東津山駅の入口を入り
改札からホームまで
回っていく必要があるため、
自分も余裕をもって
早めにホテルを出たのですが、
既に津山行を待っている人が
いたのには驚きました。
改札から津山方面のホームは
構内踏切を渡ります。
その踏切は津山側にあるため、
津山行が到着すると閉まってしまいます。
その踏切が閉まってしまったら
津山行に乗れないため
出発時刻より数分早く来る必要があると
自分は思っていました。
ということで、余裕をもって
東津山のホームで津山行を待ちます。
今は1両編成の列車が主として
この辺りを走っていますが、
それにしてはホームが長すぎます。
東津山と津山間は
因美線と姫新線が走っています。
以前は、山陰からの因美線と
山陽からの姫新線が
合流する駅として賑わいがあったのでしょう。
屋根のない長いホームを
ゆっくりと歩きながら
津山行到着を待ちます。
ライトが見えてきて津山行が到着しました。
津山行に乗っていたのは
15人ほど。
東津山では1人降りました。
割と早い時間に降りる人は
この辺りのお店などの
開店準備ですかね。
車内に入り、一駅なので
無理に座ることはしません。
一番後ろの展望できる場所で
わずかな時間を立って楽しむことにします。
この場所が空いていてよかった(^^)
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