米原でJR西日本の車両へ乗り換えになります。
同じホームでの乗り換えなので
ほとんどの人が降りてすぐのところで
立ち止まります。
だから、ホームの中央付近だけ
かなり混んでいますね。
それに比べ、ホームの両端は
かなり空いています。
米原から乗るのは
例の「高槻から快速」の
普通加古川行です。
10両編成で前が225系
後が223系でした。
後の方が空いているので
223系に乗ります。
出発までの間、
221系が車庫へ向かいました。
自分が初めて関西地方の
【新快速】に乗ったときは
221系でした。
そのときは転換クロスシートということと
スピードと快適さが衝撃的で、
221系のファンになりました。
可能であれば221系に乗りたいと
いつも思っています。
今回も前回と同じパターンに
なりそうですが、
大回りして西へ向かうので、
米原から彦根まで移動します。
彦根へ行く理由は
米原発近江塩津行が
米原でだいぶ待つために、
彦根まで迎えに行ってしまう
というだけです。
近江塩津行は京都方面から来る
【新快速】12両編成の
前4両が該当します。
後8両は米原止まりです。
米原から一駅だけの移動なので、
車内では座ろうが座るまいが
どうでも良い気持ちで移動しました。
結局最後尾の車両はガラガラなので
座れてしまいましたが(^^;
12時35分に到着した
彦根で降りて折返します。
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