アフィリエイト広告を利用しています
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリアーカイブ

2023年04月04日

ごめんなさい

とある画家の方をツイッターでフォローしています。

なぜフォローしたのか自分でもよく覚えていません。

その方が個展を開き、収入は全額チャリティーに寄付するというツイートをしていました。

「あぁ、素晴らしい取り組みだな」

と思うのですが、その個展に行って絵画を買う気にはなれません。

高いのでそもそも買えないというのもあるのですが、絵が好みではないのです。

毎回その方が自分の描いた絵をツイートするたびに

「うわぁ」

という感じです。

本当に、なぜ自分でもフォローしているのかよく分かりません。

でも、その個展はどうやら盛況で絵も売れているようなので良かったです。

多分、私はその画家の方の絵ではなく人間性が好きなのだと思います。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年04月03日

現実は厳しい

去年あたりから格闘技にはまっています。

最近も格闘技の大会があり、推しの選手が出たのですが負けてしまいました。

本当、これが小説やドラマだったら、

子供のころから格闘技を始め、

誰よりも誠実に練習に取り組み、

泰然自若としてライバルからのトラッシュトークをさらりとかわし、

顔もカッコいい、

という選手がいたら負けるはずはないのですが、現実は負けてしまいますからね。

勝負の世界においては、人間性が良い人よりも強い人が勝ちますからね。

残酷です。

なので最近は推しの選手ができても詳しく調べることもなく、「なんとなく勝てたらいいね」レベルで見ています。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年04月02日

子育てと愛情

「料理は愛情」なんて言葉がありますが、私は料理が嫌いなので私の料理に愛情は1gも入っていません。

料理に対する憎しみはいっぱい入っている気がします。

美味しいものだったら、手作りであろうともお惣菜であろうとも缶詰であろうとも同じだと思うんですよね。

食卓でみんなで「おいしいね」と言いながら食べられたらそれでいいと思うのです。

そして掃除。

「料理は愛情」であれば「掃除も愛情」だと思います。

料理は栄養価の高い料理を家族に食べさせること、

掃除は衛生的な環境で家族に過ごしてもらうこと、

ですから。

掃除はハウスクリーニングなんかはお金出せば頼めますが、日々のちょっとした掃除はどうしても家族の誰かがやる必要があります。

大体母親がその役割を担うことが多いと思いますが、夫や子供に掃除のやり方を教えるのも愛情なのではないかと最近思います。

よく、奥さんが死んだあと、男一人になって家がほこりだらけ、ゴミだらけなんて話を聞きますが、男の人って掃除の仕方を知らなかったりするんですよね。

主人からも「掃除の仕方が分からない。何を使えばいいの?」とよく聞かれたりするんで。

なので、子供に掃除や片付けの仕方を教えることは、子供の将来にとっても良いことだと思います。

そうして、母親一人が掃除を行うのでなく、家族全員が掃除できるようになり、「みんなで綺麗な家を保ちましょう」というマインドを共有することが大事なんだと思います。

まぁ、「みんなで綺麗な家を保ちましょう」というマインドを一番最初に失いそうなのが私ですが。

綺麗好きで掃除大好きな旦那さんがいる人がうらやましいです。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年04月01日

子育てと時間

コロナ禍前は、会社にわざわざ出勤して保育園に子供を預けていました。

つまり、出勤時間という、仕事もしていない、子育てもしていない、ゆっくりもできないという完全なるロス時間が生活の中に組み込まれていたわけです。

大きな声では言えませんが、子供が小さいうちは子供と一緒にいる時間が長い方がいいと思っています。

子育ては量より質だ!なんて言ってる人たちも多いですが、例えば1時間という限られた時間の中、仕事で疲れて帰ってきたとき子供と全力で遊びますか?

遊べないですよね。

ただ機械的に子供を風呂に入れ、食事を与え、寝かしつける。

(それだって1時間じゃ足りません。)

それだったら、出勤時間のないテレワークで子供を早く迎えに行った方が親子にとっていいことは間違いないです。

職場まで毎日片道1時間かかり、それがなくなるんだったら親子で過ごせる時間が2時間増えるわけですしね。

通勤のために無駄な体力を消費しなくてもいいですし。

子供が必要としているときに親が近くにいる。これって子供にとってすごく大事なことだと思います。

(親以外の人間とコミュニケーションを取り、社会性を伸ばすのももちろん大事なので、保育園なんかの施設も大事なことは間違いないです。)

テレワークを促進してくれたという意味では、コロナ禍も悪いことばかりではなかったなと思います。

やろうと思えばできたんです。

でも、慣れていることは不便であっても変えたくないという、いまだにファックスを使うような国なのでコロナ禍でもなかったらテレワークなんて導入できなかったでしょうね。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年03月31日

掃除をするとき一番大変なこと

春休みを利用して親戚が家に来たので今までにないくらいの大規模な掃除をしました。

その時思ったことがあります。

掃除をするとき一番大変なことは何か。

私にとってそれは、

やる気を出すこと

です。

掃除ってめんどくさくて大変なので、ついつい先延ばししてしまうんですよね。

そしていよいよという時になって慌てて掃除する。

前もって掃除を始めていたら、もうちょっと楽だったかもしれないのです。

分かってはいるんですけど、好きなことではないのでやる気を出すのが難しいんですよね。

ちなみに、やる気のないことにやる気を出す方法というのをネットで検索して調べてみたとことろ、

とりあえず始めること

なのだそうです。

次回は頭の中で色々言い訳をせずにとりあえず掃除を始めようと思います。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年03月30日

知らない人の悪口

春休みを利用して親戚が家に来て帰ったのですが、その間会ったこともないお嫁さんの悪口を聞かされました。

言った本人はスッキリするのかと思いますが、私は嫌な気分でした。

そして、めったに会わない私にまで悪口を言うくらいなんだから、地元の知り合いとかには会うたびにお嫁さんの悪口を言っているんだろうなぁと思いました。

かわいそうなお嫁さん。

そして、私も何かあれば悪口を言われるんだろうなと思いました。

ひょっとしたら我が家滞在中、私がどんなに気が利かなかったかすでに悪口を言っているのかもしれませんね。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年03月29日

ウェーブ様様

春休みを利用して親戚が家に来ることになったので、大掃除した我が家。

今回もウェーブが大活躍しました!

ウェーブ 超毛束ドライシート(40枚入*2袋セット)【ユニ・チャーム ウェーブ】

価格:1,175円
(2023/3/29 06:20時点)
感想(8件)




合計20枚くらい使って家じゅうピカピカになりました!

(私はウェーブに関しては金に糸目を付けないことにしています。)

本当にウェーブを考えた人はノーベル賞ものだと思います!

ありがとうウェーブ!

これからもよろしくウェーブ!






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年03月28日

疲れた

春休みを利用して親戚が家に来て、やっと帰りました。

我が家のキッチンを汚しまくって郷土料理だかなんだか知らないものを作り、「おいしいおいしい」言って食べてました。

(私はたいしておいしいとは思いませんでした。)

帰りに、「今度はうちに遊びに来てね〜」と言っていたので、キッチンを汚しまくる料理を勉強をしてぜひ行きたいと思います。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年03月26日

天下の回りもの

金は天下の回り物という言葉がありますが、クリアファイルも天下の回り物のだなと思います。

我が家にはどこから来たのかわからないクリアファイルがたくさんあります。

誰かに書類を渡すときに積極的に使用しているのですが、いつの間にかまた溜まっています。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年03月25日

自己愛性人格障害者が快感を得る視覚刺激

万引きがやめられない「窃盗症」のメカニズムを初めて解明!」という記事を読みました。

そこに、
万引き依存症患者は、スーパーの商品など窃盗に関連する視覚刺激を健常者と異なる形で認識していることが判明。

さらに脳活動でも健常者には見られない反応が確認されました。

という研究結果が書いてありました。

この、「スーパーの商品など窃盗に関連する視覚刺激を健常者と異なる形で認識していること」という部分。

自己愛性人格障害者が、周囲の人たちを見る視線にも当てはまっていると思います。

奴らは他人から賞賛されることを常に望み、誰かが敗北感を味わっている姿を見るのが大好きです。

そのように、健常者とは異なる形で人々の表情を認識しているので、自己愛性人格障害者は視線が独特、と言われるのだと思います。

自分の周りにいる人間を、自分が快感を得るための道具と捉える。

だから強いものには簡単に媚びへつらい、ターゲットは苛め抜くことができるのでしょうね。

窃盗症やアルコール依存症なんかは、治療によりそのような認識を改めていくことができると思いますが、そもそも病識のない自己愛性人格障害者がそのような認識を改めることは一生ないと思います。

離れるに越したことはないです。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
検索
最新コメント
プロフィール
ばんまつりさんの画像
ばんまつり
プロフィール
アクセスの多い記事
  1. 1. no img 自己愛性人格障害者はターゲットに逃げられるととてもつらい
  2. 2. no img 自己愛性人格障害者に悪意を返すには
  3. 3. no img 自己愛性人格障害者はなぜターゲットが羨ましいのか
  4. 4. no img 自己愛性人格障害者の末路
  5. 5. no img 自己愛性人格障害者は嫉妬されていると思い込む
  6. 6. no img 自己愛性人格障害者は子供
  7. 7. no img 自己愛性人格障害のベース
  8. 8. no img 自己愛性人格障害者は興奮しやすい
  9. 9. no img 自己愛性人格障害の共感性がないとは
  10. 10. no img 自己愛性人格障害者が未来を考えられないわけ
コメント専用