はぐれ兼業主婦純情派

ゴールデンカムイが全話無料で公開中なので一生けん命読んでいます。

読めば読むほど北海道に行きたくなってきます。

でも、まつ男（子供の仮名）の"今年の夏休み行きたい場所"は京都。

京都もいいところなんですけどね。

はぁ。北海道行きたい。







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「DV男と別れた女性、荷物の整理中に彼の工具箱から身も凍るようなメモを発見（米）」という記事を読みました。

なんでも、DV加害者の男性と別れた女性が、彼の荷物を整理していたところ、工具箱から彼女の身長のサイズにぴったりの棺桶の設計図が見つかったのだそうです。

また、彼女はSNSで

「出会った頃の彼はとても素敵な男性だと思いました。しかし徐々に私を家族や友人から遠ざけて、孤立させるように仕向けたのです。同居してからは、さらに状況が悪化しました。私が今まで行動した中で最も良かったと思うのは、彼から離れられたことでした。別れる直前はとてもひどいものでした。当時、私は自分には何もなく誰もそばにいないと感じていました。本当にあの状況から抜け出せて良かったと思っています。」

と語っているそうです。

自己愛性人格障害者のやり口は、世界で同じってことですね。







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ゴールデンカムイが5/8まで全話無料キャンペーンやってるので、暇を見つけてはチョロチョロ読んでいます。

グロいところはありますが、アイヌの方々の伝統や風習なんかを知ることができてめっちゃ面白いです。

https://ynjn.jp/app/title/92







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格闘技にハマり、ツイッターの格闘アカを作ったのはいいものの、変な人に目をつけられたためアカを削除しました。

削除して、本当にさっぱりしました。

もう変な人のことで悩まされずに済みますし、こんなに気持ちが軽くなるならもっと早く削除すればよかったと思いました。

その後、また新たな格闘アカを作成したのですが、そこで気づいたことがあります。

前の格闘アカでは、〇〇選手が好き！××の大会が好き！と宣言していました。

そして、同じように〇〇選手のファンや××大会を見ている人とフォロー／フォロワー関係になっていたので、〇〇選手の投稿にはまめにいいねを付けたり、××の大会は毎回見て感想をツイートしていたりしました。

でも、新しいアカでは特にそういう宣言をしていないので、〇〇選手の投稿にまめにいいねしたり、××大会を見て感想をツイートしたりしていません。

正直、とても楽です。

前のアカでは、〇〇選手のファンとして、××大会を毎回見ている者としての模範生をフォロワーさんの手前必死に頑張っていた気がします。

ただ、楽しいフォロワーさんもいたので、一概に削除してよかったとも言い切れないのですけどね。

ネット上でも人間関係って難しい。







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我が家では個人情報が入った紙などは、シュレッダーをかけて処分するようにしています。

毎日シュレッダーをかければ楽だとは思いつつも、なぜかため込んでしまい毎年一年に一回大量にシュレッダーをかける"シュレッダーデイ"が必要になっています。

今年は昨日がそのシュレッダーデイでした。

シュレッダーした結果のごみの重さを計ったら3キロありました。

去年が4キロでしたから-1キロ。

減ってる！確実に、まめにシュレッダーをかけるようになっています。

私、成長してる！偉い！







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「｢ヘソ出し｣｢ミニスカ｣ファッション人気再燃の訳」という記事を読みました。

なんでも2000年前後に流行していた｢ヘソ出し｣｢ミニスカ｣ファッションが今の若者たちの間で流行り始めているらしいです。

まぁ、確かにコロナ禍なんかでゆったりした服ばかり着ていたら、反動で体の線がバッチリ見える服が流行しても不思議ではないでしょう。

でも、2000年前後を体験していた40代のおばちゃんとしては、ちょっと心配なことがあります。

そういう体の線がくっきり見えてしまう服をカッコよく着るためには痩せている必要があります。

なので、過激なダイエットに走る若者が増えないか心配なのです。

最近、堂本剛版の金田一少年の事件簿をhuluで見たのですが、今見るとともさかりえの細いこと細いこと。

制服のスカートから見える足は「栄養失調？」と心配なくらいです。

（事実、ともさかりえさんは「17歳の頃、拒食症でよく嘔吐したので胃酸で歯が溶けて虫歯だらけになり、神経までやられた虫歯も3本ある」と後に雑誌で語っていたそうです。）

でもリアルタイムで見ていた時は、「ともさかりえ細くてうらやましい！」と思っていたので、ファッションとは恐ろしいものだなと思います。

ファッションは若者中心なので、流行のファッションが一番似合うのは若者です。

でも、ファッションのために自分の体を傷つけるようなことはやめてほしいなと老婆心ながら思います。







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「“カズ次男”三浦孝太「RIZIN　LANDMARK」欠場発表　練習中に首を痛めドクターストップ」という記事を読みました。

三浦考太選手は5月5日に行われるRIZIN LANDMARKの試合を首ヘルニアのため欠場するのだそうです。

まぁ、首ヘルニアって良く知らないけど激しい運動はやめて安静に過ごしていた方がいいのかなくらいに思って、ヤフコメを見たら

・一度痛めると治癒しにくい

・激痛で身動きがとれない

・選手生命以前に私生活でも支障をきたす

・腕、指に痺れが出たりする

などなど、恐ろしいことが書いてあったので思った以上に大変そうだなぁと思いました。

三浦考太選手、まだ19歳なのだそうです。

早く治るといいなと思います。







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昨日、一足先にGWを開始し、主人とランチデートに行ってきました。

少しおしゃれなレストランでコースを食べてきました。

ドレスコードもあるようなお店だったので、久しぶりにお化粧をしたり、ストッキングをはいたり（一回伝線しました）、髪の毛を整えたりして、何とか自分の見た目を整えレストランでテーブルにつくことができました。

しかし、ではまず乾杯しましょう、とマスクを外したその時。

主人の鼻毛がビローンと出ているのを発見してしまいました。

自分の身支度を整えるに精一杯で、主人の身だしなみなんてチェックしてなかったので後悔しましたが時すでに遅し。

とりあえず今更言っても遅いので、「お食事中以外はマスクのご着用にご協力ください」というお店のルールを盾に、「あ、今食べてないからマスクしよう？」と頻繁に主人に声掛けし、周囲の人に鼻毛が出ていることがバレないようになるべくマスクをして過ごしてもらいました。

気疲れしました。

皆さんも、久しぶりに旦那さんとお出かけするときは旦那さんの鼻毛にお気を付けください。







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昨日、仕事が忙しくなった理由。

それは、私が普段から仕事をさぼっているから、ではないんです。

（さぼっていないわけではありません。）

忙しくなった理由は、私が今日から休みなので、色々な人が駆け込みで用事を頼んできたからです。

こういう時本当に思います。

「なんでもっと早く言わないのか」

と。

私は誰かに何かを依頼する必要があるときは、なるべく早くそれを伝えるように心がけています。

だって、その人は他の仕事も抱えてると思うし、クオリティの高い仕事をしてもらうには検討や作業できる時間は多ければ多いほどいいじゃないですか。

時間もなければ急に頼まれた仕事はやっつけ仕事になります。

（事実昨日の私の仕事はやっつけ仕事でしたし。）

ギリギリでものを頼んでくる人が本当に分かりません。







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昨日夜の9時くらいにやっと仕事が片付き、今日から一足先のGWを開始することができました。

我が家は全員オミクロンに感染したようなものなので、GWも積極的に外出していこうと思います。

今日は主人と3年ぶりにレストランでランチデートしてきます。

久しぶりなんでお化粧がうまくいくか不安です。







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