2019年08月02日
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16回戦@マツダ 広島7−0阪神 大瀬良投手無四球完封で8勝目!バティスタ選手のグランドスラムなどで打線も好調!首位読売に3ゲーム差に迫る!
広島 3連勝で首位・巨人と3差に 大瀬良が今季2度目の完封勝利 バティ満塁KO弾
8/2(金) 21:20配信
7回、小園とタッチを交わす大瀬良(撮影・飯室逸平)
「広島7−0阪神」(2日、マツダスタジアム)
投打のかみ合った広島が大勝で3連勝。首位・巨人とのゲーム差を3に縮めた。
初回、無死から西川、菊池涼の連打で一、三塁とすると、1死後、鈴木が四球を選び満塁。ここで松山は二塁へゴロを放ったが、この打球を二塁手・ソラーテがはじいてまず1点。併殺打が一転、失策で先制点が転がり込んだ。さらに1死満塁から会沢の当たりは三塁へのボテボテのゴロとなったが、この間に2点目を挙げた。
さらに六回には、会沢とメヒアが右前にポトリと落ちる安打で好機をつくると2死一、二塁から西川が中前適時打。さらに菊池涼が四球を選んで満塁とした直後に、バティスタが25号左越え満塁本弾を放った。18年7月27日のDeNA戦以来となる自身2度目のグランドスラムで、阪神・高橋遥をKOした。
投げては先発の大瀬良が丁寧な投球で散発5安打に封じて、4月25日の中日戦以来、今季2度目の完封勝利。自身初となるシーズン2度目の完封で8勝目(6敗)を挙げた。
今日は大瀬良投手のナイスピッチングと、打線の見事なつながりで快勝でした。
打線は1回裏、阪神先発の高橋投手を攻め、西川選手、菊池涼介選手の連打で1、3塁。1アウト後鈴木選手が四球を選び、満塁のチャンスとなりました。続く松山選手がセカンドゴロを打ちました。一瞬、併殺でチャンスが潰れたかに思いましたが、セカンドの阪神ソラーテ選手がエラーし、3塁ランナーが生還して1−0と先制しました。続く會澤選手の打った当たりはサードへのボテボテのゴロとなり、會澤選手はアウトになりましたが、この間に3塁ランナーが生還して、2−0としました。本来なら入ってなかった2点が入ったのは大きかったですね。
以降は6回表まで広島大瀬良投手、阪神高橋投手の投げ合いが続き、試合は膠着状態になりました。
しかし、6回裏、打線が阪神高橋投手に襲いかかりました。會澤選手、メヒア選手の連打でノーアウト1、2塁とします。ところが小園選手がピッチャーゴロ、大瀬良投手が送りバント失敗で2アウト1、2塁となります。チャンスが潰れるかと思った直後、西川選手がセンター前へ技ありのタイムリーを放ち、3−0としました。この1点はかなり効果的だったと思います。続く菊池涼介選手が四球を選び、満塁となりました。続くバティスタ選手が2球目、インハイのストレートを叩いてレフトスタンドへ満塁ホームランを放ちました。阪神高橋投手はここでKO。これで7−0と、試合が決まりました。
大瀬良投手は安定したピッチングで阪神打線を翻弄しました。特に左バッターのアウトコースへの変化球の制球が抜群に冴えていました。結局9回124球を投げて、5安打無四球で完封勝利を挙げました。大瀬良投手自身は無四球完封は初めてだそうです。ここに来て大瀬良投手の調子も上がって来たのはチームにとっては大きいですね。
これでチームは3連勝で、今日も首位読売が敗れたため、ゲーム差は3に縮まりました。ついに射程圏内に入ったと言ってもいいでしょう。勝負の8月、広島東洋カープの逆襲、「逆メークドラマ」「メークドラマ返し」の完成に向けての戦いが楽しみです。明日の広島の先発は床田投手です。ここ3試合は安定したピッチングをしていますので、明日も無双のピッチングを期待します。阪神は西投手です。素晴らしいピッチャーですが、試合の中で隙を見せる傾向があるので、広島打線はその隙をついた攻撃を仕掛ければ、十分勝機はあると思います。一戦必勝で頑張りましょう!
2019年08月01日
17回戦@東京ドーム 広島8−2読売 6回まで投手戦も、終盤打線爆発で快勝!野村投手粘投で5勝目!読売に4ゲーム差に迫る!
広島、動いて勝つ 終盤に巨人突き放しカード勝ち越し 首位に4ゲーム差
8/1(木) 21:36配信
9回、3ランを放つ広島・坂倉=東京ドーム(撮影・棚橋慶太)
「巨人2−8広島」(1日、東京ドーム)
広島が積極的な攻撃をしかけて巨人に大勝。カード勝ち越しを決めて首位巨人とのゲーム差を4とした。
1点を先制されたが、四回に松山が同点ソロ。1−1の七回には緒方監督が動いた。無死一、二塁。3ボール1ストライクから代打の磯村がバスターエンドラン。打球は高いバウンドで左前へ抜け代走曽根が二塁から一気にホームインした。
つかんだ流れは離さない。1点リードを奪い、なお無死満塁から菊池涼が3番手の沢村から左前へ適時打。さらに1死満塁から4番の鈴木が中前へ2点適時打。このイニング6安打で4点を奪い、リードを広げた。
1点を返されて迎えた九回には代打坂倉が大竹からプロ初本塁打となる3ランを放ち巨人を突き放した。
先発の野村は6回4安打1失点と力投。初回、1死一塁から3番丸に左翼線へ先制適時二塁打を許したが、その後は持ち味を発揮。多彩な球種を駆使し、アウトを重ねた。野村は今季5勝目。2軍での調整を経て1軍復帰後、これで2連勝となった。
今日の試合は野村投手の好投が呼び込んだ勝利だったと思います。
先発野村投手は立ち上がりはやや不安定でした。1回裏、先頭の読売若林選手がセンター前ヒットて出塁を許すと、1アウト後、読売丸選手にレフト線へのタイムリー2ベースを浴びて0−1と先制されました。決していい当たりではなく、レフト線にフラフラとした打球が落ちるという、野村投手にとっては不運な当たりでした。
2回裏は先頭の読売ゲレーロ選手に右中間フェンス直撃の2ベースで出塁。その後セカンドゴロと四球で1アウト1、3塁のピンチを招き、バッターは読売メルセデス投手です。2球目をバントしてキャッチャー會澤選手へのゴロとなりましたが、3塁ランナーの読売ゲレーロ選手が本塁に突入しました。會澤選手が打球を素手で捕り、ゲレーロ選手にギリギリタッチして、本塁寸前でタッチアウトになりました。最初はセーフの判定でしたが、緒方監督がリクエストして、判定がアウトになりました。結局この回は無失点に終わりました。このプレーは大きかったですね。
4回表、打線は読売先発のメルセデス投手から、松山選手が4球目を振り抜き、右中間スタンドへソロホームランを放ち、1−1の同点としました。好投のメルセデス投手でしたが、この1球だけはカット系のボールが高めに甘く入りました。それを仕留めた松山選手の調子は上がっているのは確かですね。
野村投手は3回以降は低めへの制球が冴え渡り、読売打線を抑えました。今日の野村投手は6回99球を投げて、4安打1失点の粘りのピッチングでした。強力読売打線だけに、球数を要するのはある程度仕方ないかと思います。
そして、7回表、打線がつながりました。先頭のメヒア選手がレフト線への2ベースで出塁。田中選手の送りバントの処理を読売メルセデス投手とキャッチャーの小林選手が交錯して処理できず、内野安打でノーアウト1、2塁とします。続く代打磯村選手のところで、なんとバスターエンドランを敢行しました。これが見事に成功し、打球はレフト前ヒットとなり、スタートを切っていた2塁ランナーの代走曽根選手が生還し、2−1と勝ち越しました。誰しも予想しなかったバスターエンドランをするとは、まさに奇襲攻撃でした。読売はここで2番手に高木投手が登板しました。続く西川選手はサードへ見事なバントを決めて内野安打となり、ノーアウト満塁の大チャンスとなりました。読売はさらに3番手の澤村投手に代わりました。続く菊池涼介選手は追い込まれながらも5球目を打ってレフト前タイムリーを放ち、3−1とします。1アウト後、鈴木選手がセンター前に2点タイムリーを放ち、5−1と一気にリードを広げました。
8回裏、広島3番手今村投手が、読売丸選手に右中間フェンス直撃のタイムリー2ベースを浴びて5−2とされますが、9回表、読売6番手の大竹投手から、代打坂倉選手が3球目を打ってライトスタンドへ3ランを放ち、8−2として試合を決定づけました。坂倉選手は嬉しいプロ初ホームランになりました。おめでとうございます!
結局試合は8−2で読売に快勝しました。この読売との3連戦を2勝1敗と勝ち越しました。最低限の結果でなんとか逆転優勝への望みをつなげました。読売に4ゲーム差に詰めよりました。勝負の8月、好スタートを切れたのは大きいですね。
さて、明日からはマツダスタジアムで阪神との3連戦です。広島はエース大瀬良投手です。前回ヤクルト戦では6回5安打2失点の好投で勝利投手になっています。明日もきっと素晴らしいピッチングをしてくれるでしょう。阪神は高橋投手です。広島打線はまだ高橋投手から1点も取れていませんが、今の広島打線は強力なので、序盤からどんどん攻めて欲しいですね。今の阪神の状態であれば、3連勝も可能だと思います。暑いですが、是非頑張ってください!
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