まず、彼らは結婚願望が強いです。
彼らは自分がないので常に誰かと一緒にいたがります。(あぁ迷惑)
そして結婚すれば一人前という風潮があるように、彼らの中では既婚=勝ち組なんです。
そして、子どもですが、男性が自己愛性人格障害者だった場合、まぁ大体妻はモラハラ被害者になっているとおもわれます。
妻が逃げないような足枷として、子どもを増やします。
妻も、子どもが生まれたらましになるかも…と思い、子どもを増やしていきます。
また、女性が自己愛性人格障害者だった場合、子育てという誰かを思い通りにコントロールできるという経験がとても気持ち良いらしく、3人くらい産んだりします。
まぁ、子どもも小さいうちは良いんですけど、大きくなるにつれ親と同じ自己愛性人格障害者になるか、逆に毒親育ちの精神不安定になるかのどちらかなんですけどね。
ということで、自己愛性人格障害者は繁殖します。
ある意味生物多様性の産物。
あらゆる状況でも種が滅亡しないように、私たちの遺伝子は色々な人種を作り出すのですね…。
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