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2023年04月24日

ファンレター

最近格闘技が好きでよく見ています。

Twitterで選手をフォローしてたりするのですが、選手の中にはたまに

「たくさんのファンレターありがとうございます。」

という一言と共に、届いた沢山のファンレターを写真に撮ってTwitterに投稿している人がいます。

可愛い封筒ばかりなので、ほぼ女性からのファンレターだとは思うのですが、あれ。

中に何が書いてあるのか私にとっては本当に謎です。

この時代に、便せんに書いた手紙を封筒に入れて出しているわけですから、一言だけではなく、かなりの量の文章がそこには書かれているのでしょう。

何を書いているんでしょう。

中身はみんな似たり寄ったりなんでしょうか。

まぁ、大体ファンレターをもらっているのは独身の選手ばかりなので、何かその人と繋がりを持ちたい、というファンなんでしょうね。

でも何が書いてあるか本当に不思議です。






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2023年04月23日

快適!

最近、スマホに広告ブロックアプリを入れました。

いつもネットを見るたびに気持ち悪いエロ漫画やグロい漫画の広告が出てきてうんざりしていたのですが、そういうのをブロックしてくれるので本当に快適です。

今までは「どうせ効果はそんなにないんじゃない?」と思って入れていませんでしたが、アプリがあるのとないのとでは大違いでした。

もっと早くインストールすればよかったです。






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2023年04月22日

これを大恋愛と言わずになんというのか

「一緒になれないなら死ぬ」知的障害の2人は、反対を乗り越え62歳で結婚した 障害は重度だが「幸せ」な夫婦も」という記事を読みました。

何でも知的障害を持つこのご夫婦が出会ったのがお互い32歳くらいのとき。

奥様の方はご主人に対して出会ってしばらくして恋心を抱き、デートするようになったそうです。

お互い結婚したかったけれど、周りに反対されるだろうと言えなかったそう。

そして、50歳前後になり、互いの親が亡くなったり介護が始まったりして、奥様のお母様とご主人の3人で生活する時間が増えていき、周囲が結婚の条件として提案した「成年後見制度」の利用を開始して晴れて結婚したそうです。

その時二人は62歳。

30年に渡り、お互いを大事に思い結婚したかったなんて。

これを大恋愛と言わずなんというのでしょう。

見た目や、収入や、身長や、学歴なんかの条件にこだわり相手を選ぶ今の頭でっかちの婚活なんかとは大違いです。

恋愛とは何か、結婚とは何かについて改めて考えさせられました。






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2023年04月21日

恐竜と車

男の子ママがストレートな思いを投稿 ネット反響「恐竜と車と緑と青の服はもうお腹いっぱいです!」」という記事を読みました。

記事になったツイートの投稿主さんは
「普段から3歳息子の服を買いにお店に行っても、女児服は種類が豊富なのに男の子向けは色や柄のパターンが限られているものが多く、男の子も着られるかわいい服を見つけるのに苦労しているのでツイートしました」
なのだそうです。

確かに男の子の服は、恐竜や車や電車やヒーローものなんかが多いですよね。

でもそれって、服を着る男の子が喜ぶから、だと思うんですよね。

うちのまつ男(子供の仮名)は、自分が好きなキャラクターが描かれたTシャツとかいまだに喜びますし。

(まぁ最近はさすがにかっこよさも少しは意識しているようですが)


それよりも、私は忘れられない光景があります。

以前、雑誌に載っているような、オシャレな親子のペアルックを着ている母親と女の子を見かけました。

二人ともカーキ色がベースのワンピースです。

母親の方はそのワンピースがとても似合っていました。

ところが、女の子の方が全くワンピースが似合っていないのです。

母親の方は目がクリクリッとしている、割と西洋人に近い顔だったのですが、女の子の方は純日本人のお顔だったので、カーキ色のワンピースはあまりにも地味になりすぎてしまっていたのです。

その女の子には、まだプリキュアのピンクのTシャツの方があっていたでしょう。

母親は、かわいいかっこうをした子供を連れているかわいい自分、の夢をかなえたかったのでしょうが、子供の顔を考慮に入れなかった結果、近くで見たらなんとも子供が不憫な結果になっていました。

こんな感じで、男の子の服にもかわいいものを求める人って、結局かわいい子供を連れているかわいい自分、がやりたいのかもしれないな、なんて意地悪く思ってしまいました。

まぁ、今の外見重視の時代では、そういう親になってしまうのも仕方のないことなのかもしれないですね。

「何が悪いんですか?」って言われそう。






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2023年04月20日

なにそれ見たい

「アルプスの少女ハイジ」を大胆アレンジ ペーターは処刑、おじいさんは爆死 「マッド・ハイジ」公開決定」という記事を読みました。

なんでもヨハンナ・シュピリの児童書「アルプスの少女ハイジ」を、過激なシーン満載のバージョンにアレンジした映画だそうで、
チーズ製造会社のワンマン社長にしてスイス大統領でもある強欲なマイリは、自社製品以外のすべてのチーズを禁止する法律を制定。スイス全土を掌握し、恐怖の独裁者として君臨する。それから20年後。アルプスに暮らす年頃のハイジだったが、恋人のペーターが禁制のヤギのチーズを闇で売りさばいたことから、見せしめにハイジの眼前で処刑されてしまう。さらに唯一の身寄りであるおじいさんまでも、マイリの手下に山小屋ごと包囲されて爆死。愛するペーターと家族を失ったハイジは、邪悪な独裁者を血祭りにあげ、母国を解放しようとする。
というあらすじの映画なんだそうです。

mad.jpg


見たい。






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2023年04月19日

ひょっとして主婦のストレスの一つ?

ガールズちゃんねるというサイトが好きでよく見るのですが、とあるトピで私としてはちょっと衝撃的な書き込みを見つけました。

・コメ主は夫にいつも弁当を作っている

・夫はそれを会社の冷蔵庫に入れている

・夫は仕事でたまに弁当が食べられない日がある

・そういう時は夫が持ち帰った弁当をコメ主が食べている

ビックリしました。

人が持ち帰った古い弁当を食べる?

いくら冷蔵庫に入れているとはいえ、傷んでいる可能性もありますし、そもそもおいしくはないでしょう。

そして、このコメ主さんではありませんが、「食べ物を捨てる」、ということに関して強い拒否反応を持っている方が多く見られました。

多分、小さいころから「作った人に感謝して、食べ物は無駄にしないように」という教えを受けた真面目な方たちなのでしょう。

でも、この「食べ物を捨ててはいけない」という教え。

とてもストレスのたまるものだと思いませんか?

先のコメ主さんも、夫のために夕飯はちゃんと作るのでしょう。

そして、夫はコメ主さんの作った夕食を食べ、コメ主さんは夫の古い弁当を食べる。

それで人生満足しているならいいのですが、私はそんなこと耐えられませんね。

食べ物を無駄にしない、という考えも大事ですが、現代の食卓事情は

@毎日違った料理を食卓に出す

A味が薄く、水分量も多い料理なので長期保存に向いていない

B時間が経ったら味が落ちる

という感じでしょう。

なので、残って味が落ちた料理を自分で食べたり、家族が予定通りに食べないことがストレスになっているような場合は、残った料理は思い切って捨てた方が断然気が楽だったりするのです。

特に兼業主婦は時間に追われています。

ただでさえストレスが多いのに、そこに「残った食べ物を何とかしなければならない」ストレスが加わると、家族にそのしわ寄せがいったりすることになりかねません。

(「なんで全部食べないの!」と子供に言ったり、「昨日残したおかずを今朝ちゃんと食べなさい」と言ったり)

そんなことになったら、せっかくの食事の時間がつらいものになってしまいますよね。

なので、「食べ物を捨てる」ということに罪悪感を持ちストレスを抱えている方は、思い切って捨ててみたらいいと思います。

(食品ロス?家族の食べ残しなんてたかが知れてます。)

作った人に感謝するんだったら、服や靴やバッグだって毎年新しいの買わずに修理して使えばいいのに、と思います。






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2023年04月18日

二度と結婚はしたくない

後悔の原因は「選ばなかった選択肢の情報不足」にあると判明!」という記事を読みました。

確かに、買った後悔よりも買わなかった後悔の方が強くしかも長く続きます。

それ原因が「選ばなかった選択肢の情報不足」であるなら納得がいきます。

そして、もし私が結婚していなかったら、結婚生活がどういうものか知らず、結婚しなかったことを後悔する人生だったでしょう。

でも私は今回の人生で結婚を選択しました。

もし今後主人と(可能性は低いですが)離婚や死別となりシングルに戻ったとき、また結婚したいかと問われればもう結婚はいいです、となりそうです。

誰かのパンツや靴下を洗ったり、毎日毎日食事を作ったりするのはもううんざりです。






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2023年04月17日

ヤバい先生

この間、学校で5年生の先生たちと保護者の学年懇談会がありました。

新しく入った先生の挨拶や、今年度の行事の説明などが行われたのですが、その説明を聞いているうちに

「あ、この先生ヤバいな」

という人がいることに気付きました。

新しく入ってきた男性の先生だったのですが、何を言いたいのかわからないのです。

印刷してあるプリントに沿って説明すれば良いだけだと思うのですが、話をしているうちにどんどんそれていって

「え?結局何が言いたいの?」

と分からない感じになるのです。

「彼の言ったことを要約しなさい」というテストがあったら0点をとってしまいそうです。

私の人生でも何回か遭遇してきた人種ですが、まさか学校の先生にいたとは。

幸いなことにまつ男(こどもの仮名)の担任ではなかったのですが、この先生が担任だったら子供はちゃんと勉強を学べるのか不安です。






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2023年04月16日

アカマンボウ

「回転寿司に使われているマグロは実はアカマンボウである。」っていう話、以前テレビで見たことがあります。

その時は「へー、そうなんだ」と思ったのですが、最近その話は嘘なんじゃないかと思っています。

そもそもアカマンボウとは分類上はマンボウの仲間ではなくリュウグウノツカイに近い深海魚なんだそうです。

海底500Mくらいのところを泳いでいるんだそうです。

そして、マグロよりもレアな魚なんだそうです。

なので、回転寿司で出せるほど安定供給できないんだそうです。

そもそもマグロと偽ってアカマンボウを客に提供することは「景品表示法」違反となり捕まりますからね。

大手の回転寿司チェーンがそんなことはしないでしょう。

「回転寿司に使われているマグロは実はアカマンボウである。」

一体誰が言い始めたんでしょうね。

ちなみに、「深海魚「アカマンボウ」は本当にマグロの代わりになるのか」という記事が面白かったです。

アカマンボウが素晴らしい魚だと分かります。






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2023年04月15日

ラーケーション

家族旅行で学校を休ませてもいい?注目の「ラーケーション」正しい意味と使い方を解説!」という記事を読みました。

なんでも、ラーケーションとは
ラーケーションとは、ラーニング(学習)とバケーション(休暇)を組み合わせた造語。
愛知県が2023年から公立の小中高・特別支援学校を対象に「年3日まで」のラーケーション制度を導入しました。
ラーケーションは、家族で相談の上事前に学校に申請すれば、欠席扱いとはなりません。
目的は、保護者との校外学習とされていますが、内容に制限はなくテーマパークや温泉旅行での取得も可能と思われます。

なんだそうです。

いいですね、この制度。

企業によっては、ゴールデンウィーク期間中なんかの平日を独自に休日扱いにしたりすることがあるじゃないですか。

で、いままでも親は休みなのに子供は義務教育なのでカレンダー通り、ということがあったりしたわけです。

それをラーケーションを使用して親が休みの日に子供も休めるようになったら、旅行の計画も柔軟にできるようになりますし、人が多くない日に休むことによって安上がりで済ませられるようになるかもしれないですよね。

愛知県はトヨタのおひざ元なので導入された制度かもしれないですね。

企業が強い県っていいなぁ。

もし私が住んでいる県でも導入されたら絶対に使いたいです。

旅行に行くことは意外なことに子供の教育にとってもいいんですよね。

うちのまつ男(子供の仮名)も、家族で旅行に行ったとき電車の乗り方や宿泊先でのマナーなど(親の知らないところで)色々学んだらしく、以前学校の個人面談の時先生から

「まつ男君、旅行に行って大きく成長しましたね」

なんて言ってもらったこともありました。

色々メリットが多そうなラーケーション。

ぜひ愛知県の方々には有効活用しまくってもらい、全国的にこの制度が導入されたらいいなと思います。






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