はぐれ兼業主婦純情派

ゼレンスキー大統領。

米国の議会でオンラインで演説した時、ロシアを批判するために「真珠湾攻撃や9.11を思い出して」と言ったり

ドイツに対して「あなたたちは経済、経済、経済だ」と批判したり。

（ドイツは天然ガスは５割超、石油は３割超ロシアに依存していて、ロシアはそれで戦費を稼いだとゼレンスキー氏は批判しているのだそうです。）

なんかゼレンスキー氏ってすごく独善的な人だなと思ってしまいました。

だからと言って戦争するのは間違っていますが。

日本の国会でもゼレンスキー氏に演説させるようですが、原爆のこととか言いそうですね。

韓国で演説するとしたら慰安婦とか徴用工のことを持ち出しそうです。

というか、すでに在韓ウクライナ大使が「1919年に大日本帝国から独立した韓国」をたたえるようなツイートをしていたみたいですね。

仕事早い。










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今の時代、インスタやツイッターなんかのSNSがあるので格闘家も積極的にそれを使用して自己アピールやファンサービスに使用する人が多いです。

平本蓮選手なんてSNSの発言で人気が出たため、2試合目にしてRIZIN LANDMARK2のメイン張りましたし。

今や格闘家にとってSNSは人気や知名度を得るために切っても切れないツールになっています。

人気や知名度がないと（よほど強くない限り）試合に出られなくなっちゃいますから。

同じくらいの強さだったら、興行主はチケットを売るために人気や知名度のある選手を試合に出すでしょうし。

そんな格闘家のツイートに対して、「承認欲求満たしてますね」的なクソリプを送っている人がいました。

その人は格闘家でも何でもない一般人です。

本当に承認欲求のためにツイートしているのはそういうクソリプ送っているあんただよ、と思いましたけど下手に絡まれても嫌なのでクソリプのご本人にはSNS上では何も反応しないことにしました。

触らぬ神に祟りなしです。

なんかファンの中にはそういう勘違いした変な人も多いので今の時代の格闘家は大変だなと思います。







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ネットスーパーで頼んだポンカンが、7個中3個傷んでいたので凹む。







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「識者「”推し活”がメンタルヘルスに良い理由がこれです」→共感集まる」という記事を読みました。

なんでも、

なぜ「推し活」がメンタルヘルスによいのか、真面目に考察すると、推し活によって認知的にはネガティブな自己注目・自己没入が阻止される。注意が自分ではなく推しの対象に分散される。結果、自分についての考えこみ（自己没入）が減る。あるいはネガティブな気分（不安）などへの注目も減る。

とのこと。

難しい言葉はよくわかりませんが、私の最近の思考に置き換えてみればこういうことなのではと思います。

確かに最近格闘技にはまり、一日ほぼ格闘技のことばかり考えているのでなんだか性格も明るくなり健康になった気がします。

（家族は新型コロナに感染しましたが。）

そりゃ、ネガティブなことを考える時間より、ポジティブなことを考える時間が多い方がメンタルにいいことは確かでしょう。

でも、"推し活"には弊害もあり、「オタク活動に注意？ 芸能人を好きになり過ぎると「知能が低下」するとの研究報告」なんて記事もあったりするので、推し活もほどほどにした方がいいんだろうなぁと思います。

中庸って大事ですね。







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「ウクライナ危機　雅子さまに世界中が期待か、ロシア語堪能で“奇跡の外交力”」という記事が存在すること自体に驚きです。

ウクライナの危機と雅子さまを結び付けて考えるのは女性週刊誌くらいでしょう。







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「叱っても人は育たないが叱る側はドーパミン噴出」という記事を読みました。

叱っている人の脳内ではドーパミン噴出…。

分かる。

分かりすぎます(笑)。

うちの会社にもまさに「隙あらば叱る」タイプの部長がいます。

まさしく恐怖政治って感じです。

周りはみんな委縮しまくりです。

でも本人は自分が声を荒げれば周りはいうことを聞くのに加え、脳内で快感物質のドーパミン出ちゃってるんで止められないんでしょうね。

キモ。

そういう人とはなるべく距離を置くように心がけています。

そんな人の近くにいたら楽しい仕事もつまらなくなるだけです。







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マクドナルドが値上げするらしいですが、ロシアで販売中止になったんだからむしろ安くならなきゃおかしくないですか？







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薬物依存症やギャンブル依存症、性依存症や買い物依存症など、快感を得られる行為がやめられなくて身を滅ぼしていく人々は多いです。

最近私は格闘技にはまっているのですが、格闘技の世界にも快感におぼれ身を滅ぼす人々がいます。

総合格闘技史上最も才能に恵まれたファイターだと言われるジョン・ジョーンズ。

彼はUFC史上最年少王座獲得記録（23歳8か月）保持者であり、ほぼ無敗の選手です。（負けも反則負けの1回のみ）。

大学時代にガールフレンドとの間に子供ができたために大学を中退し、総合格闘家としてデビューしたジョン・ジョーンズ。

恵まれた身体能力と、見ただけで技を覚えてしまうという格闘センスの高さで勝利を重ね、デビューからわずか3年の2011年にライトヘビー級王座に輝きます。

しかしあまりにも早い世界王座獲得は彼のメンタルを崩してしまいます。

■犯罪
2012年 飲酒運転
2015年 ひき逃げ
2016年 ドラッグレース
2020年 飲酒運転、自賠責保険証の不携帯、銃器の過失使用
2021年 家庭内暴力、パトカーの車両破壊

■ドーピング／薬物
2014年 コカイン
2015年 マリファナ
2016年 クルロミペン
2016年 レトロゾール
2017年 チューブリナボール
2018年 チューブリナボール



おそらく試合に勝利する、というのは凄まじい快感なのでしょう。

幸か不幸か史上最年少の23歳という若さで世界最強の称号を手に入れてしまったジョン・ジョーンズはそれ以上の快感を求め、犯罪行為や薬物などに手を出してしまったのではないでしょうか。

なお、ボクシングのタイソン・フューリー氏も同じように27歳で追い求めていた世界チャンピオンの称号を手に入れてしまったためにメンタルを崩してしまったそうです。（彼の場合は躁うつ病ですが）

強すぎる、というのも精神のバランスを崩す原因になるんですね。







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「新型コロナウイルス、脳への影響が明らかに＝英研究」という記事を読みました。

なんでも、

・COVID-19に感染したことのある対象者の脳全体の大きさは、0.2〜2％収縮していた
・脳のうち、嗅覚をつかさどる領域や、記憶に関する領域の灰白質が減少していた
・最近になって新型ウイルスの症状から回復した人は、複雑な知能タスクをこなすのに少し苦労していた

なのだそうです。

この調査は、本来の新型ウイルスとアルファ株が流行し、嗅覚と味覚の喪失が主な症状だった時に実施されたものらしいので、オミクロン株の場合どうなのかはよく分からないそうなのですが、こんな脳が委縮する可能性があるものに感染しないに越したことはありませんね。

ちなみにまつ男（子供の仮名）は以前からアホなことしか言わないので、新型コロナ感染でよりアホになったのかはよく分かりません。

もし委縮していたとしても、子供なので回復すると信じようと思います。

主人は新型コロナ感染前から熱中している趣味に夢中なので脳が委縮していても大して問題はなさそうです。







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新型コロナに感染した主人とまつ男（子供の仮名）。

新型コロナに感染すると出てくると言われている特徴的な症状についてはどうだったかについて、書いていこうかと思います。

�@味覚
主人もまつ男もなくなることはありませんでした。

�A 嗅覚
主人もまつ男もなくなることはありませんでした。

�B寝汗
主人もまつ男も特に寝汗が多くなる事はありませんでした。

�Cだるい
まつ男は高熱が出ている時はだるそうでしたが、主人はあまり感じなかったようでした。

ただ、眠いと頻繁に言っていたので、それだったのかもしれません。

�D性格が変わる
主人もまつ男も変わりませんでした。

�E動悸・息苦しさ
主人もまつ男も特にそういう症状はありませんでした。



味覚や嗅覚がなくならなくて本当に良かったです。

食べ物が美味しくないと生きる喜び減っちゃいますしね。







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