なんでも、DV加害者の男性と別れた女性が、彼の荷物を整理していたところ、工具箱から彼女の身長のサイズにぴったりの棺桶の設計図が見つかったのだそうです。
また、彼女はSNSで
「出会った頃の彼はとても素敵な男性だと思いました。しかし徐々に私を家族や友人から遠ざけて、孤立させるように仕向けたのです。同居してからは、さらに状況が悪化しました。私が今まで行動した中で最も良かったと思うのは、彼から離れられたことでした。別れる直前はとてもひどいものでした。当時、私は自分には何もなく誰もそばにいないと感じていました。本当にあの状況から抜け出せて良かったと思っています。」と語っているそうです。
自己愛性人格障害者のやり口は、世界で同じってことですね。
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