その時は「へー、そうなんだ」と思ったのですが、最近その話は嘘なんじゃないかと思っています。
そもそもアカマンボウとは分類上はマンボウの仲間ではなくリュウグウノツカイに近い深海魚なんだそうです。
海底500Mくらいのところを泳いでいるんだそうです。
そして、マグロよりもレアな魚なんだそうです。
なので、回転寿司で出せるほど安定供給できないんだそうです。
そもそもマグロと偽ってアカマンボウを客に提供することは「景品表示法」違反となり捕まりますからね。
大手の回転寿司チェーンがそんなことはしないでしょう。
「回転寿司に使われているマグロは実はアカマンボウである。」
一体誰が言い始めたんでしょうね。
ちなみに、「深海魚「アカマンボウ」は本当にマグロの代わりになるのか」という記事が面白かったです。
アカマンボウが素晴らしい魚だと分かります。
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