私は食べ物と体調に因果関係が深いと感じており、
その相関関係を自分の体を実験体として自己観察して調べている。
昨年と比べ年齢が1歳老人になった。
しかし、体調が昨年と比べよくなった。
その原因は多分、昨年との食べ物やサプリメントの違いが大きいのではと思う。
昨年12月から今年2月までの3か月は、1昨年から昨年の秋までの12か月と違った以下の生活習慣にした。
1、カルピスのプレミアムガセリ菌CP2305を昨年12月から飲み続けている。
2、夕食にはなるべくご飯など炭水化物は食べずに野菜とみそ汁のみにした。
3、今年の1月から紫ウコンを飲むようにした。
4、自律神経の働きと姿勢には密接な関係があることを知り、正座や姿勢を正して歩行するようにした。
5、トマトジュースを時々飲むように心がけている。(コレステロール対策)
6、コンビニやファーストフードはなるべく食べない。
特に弁当、おにぎり、パスタ類、牛丼、フライドポテト
7、糠漬け沢庵を多く食べたり、納豆など発酵食品を多く食べるようにした。
8、体内有害刺激物質の対外排除の様々なデドックスをやっている。
以上のことが昨年と今では違うことだ。
昨年までも食習慣が重要と考え以下のことを行ったが顕著な効果は感じなかった。
しかし、ヨーグルトなどの健康食品は効果があったと思う。
1、ヨーグルトのLG21など多くの種類のヨーグルトを試し食べた。
2、トマトジュースを時々飲んだ。
3、トレーニングジムで週に2回体を1時間ほど動かした。
4、豆乳を多く飲んだ。
5、ケールの青汁を時々飲んだ。
6、時々断食をした。
このようにして、自分の体に合うものを探してきた。
自分の体が必要としている物質を摂取すると、当然だが体調も気分も良好で、
体に悪い食習慣を続けると、体調悪化につながるのは当然だ。
そのよい例が私の場合、飲酒で明白だ。
夜に日本酒かウイスキーを飲んだ翌日の朝から午前中は特に心身ともに調子が悪い。
このように若いうちは気が付かないが、食べ物には明らかに体に良いものと悪いものがあると経験的に感じる。
2年かけて試した中では私にはカルピスのプレミアムガセリ菌、紫ウコン、姿勢を正すこと、トマトジュース、
夕食は炭水化物をなるべく抜くこと、様々なデドックスの実施がよかったと思う。
今年は寒いのと時間がないのでまだやっていないが、昨年行った習慣では週に2日トレーニングジムで
ランニングマシンで30分程度歩いて汗をかいたのがよかったと思う。
(汗をかいたデドックス効果と自律神経調整作用がよかったのかもしれない)
昨年1年と今年の3か月を比べても上記のように、試行錯誤のために摂取するサプリメントや食べ物、
生活習慣を変えてみて、結果に大きな違いがあったと感じた。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image