なんでも、zoomの「オンライン研修」で、「模擬生活保護申請」をしていた人が「役所の意地悪な職員」役となり、生活保護を申請したい人を妨害するというロールプレイをしたところ、
圧倒的に力の差がある相手を黙らせ、追い返す役をやってみて、不思議な「万能感」に包まれた。
のだそうです。
そして、「意地悪な人役」をやってみて、「これは癖になる」と感じたそう。
そう。
まさしくいじめというのは快感なんですね。
麻薬やアルコールやパチンコと同じように依存症になるくらいの。
そして、それがエスカレートすると「上司の女性から「ばか野郎」、叱責4〜5時間…介護職員の男性が自殺」というように、人を自殺に追い込むまでになることもあります。
恐ろしいですね。
依存症を防ぐためにも、「【闇】女性、生活保護の申請研修で『役所の意地悪な職員』役を演じた結果…→”ある感覚”が芽生える」の記事にもある通り、いじめられ役を体験するのもいいと思います。
人間、自分が経験していないことに関しては共感しにくいものですから。
いじめられることがどんなに辛い事か分かれば、いくら快感を感じるからと言っても大体の人は簡単にいじめなんてしなくなりますから。
(ま、もちろん例外はいますけど。)
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>自己愛どもが執拗に粘着してきて隙あらば攻撃してくるのもいじめ快楽依存症と考えると腑に落ちますね!
そうですね。
人はだれしも、誰かに対してイラッとすることはあると思います。
そしてそのイラっとさせた人に注意してくれた人に対しては、「良く言ってくれた」「良くやった」なんて思う事もあります。
でも、自己愛性人格障害者などのいじめ依存症の場合はこういう場面を見て、「あ、いじめると褒められるんだ。」「いじめはエンターテインメントなんだ」「こいつはイジメても周りから怒られないんだ」と誤った学習をしてしまうんでしょうね。
だから、その人が別に誰かに迷惑をかけていない時も、自分の快楽のためにいじめをするんだと思います。
つまり、誰かにイラっとするのは人間誰しもあることですが、それがいじめに発展するのは完全に加害者の問題だと思います。
>たまたま近くにいて攻撃する口実がない時、いきなり般若のような顔で至近距離で睨みつけて顔を背けてもずっと凝視してきた異常性丸出し自己愛女上司もいましたよ。
確かに、自己愛のヤツって視線が独特なんですよね。
共感性がないので、他人の心を表情で読むしかないので人の顔を覗き込むような独特の視線になるんだと思います。
あと、じっと凝視するって動物界ではマウントらしいです。
序列の高い個体は、序列の低い個体を凝視することでマウントし、序列の低い個体は視線を外すことで「自分はあたなよりも下です」と意思表示するらしいです。
そういう動物的な本能に従った行動なんでしょうね。
(前頭葉が上手く機能していない自己愛らしい行動です。)
自己愛のことを良く知るようになると、視線で「この人ヤバい」と気づくようになりますよね(笑)
たまたま近くにいて攻撃する口実がない時、いきなり般若のような顔で至近距離で睨みつけて顔を背けてもずっと凝視してきた異常性丸出し自己愛女上司もいましたよ。攻撃したくてウズウズしてたまらなかったんでしょうね、衝動を抑えられない性犯罪者と同じ超絶気持ち悪い異常者です。
自己愛被害読んだら凝視された体験談結構ありました。愛想良く爽やか装ってる自己愛はわかりにくいですけど、最初から目つきとか話し方がねっとりしてたり目がギラギラしてたり異常性出してるやついますね。
昔面接に行った会社の女の代表者が表面的には丁寧でしたが何だか目つきとかオーラがじっとりした感じで、ちょっとした個人的な感想も流さずすぐ自分はそれは違うと思うみたいな感じで否定してきて違和感ありましたが、後に社員の口コミを見るといつも誰かをイジメのターゲットにしている、社員に全く思いやりがない、無駄な会議頻繁にして集まりたがる、意見の違う社員をネチネチしつこく攻撃するとかいう自己愛の典型でしたね。自己愛は自分が絶対で他人を尊重したり相対的な見方をする能力皆無のバカなので、個人の趣向レベルでも人それぞれを認めずすぐ否定したり見下して自分が正しい!って執拗に攻撃して来てムカつくだけなので相手するのがムダな喋るウ◯コです。