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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2021年09月06日

野菜を食べる食事と寿命の関係


私が小学生から中学生の頃は牛乳が給食につき、タンパク質の供給源として大切な栄養素ということだった。

たぶん、肉体の成長期から青年期には牛乳やそれらを原料とする乳製品は害は少ないと考えられる。

ところがそれが40歳代の中年以降になると話が違ってくるようだ。

国立がん研究センターの調査によると、近年の男性での急増している癌は前立腺がんだという。

同センターの調査によれば、牛乳など乳製品の取りすぎが前立腺がんのリスクをあげているとの結果であった。

癌細胞は何を栄養分にして成長するのかというと、糖質と脂質であり、

癌細胞が成長するための栄養源の種類によって糖質依存型、脂質依存型の2種類があるそうだ。

前立腺癌や乳がんは栄養素として脂質依存型だそうで、肥満の人はこれらの癌になりやすいとうことだ。

つまり、男性の場合あまり乳製品を採りすぎると前立腺癌になりやすいので、

乳製品である牛乳、アイスクリームなど牛乳を多く使った食べ物は控えたほうがよさそうだ。

最近、芸能人や有名人など女性も乳がんになる人増えた感じがする。

私のいとこも2年前に乳がんで60歳に若さで他界してしまった。

乳がんも前立腺癌も癌の増殖は脂質依存型のため、脂肪分の多い食べ物はほどほどにすべきだろう。

癌でも糖質依存型の癌には昔から断食療法が効果があるが、昨年、東京のあるがん専門医が

末期がん患者数十人に断食療法とEPA(魚の油成分)を併用して治療した結果、

末期がんの患者の8割の人に改善の効果があったことが記事で紹介されていた。

この方法は癌細胞でも糖質依存型、脂質依存型の両方にきいたためだと考えられる。

中年になったら前立腺癌のリスク検査としてPSA検査は健康診断で1年に1度は受けるべきだろう。

PSA検査は血液を採取してPSA値を測る検査なのでそんなに面倒ではない。

人は老化現象で免疫力や代謝、体内酵素の低下など年齢を経れば癌のリスクが高くなる。

しかし、私はがんになる前に、ならないような食生活と知識を今得ている。

その実践として5年前にタバコをやめ、大腸がんのリスクである肉食は少なくして、野菜を多く食べる習慣にだいぶ慣れてきた。

たぶん私は曽祖母や祖父母、両親のように長生きするだろう。

なぜなら、私の実家は農家であり、季節の野菜を食べる習慣が江戸時代から家風として伝わっているからだ。

その方法の大切さを医学や栄養学など現代科学で理解して、食べ物と生活習慣が最近身に染みてわかってきた。

若いころ無謀にも仕事での残業とストレスで食生活が乱れたころ、急性前立腺炎を発症し、

それが慢性前立腺炎に移行したが、野菜の一種であるケールの青汁がきっかけでよくなった。

ベジタリアンの様に野菜だけ食べて、肉や魚を食べないのは栄養的に問題だと思うが、

やはり野菜を主に食べることは健康と寿命に関係するのではと思う。

posted by kobu at 00:00| 有害疑惑の食品

2021年09月04日

前立腺炎症状と免疫力の関係


最近、気付いたことがあります。

それは、免疫細胞が活発な人は、傷が治りやすく。

逆に免疫力が弱い人は、傷が治りにくい。

これは、免疫細胞が細菌を食べて減らす力と炎症をすばやく治し細胞修復

する体の働きが関係していると思います。

普通、傷を負うと局部的な炎症が生じ、痛みが生じますが、適切な処置をせずに

放置すると、今度は細菌が傷口から入り込み化膿して、さらに痛みが続くのが

通常だと思います。

昔聞いた話では、プロレスラーなどが試合で流血を流しても

彼らは免疫力が強いため、流血後の傷の治りが早いといのを聞いたことがあります。

したがって、前立腺炎を改善するためには免疫力を高める食べ物を摂取する必要があるかもしれません。

ただし、免疫力の強化は効果があるとされる食べ物を摂取したからといって

1週間程度で急激に向上することは考えにくいので、長い目で食生活や適度な運動などが

必要と考えられます。

このブログのトップページは以下です。

https://fanblogs.jp/s2jbztre/category_108/

posted by kobu at 00:00| 慢性前立腺炎治療法

2021年09月02日

サプリメントと薬の違い



多くの人は人生の中でいろんな体調不良や病気を経験し、薬のお世話になったことがあると思う。

その中で言えることは、医師から処方される薬は病気治療や症状軽減に効果はあるが、

副作用がある場合があることをみなさんは知っているだろう。

ところで、私の周囲にはサプリメントを飲んだことが無い人、すすめても拒否反応を示す人も多く、

それらの人はサプリメントは無駄だとか、体に必要ないものは採るべきでないとの意見が多い。

サプリメントの種類によっては、その人の体質に合わないものもあるし、

即効性の無い場合が多いなど、効果を実感すずらい面はあると思う。

サプリメントは薬というよりも栄養素での体調を整える作用であるためだと思う。

ただ、私も含め、知り合いでも病院で治らなかった病気や症状がサプリメントでの栄養素をとるようになって改善したという事例がある。

医師が処方する薬のように即効性は小さいだろうが、サプリを1カ月も飲んでみると、効果の有無がわかる場合がほとんどだ。

1カ月飲んでみて効果を感じないサプリは自分の体では必要としていない栄養素だと考えられる。

薬を飲んで1時間から半日程度で効果が出る即効性はないだろうが、

体に不足している栄養素、治癒に必要な栄養素をとることで、体調をよくすることは期待できると経験的に思う。