岡山駅へ向かう途中
真横に津山線と吉備線の線路が
近付いてきました。
その向こうには山陽本線が
行き来しています。
ディーゼルカーを間近に
エンジン音を聞きながら
駅改札口へ向かいました。
岡山のホームで眺鉄します。
駅ビルの下にホームがあるので
風がビュンビュン通り抜けます。
寒さが半端ないですね。
列車たちを撮影するときは
手袋を外しますが、
それ以外のときは外せません。
山陽本線の糸崎行です。
岡山では国鉄時代の列車にも
数多く出会うことができ
貴重なところだといつも思います。
瀬戸大橋線を走る児島行2両編成です。
中間車両を改造して
運転席を付けた列車です。
車内はボックスシートっぽいですね。
瀬戸大橋線はほとんどの場合
快速【マリンライナー】に乗ってしまうので、
普通列車のイメージがありません。
瀬戸大橋線に乗るとなると
どうしても瀬戸大橋を渡らないと
もったいない気がするからでしょう。
また【マリンライナー】だと
四国の高松まで1時間ほどなので、
なんとなく得をしている気持ちもあります。
赤穂線直通の西大寺行が
入ってきました。
この車両は昔の【マリンライナー】です。
今ではこの辺りの普通列車として
使われていますが、
2ドアタイプの車両なので
豪華な感じがします。
瀬戸大橋線のホームから
児島行が出発していきました。
各方面の列車が発着するので
ポイントも多く
線路がごちゃごちゃしていますね(^^;
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