はぐれ兼業主婦純情派

「“性暴力”裁判　被害女性が語った15分のことば」という記事を読みました。

多くの人に読んでもらいたいと思います。







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「察してちゃん＋罪悪感抱かせ系の人」という記事に、めんどくさい先生がいるため、まつ男（子供の仮名）が今まで通っていていたとある教室を辞めることにした、という話を書きました。

それを昨日まつ男に伝えたところ、

「え？じゃあこれから〇〇君や△△ちゃんに会えないの？」

と言われました。

あぁ、そういえばそうだな。

先生には問題があって親は苦労したけど、教室に通っている子供通しは仲良しだったよなと思いだし、

「そうだよ。ごめんね」

と言ったところ、

「まぁどうでもいいけどね」

と言われました。

多分、まつ尾、私に気を遣ってるんだと思います。

でもやっぱりこれ以上あの教室に通うことは、私のストレスになり、私のストレスは家庭内に不穏な空気を生み出してしまうので辞めることは確定です。

（もう辞めることは教室に伝えましたし。）

新しい教室も探してあるので、来月からまつ男にはそっちの方に通ってもらい、またお友達を増やしてもらおうと思います。







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子供がとある教室に通っていたのですが、そこの代表の先生が「察してちゃん＋罪悪感抱かせ系の人」だったのでその教室をやめることにしました。

どんな先生だったかというと、

�@相手側に回答をさせるような話し方。「こういう問題があるんですけど、どう思われます？どうするつもりですか？」と自分では答えを出さず、相手に答えさせる。自分の思い通りの回答でないと「本当にそれでいいとお思いですか？」的なことを言う。

�A何か問題が起きたとき、「困ったわぁ。どうしましょう。」と相手が自発的に動いてその問題を解決させるように仕向ける。

�B起きてしまった問題に関して無視する。子供が捻挫しても「知らなかった。うちのせいではない」と報告もしないし謝罪もしない。

�C金銭管理、書類管理がずさん。そして教室内でモノがなくなるとすぐに親のせいにする。（結局教室内で紛失していたことしかない）

�D基本察してちゃんの話し方なので意思の疎通がうまくいかないことが多く、後で苦情を言っても「自分はそんなつもりで言ったんじゃない」的な言い訳をする。

とこんな感じでした。

その先生とコミュニケーションをとるたびに毎回なんとなく嫌な感じがしていたのですが、今回その先生の問題点を列挙してみたら「察してちゃん＋罪悪感抱かせ系」だけでなくその他色々と問題も多いですし、しかも話し方が高圧的で恩着せがましい人だったので教室をやめることにしてよかったです。

教室に所属していた他のまともな先生はどんどん辞めていきますし、残っているのはその先生のイエスマンみたいな人だけになってますしね。

本当辞めることにしてよかったです。







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Youtubeの広告。

ウザいですよね。

それに加え、私は最近格闘技のYoutubeばかり見ているので、出てくる広告が「強精剤」「育毛」「口臭予防」等々男性向きのものばかりになってきました。

いつもウンザリしながらスキップボタンを押しているのですが、最近ちょっと気になる広告を見ました。

その広告はこのところありがちな「早口のアニメ形式」のヤツだったのですが、

�@主人公は薄毛の男性。最近妻の様子がおかしい

�Aふと見るとごみ箱の中に妊娠検査薬が。しかも結果は陽性。

�B最近妻とした記憶はないがなぜか自分の子だと信じ、生まれてくる命を大切にしようと喜ぶ。

�Cサプライズで妻とお祝いしようと、妻が通う産婦人科の前で妻が出てくるのを張り込み

�D産婦人科から妻が出てきたが、見知らぬ男と一緒

�E「その男は誰だ！」と妻に問い詰めると、「お腹の中の赤ちゃんの父親よ」とキレ気味に回答される。

�F妻と一緒にいた男に「あんたは薄毛で気持ち悪いって彼女言ってるんだよ。お腹の子供のためにも別れてやれよ」と言われる

�G一連の出来事を友人に相談すると育毛剤を勧められる。

�H育毛剤を使ったところ、どんどん髪が生えてきてイケメンに。恋人もできて仕事も順風満帆。

�I妻に「離婚するがちゃんと慰謝料請求するからな」と捨て台詞

という話でした。

大体妻と最近した記憶がないのに、というかむしろ妻に触れようとすると「気持ち悪い」って言われてるのに、自分の子供であることを疑わず妻の妊娠を喜べるってすごいなと思います。

また、妻がこっそり通っている産婦人科と通っている時間を突き止められるのに、妻の不倫を気づかないってすごいなと思います。

あと、髪が生えてくるのってある程度時間がかかると思うのですが、それまで妻と離婚しなかったのもすごいなと思います。

まぁ、こういう「早口のアニメ形式」の広告にありがちな、"何か問題がある"→"広告の商品で解決する"→"人すべて上手くいく"、という流れなのですがあまりにも現実離れしたストーリーだったので気になってしまい最後まで見てしまいました。

思わず"人生すべて上手くいく"という開運目的で育毛剤ほしくなってしまいました。

でもやっぱり私には育毛剤は必要ないので、「この広告を見てる方だけ特別に9000円を900円に！」という言葉にも何とか踏みとどまりました。







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「小室圭さん 米NY州司法試験結果発表 合格者の一覧に名前なし」なんだそうです。

2度目もダメだったんですね。

試験の合否結果などというプライベートなことを世界中の人たちに晒されるのはさぞかし辛いと思いますが、結婚相手が結婚相手ですから仕方ないですね。

それにしても全く忖度しなかったNY州の司法試験委員会は素晴らしいと思います。







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RIZIN35に出場するルイス・グスタボ選手。

ブラジル出身で、13歳の時お父さんがかつての仕事仲間に目の前で銃で撃たれて死んだらしいです。

その後、家族を守るため少し前から始めていた格闘技を頑張ったそう。

格闘家の経歴も様々だなと思います。

日本は平和で普通に生活していれば危険な目に遭う事も少ないですが、海外の治安が悪い国では本当に身を守るために格闘技を始める人たちも少なくはないんでしょうね。







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「〜コロナ3年目の料理ストレス調査〜　8割が「家庭での料理がストレス」と回答。長期化するおうち時間で“スマート調味料”に期待の声」という記事を読みました。

なんでも

■長期化するおうち時間の中で「料理がストレス」と感じている人は80％以上

■ストレスを感じていない人の約67％が週半分の料理に“スマート調味料”を使用

なのだそうです。

ちなみに、ここでいう「スマート調味料」とは複数の調味料があらかじめ合わせられており、それ1本で料理が完成するものを指すそうです。ポン酢とか焼き肉のタレとかめんつゆとかですね。

でも、はっきり言ってこの記事読んでも「は？」って感じでした。

スマート調味料？そんなものむしろコロナが始まる前からバリバリ使ってましたし。

何がストレスかと言うと、

・何を作るか毎食毎食考えなければならない

・買い物も料理計画に乗っ取って材料をそろえなければならない

・食材を切らなければならない

・食材を切った道具（まな板、包丁など）を洗わなければならない

・鍋、フライパンなどを使って調理しなければならない。（スマート調味料？使うにきまってるだろそんなもん）

・調理に使用した鍋、フライパンなどを洗わなければならない

・家族分の皿に料理を盛りつけなければならない

・食事が終わったら食器を洗わなければならない

・米を炊かなければならない

・炊飯器を洗わなければならない

等々、食事にかかわるすべてのものがめんどくさいのです。

スマート調味料でごまかせるレベルの話ではないのです。

毎日毎日こんなやりたくもないことをやらなければならず、ストレスたまりまくってるわけです。

かと言って外食や飲食店からの宅配はコロナ禍に関わらずお金がかかるのでそう頻繁に使用できませんし。

なんか食事の準備をするたびに「何のために生まれてきたのか」と思います。

なので食事の準備を全部やってくれるようなお手伝いさんロボットが開発されないかなと切に願っています。







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私、中高生の時にペットボトル飲料を飲んでいた記憶があまりありません。

気になって調べてみたところ、日本では500ミリリットル以下の小型サイズのペットボトル飲料は1996年に解禁されたのだそうです。

私が中高生の時はまだ解禁されておらず、販売されてなかったから記憶がないんですね。

確かに、大学生くらいになってからコンビニにたくさんのペットボトル飲料が並んでいるのを見て、「これ、環境に悪そうだなぁ」と思った記憶があります。

そのうちどこかの環境保護団体が問題化するだろうな、と思っていましたが全くそんなことはなく20年以上過ぎました。

そして、「レジ袋は1000円にすべき！」という意見を言う人がいる一方で、ペットボトル飲料に関しては誰も何も言いません。

私が知らないだけで世界の片隅では言っている人もいるのかもしれませんが、少なくともレジ袋レベルで規制すべきと言っている人はいません。

どういうことなんでしょうね。


https://mbp-japan.com/ishikawa/kanazawa-ts/column/5037498/







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K-Clannの代表・横田一則「（石渡伸太郎は）挨拶出来ない子だなと思いますね」

石渡伸太郎「挨拶しても返さないからやめたんだよ🤣」

貴賢神「相撲界の親方衆もいるんだよな〜　挨拶しても返さないくせに　しなかったら挨拶しろとか言う奴」

スポーツしてる人たちってさわやかなイメージありますけど、中身は結構人間関係でドロドロしていそうですね。







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「竹中平蔵氏、レジ袋の値段「１枚１０００円にすべき！」」という意見を見てビックリしました。

竹中平蔵さん、正気なんでしょうか。

なぜレジ袋をそんなに目の敵にするのでしょうか。

レジ袋に親でも殺されたんでしょうか。

レジ袋がなくなると、そんなに環境にいいのでしょうか。

だとしたら、使用しているプラスチックの量ではペットボトル飲料の容器の方が多そうですが、こちらは規制強化とかしないでスルーなんでしょうか。

啓蒙としてもペットボトル飲料を規制した方が効果が多そうですが。

なぜレジ袋は規制してペットボトル飲料などプラスチックを多く使用している製品の規制をしないのか不思議です。







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