2019年10月16日
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2019年10月15日
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野間選手、打撃力アップに汗流す!
広島・野間が打撃練習「打たないと出られない」 守備走塁は「できて当たり前」
10/15(火) 19:54配信
広島・野間
広島・野間峻祥外野手が15日、マツダスタジアムで行われた秋季練習に参加し、走攻守でのレベルアップを目指す秋として打撃練習などで汗を流した。
今季は123試合に出場し打率・248、2本塁打、16打点。スタメン出場は昨季の98試合から、67試合に減少していた。
「打たないと出られない。かと言って守備もおろそかにできない。守備走塁はできて当たり前」
打撃面ではフォームやタイミングの取り方を見つめ直しており「オフまでにある程度いいものをつかみたい」と力を込めた。
今季は野間選手はかなりフラストレーションがたまったシーズンだったと思います。守備力と走塁は素晴らしいものを持っているだけに、あとは打撃力アップというところで伸び悩んでいます。今季は丸選手が抜け、野間選手にとっては外野手のレギュラーのポジションを獲得する絶好のチャンスでしたが、残念な結果になりました。それだけに、来季にかける思いはひとしおでしょう。ポテンシャルが非常に高い選手ですから、来季はきっと走・攻・守で結果を残してくれると期待しています。
2019年10月14日
西川選手がサード、磯村選手がファーストに挑戦!?
広島佐々岡新監督の狙い 西川、磯村が本職外ノック
10/14(月) 18:17配信
一塁でノックを受ける広島磯村(撮影・前原淳)
広島佐々岡真司新監督(52)のカラーが早くも出た。今季打撃で好結果を残した西川、磯村2選手が、本職とは違うポジションでノックを受けた。
全体練習後の特守に、西川が外野用グラブから内野用グラブに持ち替え、磯村は捕手ミットから一塁グラブに持ち替えて姿を見せた。佐々岡監督は「秋なのでやらせているところもある。ひとつの狙いでもある」と説明。複数ポジションは今秋のテーマであり、2選手の打力を生かして起用の幅を広げる考えだ。
2人が本職とする外野と捕手は層が厚い。外野は右翼の絶対的主力の鈴木のほか、長野や野間、松山らが控える。また捕手はレギュラーの会沢がFA権を行使せず残留し、ベテラン石原や若い坂倉もいる。西川は今季中堅のレギュラーを奪い、初めて規定打席に到達して2割9分7厘の高打率を記録。磯村も限られた中で代打率3割2分3厘と勝負強い打撃がみられた。チームとして固定できないポジションで起用の可能性を広げることは、そのままチーム力アップにもつながる。一昨年まで主戦場とした三塁再挑戦となる西川が「プラスに考えたい」と前向きにとらえれば、磯村も「僕にとってはいいことだと思ってやろうと思う」と意欲を示した。新指揮官は、現有戦力を最大限に発揮する術を探る。【前原淳】
各選手を複数ポジションを守らせることで、戦力の底上げを図る狙いが佐々岡監督にはあるようです。
ただ、ドリヨシ的には磯村選手をファーストで起用は賛成ですが、西川選手のサード起用はどうかなと思います。以前サードでスタメンに出ていましたが、失策数が半端なく、西川選手自身も萎縮していた感じがしました。なので西川選手にはこのまま外野手として活躍してくれるのがベターではないかと思います。今季は外野手で好プレーを連発し、即席とは思えないほどの活躍を見せてくれました。しかし、西川選手はサードの守備に前向きですし、一度外野手をして再び内野手になった時には、送球が安定すると聞いたことがあります。
磯村選手のファーストの起用は、磯村選手のバッティングを買っての事はよくわかります。今季は特に代打で勝負強さを見せてくれました。ファーストでの起用は、キャッチャーと比べてストレスはかなり減る分、バッティングにさらに集中できるメリットはあると思います。
共に秋季キャンプもこのポジションで練習を重ねると思われます。他の選手との絡みがありますからどうなるかわかりませんが、ポジティブに捉えたいと思います。
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2019年10月13日
高橋昂也投手が術後初の投球練習!
広島・高橋昂也、左肘手術後初、傾斜を使って投球練習「すごく気持ちが良かった」
10/13(日) 17:39配信
普段のマウンドより傾斜が半分になったハーフマウンドで投げる高橋昂
広島の高橋昂也投手が13日、復活に向けまた一歩、階段を上った。廿日市市の大野練習場で、2月に左肘のトミー・ジョン手術を受けて以降、初めて傾斜を使い投球練習した。
普通のマウンドから半分の傾斜にした“ハーフマウンド”に上がると、沢崎3軍投手コーチを相手に8割の力で20球を投げた。「久しぶりだったので、すごく気持ちが良かった。思っていた以上に投げられた」と目尻を下げた。
17年夏に、広島のトレーナーなどが見識を広めるためにトミー・ジョン手術の症例数が多い米国へ視察。平地から普通のマウンドに上がると肘への負担が大きいため一度、傾斜が緩やかなマウンドで投げるのがリハビリの一環だった。それにならい帰国後、大野練習場の屋外に新たに“ハーフマウンド”を新設。17年の同じく左肘にメスを入れ今季、復活した床田もこれを使って練習した。
高橋昂は、ネットスローから7月中旬にキャッチボールを再開。徐々に投げる距離を伸ばしていき、ようやくハーフマウンドながら投球練習までこぎつけた。今後2週間は、週に2度のペースでこのマウンドで投げ、その後は試合で使うマウンドで投球練習するプランだ。
いよいよ高橋昂也投手が投球練習をスタートさせました。2月に肘の手術を行ってから約8ヶ月。ここまでこぎつけました。術後のリハビリは投げる事ができないストレスで大変だったと思いますが、投げる事が出来るようになり、高橋投手のモチベーションも上がって来ることでしょう。床田投手も同じ手術を受け、同じように苦しいリハビリをこなし、トレーニングを経て、今季は先発ローテーションの一角を担うほどになりました。高橋昂也投手も焦りがない訳ではないでしょうが、じっくり練習を積み重ねて、来季途中からでも1軍の舞台で快刀乱麻のピッチングを見せて欲しいですね。