のヤクルト戦でしたが、91球のマダックスで完封勝利を挙げました。この勢いを持って明日の阪神戦に臨みたいところです。

しかし、明日の阪神の先発は12球団トップ8勝の才木投手です。防御率も1.20と、抜群の内容を見せています。カープ打線は正直なところ、1点を取るのが精一杯かなと思っています。という事は、森下投手は阪神打線に1点も与えられないという、厳しい条件になります。そんな中、森下投手はマツダスタジアムではここまで6度の先発で防御率0.81の安定感を誇り、打っては15打数8安打をマークしています。なので、森下投手が9回完封で、打撃でも活躍してくれるのではないかと期待しています。

ちなみに、3日の先発は広島が九里投手で阪神が大竹投手、4日の先発は広島がアドゥワ投手で阪神が村上投手と予想されています。なので、どの試合も僅差のゲームとなり、カープにとってはタフな試合が続きますが、何としてもカード勝ち越して、名古屋に乗り込んで欲しいと思います。
posted by ドリヨシ at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 選手

12回戦@東京ドーム 広島2−3読売 玉村投手初回炎上3失点。打線9安打も11残塁。再三のチャンスであと1本出ず。

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【広島】玉村昇悟、初回炎上し4回3失点 3球で3アウト奪う“スリー・ピッチ・イニング”も

6/30(日) 15:45配信


スポーツ報知

力投する玉村昇悟(カメラ・相川 和寛)

◆JERAセ・リーグ 巨人―広島(30日・東京ドーム)

 広島の玉村昇悟投手が、4回3失点で降板した。巨人戦は昨季3戦3勝で一昨年から4連勝中だったが、すべてマツダでの対戦。敵地では21年8月25日以来の登板となったが、白星はつかめなかった。

 立ち上がりにつまずいた。初回、丸の先頭安打から2死三塁まで踏ん張りながら、4番・岡本和の中前適時打から4連打された。いきなりの3失点であっさり主導権を渡した。

 2、3回は3者凡退。3点ビハインドのまま迎えた4回は“スリー・ピッチ・イニング”で無失点に抑えた。先頭・若林に初球を中堅フェンス直撃三塁打にされたが、続く小林は初球を二飛で1死三塁。門脇は初球スクイズが捕飛となり、飛び出していた若林が三塁に戻れず。3球で3アウトを奪う珍しいイニングとなった。

 2回以降、追加点は与えなかったが、5回無死一塁で打席を迎えたところで代打を送られた。4回56球を投げ、6安打3失点という内容だった。

報知新聞社






なんとももどかしい試合展開でした。先発の玉村投手の初回の失点が悔やまれます。しかし、カープの2番手以降のリリーフ陣は素晴らしいですね。勝ちパターン以外のピッチャーも、安定した内容を見せています。今日のポジれる点ですね。

菊池選手はベンチ。スタメンは1番センター秋山選手、2番ライト野間選手、3番セカンド上本選手、4番サード小園選手、5番ファースト坂倉選手、6番レフト宇草選手、7番ショート矢野選手、8番キャッチャー石原選手、9番ピッチャー玉村投手のオーダーを組みました。

読売の先発の菅野投手に1回表、秋山選手はサードライナー、野間選手はショート内野安打、上本選手のサードゴロで2アウト2塁で小園選手はファーストゴロで先制できませんでした。

先発の玉村投手は今季6度目の登板で、試合前まで1勝2敗、防御率3.12。前回の6月23日の中日戦(バンテリンドーム)は6回を6安打1失点で勝ち負けつかず。読売戦は今季初登板でした。

玉村投手は1回裏、読売丸選手にセンター前ヒット、吉川選手の送りバントで1アウト2塁からヘルナンデス選手をセンターフライも岡本選手にセンターへタイムリーを運ばれ、0−1。さらに大城選手にセンター前ヒットで2アウト1、3塁から読売若林選手と小林選手に連続タイムリーを浴び、0−3と先制されました。

2回表の攻撃で1アウトから宇草選手と矢野選手の連打で1、2塁。石原選手は死球で1アウト満塁から玉村投手は空振り三振、秋山選手はレフトフライに倒れ得点できませんでした。

玉村投手は2回、3回は3者凡退に抑えました。玉村投手は4回裏、先頭の読売若林選手にセンターオーバーの3ベースを打たれましたが、小林選手をセカンドフライ、門脇選手のスクイズはキャッチャーファウルフライとなり3塁ランナーの読売若林選手は帰塁できず併殺で無失点で切り抜けました。

玉村投手は4回を56球、6安打、無四死球、3奪三振の3失点(自責3)で降板しました。初回こそ5安打を浴びて3失点しましたが、2回以降は持ち味を発揮して、読売打線を抑えました。それだけに、初回の失点はもったいなかったですね。

5回表の攻撃は先頭の石原選手がレフト前ヒットも代打の田中選手はセカンドゴロ併殺打、秋山選手はショートゴロでチャンスを作れませんでした。

5回裏は2番手の河野投手が3者凡退に抑えました。6回表の攻撃は先頭の野間選手がファースト内野安打、上本選手はライトフライ、小園選手がライト前ヒットで1アウト1、2塁に。読売菅野投手から代わった高梨投手に対し、坂倉選手がライト線にタイムリー2ベースを飛ばし、1−3としました。

なお1アウト2、3塁から宇草選手の代打の堂林選手は空振り三振、代打の松山選手は申告敬遠で2アウト満塁から石原選手はショートゴロに倒れて追い上げなりませんでした。

6回裏は河野投手が続投し、1アウト1、2塁のピンチを招くも読売若林選手をショートゴロ、小林選手をセカンドフライに打ち取りました。

7回表の攻撃は代打の大盛選手が四球、秋山選手がセンター前ヒット、野間選手の送りバントで1アウト2、3塁に。上本選手のショートゴロ間に3塁ランナー生還で2−3としましたが、なお2アウト2塁で小園選手はファーストフライに倒れました。

7回裏はコルニエル投手、8回裏は矢崎投手が無失点に抑えました。

2−3と1点を追う9回表、読売の守護神の大勢投手に対し石原選手はレフトフライ、代打の羽月選手がファースト内野安打も秋山選手は空振り三振、野間選手と上本選手は連続四球で2アウト満塁も小園選手が凡退して試合が終わりました。9安打も11残塁でした。

チームはカード負け越しとなり、37勝29敗4分けの貯金8になり、2位DeNAに3ゲーム差。3位読売に3.5ゲーム差。4位阪神に4ゲーム差となりました。

さて、明日は試合がありません。あさってからはマツダスタジアムで阪神との3連戦です。この3連戦も投手戦になるタフな試合になりそうですが、なんとかチーム一丸で最低でもカード勝ち越しを決めて欲しいですね。

2024年06月29日

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posted by ドリヨシ at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告

末包選手は左大腿裏の肉離れと診断。シーズン前半は絶望的。オールスター以降の復帰を目指す!

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広島・末包は左太腿裏の肉離れで前半戦絶望 新井監督「(復帰が)球宴後になるのは間違いない」
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コメント58件

6/29(土) 17:46配信


スポニチアネックス
広島・末包

 広島・末包昇大外野手(28)が左太腿裏の肉離れと診断されたことが29日、分かった。

 前日28日に広島市内の病院を受診。蔦木篤チーフトレーナーは3〜4週間後に再診を受けるとした上で「一般論で言えば、そんなに軽い状態ではなさそう」と説明した。前半戦の復帰は絶望。長期離脱の可能性すらある。新井監督は「ちょっと時間がかかりそうなので、こちらも焦らせるつもりはない。(復帰が)球宴後になるのは間違いない」と表情を曇らせた。

 22日の中日戦(バンテリンドーム)で左飛をスライディング捕球した際に患部の張りを訴えて途中交代し、以降の2試合を欠場していた。今季は出場34試合で打率・285、6本塁打、17打点。






末包選手の肉離れによる戦線離脱はかなり痛いですね。4週間くらい後に再診を受けるそうです。

痛めた場所が場所だけに、絶対に無理はして欲しくありません。肉離れは1度した場所でまた痛める事があるそうです。なので、じっくりリハビリをしながら、少しずつ負荷をかけて、オールスター明けには完全な状態で復帰して欲しいと思います。
posted by ドリヨシ at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 選手

11回戦@東京ドーム 広島2−1読売 わずか3安打ながら読売に競り勝つ!矢野選手先制タイムリー!菊池選手値千金の決勝弾!大瀬良投手無失点記録35回1/3まで継続!

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広島がわずか3安打で巨人に競り勝つ 菊池が九回に決勝弾 大瀬良は無失点記録35回1/3まで継続

6/29(土) 16:49配信


デイリースポーツ

 9回、左越えソロを放った菊池(右)

 「巨人1−2広島」(29日、東京ドーム)

 広島がわずか3安打で競り勝った。

 先制は二回。1死から4試合ぶりのスタメンだった二俣が右中間への二塁打で出塁。続く3試合ぶりスタメンの矢野が左翼線への適時打を放ち、1点リードを奪った。

 1−1の九回には菊池が左翼席へ値千金の6号ソロ。巨人守護神を打ち砕き、これが決勝点となった。

 先発・大瀬良は抜群の投球内容を披露。初回は丸、ヘルナンデスから見逃し三振を奪い、最高の滑り出し。四回にこの日初安打となる二塁打をヘルナンデスに許すも、岡本を遊飛に打ち取り、ピンチを脱出した。

 七回に吉川尚、岡本に安打を浴び、1死二、三塁となった所で新井監督が交代を告げた。大瀬良は6回1/3を4安打無失点で降板。後を継いだ塹江が1球で大城を一ゴロ、森浦が岸田を三球三振に抑え無失点で切り抜けると、笑顔でベンチに迎え入れた。

 また、5月24日・DeNA戦(横浜)の二回から続く連続無失点を35回1/3まで伸ばし、球団歴代2位に浮上。同1位の09年大竹寛がマークした43イニングも視野に入ってきた。






今日も守備で耐えて耐えて、攻撃ではワンチャンスを確実に得点し、読売に競り勝つ事ができました。鬼門と言われ始めていた東京ドームで勝利できたのはチームにとっても大きいと思います。

野間選手はベンチ。スタメンは1番センター秋山選手、2番セカンド菊池選手、3番レフト上本選手、4番サード小園選手、5番ファースト堂林選手、6番ライト二俣選手、7番ショート矢野選手、8番キャッチャー會澤選手、9番ピッチャー大瀬良投手のオーダーを組みました。

巨人の先発グリフィン投手に1回表、秋山選手は死球、菊池選手のレフトフェンス際への打球は読売佐々木選手に好捕され、上本選手と小園選手は連続空振り三振に倒れました。

先発の大瀬良投手は今季12度目の登板で、試合前まで4勝0敗、両リーグトップの防御率0.87。前回の6月22日の中日戦(バンテリンドーム)は7回を3安打の無失点で勝ち投手になりました。今季の読売戦は3度目で、1勝0敗、11回を投げ9安打で無失点の防御率0.00でした。

大瀬良投手は1回裏、読売丸選手を見逃し三振、吉川選手をショートゴロ、ヘルナンデス選手を見逃し三振と3人で退ける立ち上がりでした。

2回表の攻撃で1アウトから二俣選手が2ベース、矢野選手がレフト線に巧みにタイムリーを落とし1−0と先制しました。二俣選手も矢野選手も1軍生き残りに必死です。今日チーム3本のヒットのうち、このイニングで2本を放ち、見事得点に絡んでいます。

大瀬良投手は2回裏、先頭の読売岡本選手に四球も大城選手を見逃し三振、岸田選手をサードゴロ併殺打に仕留めました。大瀬良投手は3回裏も読売佐々木選手、門脇選手、グリフィン投手を3人で打ち取りました。

4回表の攻撃で上本選手、小園選手、堂林選手のクリーンナップが3者凡退に終わりました。大瀬良投手は4回裏、読売丸選手をレフトファウルフライ、吉川選手をショートゴロ、ヘルナンデス選手に左中間に2ベースも岡本選手をショートフライに抑えました。

大瀬良投手は5回裏、読売大城選手をセンターフライ、岸田選手をピッチャーゴロ、佐々木選手をレフトフライに抑え自身34イニング連続無失点で球団歴代2位の2012年の今村投手に並びました。

打線は3回から6回まで1人のランナーを出すことができませんでした。大瀬良投手は6回裏1アウトから読売グリフィン投手にセンター前ヒットも丸セをショートゴロ併殺打に仕留めました。

7回表の攻撃も上本選手が空振り三振、小園選手はショートフライ、堂林選手はセンターフライと3人で終わりました。

大瀬良投手は7回裏、先頭の読売吉川選手にライト前ヒット、ヘルナンデス選手をライトフライ、岡本選手にレフト線に2ベースを浴び1アウト2、3塁となり大瀬良投手は降板しました。代わった2番手の塹江投手が読売大城選手をファーストゴロ、さらに代わった3番手の森浦投手が読売岸田選手を空振り三振に斬って取りました。塹江投手と森浦投手は1人1殺の役割をしっかりと果たしてくれました。現在のリリーフ投手陣の鉄壁さと、勝ちへの執念を見た感じがします。

大瀬良投手は6回1/3を109球、4安打1四球3奪三振の無失点の投球内容でした。大瀬良投手の表情がすごかったです。かなり気合いが入っていて、インコース、アウトコースの球の出し入れが巧みだったと思います。キャッチャー會澤選手の素晴らしいリードも忘れてはなりません。

8回表の攻撃は二俣選手、矢野選手、會澤選手と3人で終わりランナーを出せません。

8回裏は4番手の島内投手が1アウトから読売門脇選手に四球、代打の立岡選手の送りバントはキャッチャーゴロとなり2塁封殺。丸選手にセンター前ヒットで2アウト1、2塁に。続く吉川選手に四球、満塁からヘルナンデス選手にファーストへのタイムリー内野安打を浴び1−1の同点に追いつかれました。

9回表、2アウトランナーなしで、読売2番手バルドナード投手から菊池選手がレフトスタンドへ6号ソロを叩き込み、2−1として勝ち越しに成功しました。この菊池選手の決勝弾が、チーム3本目のヒットでした。菊池選手はこれがあるので、密かに期待していました。

9回裏は守護神の栗林投手が登板しましたが、先頭の読売大城選手に四球、岸田選手は送りバント失敗も、佐々木選手にレフト前ヒットで1アウト1、2塁となりましたが、代打の読売長野選手をショートライナー、代打の若林選手を空振り三振で締めて21セーブ目をマークしました。

島内投手も栗林投手も、そんなに調子が良いとは思っていません。2人共にリリーフに失敗する事がある中で、今日は島内投手に新井監督が変装してマウンドに上がり、直接島内投手に檄を飛ばしました。島内投手、栗林投手は打たれながらも、粘りでピンチを切り抜ける事で成長していくものと思います。

さて、明日はカード勝ち越しをかけての一戦です。カープは玉村投手、読売は菅野投手です。明日もタフな試合になりますので、勝ちたい気持ちが強いチームが勝つと思います。玉村投手には先制点を与えないように頑張って欲しいです。

2024年06月28日

10回戦@東京ドーム 広島2−3読売(延長10回サヨナラ) 土壇場9回追いつくも、延長10回守護神栗林投手が読売丸選手にサヨナラ被弾。チームは3連勝でストップ。

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広島 守護神・栗林がまさか…痛恨のサヨナラ被弾で連勝ストップ 鬼門東京ドームで勝てず4連敗 勝てば2桁貯金リーグ一番乗りも

6/28(金) 21:29配信


デイリースポーツ

 10回、丸(左手前)にサヨナラ本塁打を打たれ、がっくりとベンチに戻る栗林(右)=撮影・佐藤厚

 「巨人3−2広島」(28日、東京ドーム)

 広島が痛恨のサヨナラ負けで、連勝が3で止まった。東京ドームでは今季4連敗となった。

 九回に執念を見せた。2死三塁からバッテリーエラーで試合を振り出しに戻した。しかし延長十回、2死一、三塁の好機を生かせず、直後に丸にサヨナラ弾を浴びてしまった。

 先発・床田は序盤から得点圏に走者を置く投球が続くも、味方の好守にも助けられながら無失点で切り抜けていった。その姿に応えるように、五回に堂林が今季1号となる先制ソロを放ち、援護した。

 しかし、その直後の五回に左腕は2死三塁のピンチを迎えると、吉川に右越えの同点適時三塁打を浴び、さらにヘルナンデスにも適時内野安打を食らって、一気に逆転された。

 床田は6回8安打2失点も白星ならず。打線も相手先発・戸郷の前に好機をつくりながらも要所を締められた。六回は1死一、二塁の同点機を迎えながらも、坂倉が遊ゴロ併殺打に倒れた。

 東京ドームでは4月12〜14日に3連敗を喫して以降初の戦いとなったが、再び辛酸をなめた。同球場では今季はまだ8試合も残しているだけに“鬼門”化はなんとしても避けたい。勝てばリーグで2桁貯金に一番乗りする状況だったが、逆戻りとなった。







両チーム共に勝たなくてはならない試合でしたが、結果的には読売が勝ちたい思いが上回ったのでしょうか。それにしても、丸選手にサヨナラ弾を浴びるとは…。

スタメンは1番センター秋山選手、2番ライト野間選手、3番レフト上本選手、4番ショート小園選手、5番キャッチャー坂倉選手、6番ファースト堂林選手、7番サード田中選手、8番セカンド菊池選手、9番ピッチャー床田投手のオーダーを組みましたに。

読売の先発戸郷投手に1回表、秋山選手は死球、野間選手はショートゴロ併殺打、上本選手は空振り三振に倒れました。

先発の床田投手は今季13度目の登板で、試合前まで7勝4敗、リーグ3位の防御率1.47。前回の6月21日の中日戦は7回を6安打1失点、中日カリステ選手に浴びたソロ本塁打だけで負け投手になりました。今季の読売戦は初登板です。

床田投手は1回裏、読売丸選手にレフト前ヒット、吉川選手に送りバントで1アウト2塁に。だがヘルナンデス選手をセンターフライ、岡本選手をレフトフライに打ち取り無失点の立ち上がりでした。

床田投手は2回裏1アウトから読売岸田選手にライト線に2ベースも立岡選手を空振り三振、門脇選手に四球、戸郷投手を空振り三振に取りました。打線は2回、3回は床田投手の1安打のみに終わりました。

床田投手は3回裏、先頭の読売丸選手にセンター前ヒット、吉川選手をレフトフライ、ヘルナンデス選手に右中間に2ベースを打たれ1アウト2、3塁のピンチに。続く岡本選手のショート後方の打球を小園選手が背走しながらポケットキャッチし、2塁ランナーの読売ヘルナンデス選手が飛び出し併殺でピンチを切り抜けました。この小園選手の曲芸的なプレーは素晴らしかったですね。

4回表の攻撃で先頭の野間選手が四球、上本選手が送りバントを決め1アウト2塁に。しかし小園選手は空振り三振、坂倉選手はライトフライで先制できませんでした。

床田投手は4回裏、読売大城選手、岸田選手、立岡選手を3人で退けました。その直後の5回表、先頭の堂林選手が145キロのストレートを一閃、レフトスタンドへ1号ソロを放り込み1−0と先制しました。堂林選手の打撃の調子は間違いなく上がってきています。クリーンアップを任せても大丈夫だと思います。

床田投手は5回裏、先頭の読売門脇選手にショート内野安打、戸郷投手の送りバントで1アウト2塁に。丸選手をセンターフライに打ち取りましたが、吉川選手に右中間にタイムリー3ベースを運ばれ、1−1の同点に。続くヘルナンデス選手にショートへなタイムリー内野安打を許し1−2と逆転されました。最近床田投手は連打を浴びるケースが増えてきているように感じます。スタミナ的に何か問題があるのでしょうか。

6回表の攻撃で先頭の野間選手がセンター前ヒット、上本選手の送りバント、小園選手は四球で1アウト1、2塁から坂倉選手はショートゴロ併殺打に倒れました。坂倉選手は読売戸郷投手の術中にハマってしまいました。もう少し考えて欲しかったですね。

床田投手は6回裏1アウトから読売大城選手にヒットを許し得点圏にランナーを進めるも立岡選手をキャッチャーゴロに打ち取り追加点を与えませんでした。床田投手は6回を97球、8安打1四球3奪三振の2失点(自責2)で降板しました。今日の床田投手は決して調子が良かった訳ではなかったかと思います。その割にはしっかり粘れたのではないでしょうか。

打線は7回表、堂林選手は空振り三振、田中選手はサードゴロ、菊池選手はサードゴロと3者凡退に終わりました。7回裏は2番手の黒原投手が読売門脇選手を空振り三振、代打の若林選手をライトフライ、丸選手にレフト前ヒットも吉川選手をセカンドゴロに抑えました。

8回表は読売2番手のケラー投手に代打の松山選手はセカンドゴロ、秋山選手がライト前ヒットで代走に羽月選手が送られました。読売ケラー投手の牽制悪送球で1アウト2塁に。しかし、野間選手は空振り三振、上本選手はファーストフライに凡退し同点に追いつけませんでした。

8回裏は3番手のコルニエル投手が読売ヘルナンデス選手にセンター前ヒットで代走に重信選手が入ります。しかし、2盗を坂倉選手が刺し封殺。岡本選手と増田選手も打ち取り無失点に抑えました。

9回表の攻撃で、読売の守護神のバルドナード投手に小園選手がセンター前ヒット、坂倉選手の送りバントで1アウト2塁から堂林選手のセカンドゴロで2アウト3塁に。田中選手の打席で読売バルドナード投手が暴投し小園選手が本塁に還り、2−2の同点に追いつきました。流れはカープに来ていました。

9回裏は4番手の森浦投手が読売岸田選手をライトフライ、立岡選手と門脇選手を連続見逃し三振に抑えました。まさにあっぱれなピッチングでした。

10回表の攻撃は読売4番手の西舘投手に菊池が四球、代打の宇草選手が犠打で1死二塁に。読売西舘投手から代わった読売高梨投手に代打の二俣選手が四球で1死一・二塁から野間選手はファーストゴロで2死1、3塁となるも上本の二ゴロは読売吉川選手に好プレーに阻まれました。まさに球際の勝負って感じです。

2−2で迎えた10回裏、守護神の栗林投手がカウント2−0からのカットボールを読売丸選手にライトスタンドへ叩き込まれる5号サヨナラ弾を浴びました。栗林は今季、4月25日のヤクルト戦(神宮)でヤクルトサンタナ選手にサヨナラ弾を浴びて以来の2敗目となりました。

えめ

チームは今季、東京ドームで4戦全敗となりました。今季東京ドームでの試合は残り4試合あるので、4試合全勝で飾って欲しいと思います。

さあ、明日あさってはデーゲームですが、2つ勝って、弾みをつけて広島に帰って欲しいと思います。

さて、明日のカープの先発は大瀬良投手です。今季4勝負けなしです。優勝決定戦のつもりで、家に秘めた闘志をしっかりピッチングにぶつけたいところです。読売はグリフィン投手です。6月は3試合に登板して防御率1.31を記録しています。広島戦は今季初登板です。ランナーは足でグリフィン投手を揺さぶりながら、得点を重ねていきたいですね。今日敗れていますので、明日はタフな試合になりますが、必ず勝ちます!

球団がレイノルズ選手との契約解除。左肩手術で今季の復帰が絶望的になったため。

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広島、助っ人・レイノルズとの契約解除 今季加入も左肩手術で今季復帰見込まれず 1軍出場わずか2試合


6/28(金) 13:55配信


デイリースポーツ
 広島・レイノルズ

 広島は28日、助っ人のマット・レイノルズ内野手に契約解除を通知したことを発表した。

 レイノルズは今季から加入。高い守備力とシュアな打撃を期待されていたが、開幕2戦目に左肩痛が悪化し、翌日に登録抹消。ファームでリハビリをしていたが、6月20日に手術を受け、今季の復帰が見込まれなくなったため、球団は契約解除に踏み切った。

 結果的に1軍での出場は2試合で4打数無安打。メジャー通算225試合109安打という実績を引っさげての入団だったが、力を発揮することのないまま、チームを去ることになった。






レイノルズ選手が1軍から離脱した時に、何か嫌な予感がしていたのですが、案の定になってしまいました。

レイノルズ選手は主に守備力を買われての入団でした。今季春のオープン戦ではコンパクトな打撃み見せて、シーズンに入ってもある程度活躍してくれるのではないかと期待していましたが、開幕2戦目に左肩痛が悪化し、そのまま登録抹消となりました。
そして球団はレイノルズ選手に契約解除を通知しました。残念でなりません。

もう1人の新外国人選手のシャイナー選手は、現在ファームで調整中ですが、打撃で結果が出せていません。このままだと、シャイナー選手も今季限りで退団の可能性があります。なんとかモチベーションを上げてもらって、シーズン後半の打線の核となって欲しいのですが、無理ですかねぇ…。

昨年カープに在籍したデビッドソン選手は、今季韓国プロ野球でホームランを量産しています。逃した魚は大きかったかもしれません。

まあ、愚痴を言っても仕方ありませんので、カープ球団としては現有勢力で戦っていくしかありません。
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