アフィリエイト広告を利用しています
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリアーカイブ

2023年05月04日

それは違うと思う

「最初にマイナスの印象を与えておいてから、後でプラスの印象を与えると、より大きな好印象を与えることができる」というのを心理学用語でゲインロス効果と言うそうです。

不良が良いことをすると「根はいいヤツなんだ」とか周りから言われるようなことです。

でもそれっておかしいですよね。

本当にいいヤツなら、普段からいいヤツでないとおかしいと思うのです。

格闘技でも、普段は他の選手に対して誹謗中傷ばかりしている選手が、ちょっと真面目な姿を見せたら「好青年」とか「真面目ないいヤツ」とか言われるのが本当に納得いきません。

SNSで誹謗中傷したり、試合前会見で乱闘できるようなヤツは、リアルでもいじめとか平気でできるような人間ですよ?

それが「根はいいヤツ」?

世の中チョロいなって本人もわかってやってると思います。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】

2023年05月03日

自分が分かってない人の特徴

ふと思ったのですが、自分が分かってない人の特徴として

「失敗談ができない」

というのがあると思います。

(例えば誰かが失敗した話などをしたとき、「実は自分も〇〇みたいな失敗したことあるんだよ」的な感じの話をするって意味です。)

自虐めいた過度な失敗談は必要ありませんが、誰かが失敗したときそれを必要以上に責めたり馬鹿にしたりする人は普段から失敗談を一切言わないことが多いですね。

そういう人ほどいざ自分が失敗すると誰かに失敗を押し付けたり、押し付けることができない場合はひどく落ち込んで鬱になったりするんだと思います。(基本打たれ弱いです)

話していても面白くないことが多いですね。

最近格闘技が好きでよく見るのですが、すごく強いのにどうしても好きになれない選手がいて、なんでだろうと思ってよく考えてみたらそんな感じの人でした。

同じ会社だったら一緒に仕事をしたくないタイプです。

上司であっても、同僚であっても、部下であってもこういうタイプは厄介です。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年05月02日

ロボット

もし将来お手伝いロボットが各家1台ずつあるような未来が来て、

そのお手伝いロボットの性格を自由に選ぶことができるとするならば、

私はカマたくさんみたいなロボットに来てほしいと思います。

(ちょっとうるさかったら電源OFFにしよう)






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年05月01日

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーを映画館で見てきました。

割と空いているシアターを予約したら3Dで通常より1000円高かったですが、映画の舞台がマリオの世界なので3Dで見た方がいいと思います。

できれば4Dで見た方がもっといいと思います。

映画はストーリーも面白かったですが、「あ、この画面ゲームで見たことある!」というような場面がいくつも登場し、往年のファンも満足の作品となっていました。

大人も子供も楽しめる素晴らしい映画だと思います。

おすすめです。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年04月30日

贅沢な悩み

ゴールデンウィークに、何の本を読もうか悩んでいました。

最近他に深刻な悩みなどなく、悩みといってもその程度です。

モラハラされて悩みまくってた時とは悩みレベルが雲泥の差です。

モラハラのタゲになった場合、自分を改善する事によりモラハラを減らすとか無くそうとすることは120パーセント無理です。

なぜならモラハラの原因は加害者にあるからです。

そしてタゲがモラハラをなくすように加害者を変えることは120パーセント無理です。

関われば関わるほどアリジゴクの巣のように深いモラハラ地獄にハマっていくだけです。

なのでモラハラのタゲにされたらグダグダ悩まずに逃げるが勝ちです。

アリジゴクの巣の中でジタバタ頑張るより、アリジゴクの巣をを離れた方がはるかに楽でコスパも良いのです。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年04月29日

面白くない人が集まりたがる

人と集まりたがる人って、自分一人では面白いことを考えることができず、頭の中が栄養不足状態なので面白いことを他人から輸入しなければならない人なんだろうなと思います。

逆に、一人が好きな人って一人でも面白いことが頭の中に溢れているので一人で自給自足できるんだと思います。

そして、集まりたがる人は一人が好きな人を理解できない。

むしろ「一人ぼっちに声をかけてあげる優しい私」的な雰囲気さえ感じます。

めんどくさいです。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年04月28日

ママ友に関する悩み

うちのまつ男(子供の仮名)は小学校5年生になりました。

5年生ともなると、私にも子供関係のママ友はいません。

というか、保育園時代から私にはママ友らしいママ友はいません。

保育園時代は、いかに家での家族の時間を充実させるか(というか家で一人でのんびりする時間を確保するか)ということに集中していたため、ママ友との付き合いはほとんどありませんでした。

でもそれが特別寂しいとか不安だとか思ったことはありませんでした。

最近、ガールズちゃんねるで「ママ友がないのが悩みです」という人がいました。

すると、その人に対して「ママ友がいない悩みよりも、ママ友がいることによる悩みの方がずっと厄介だよ」とレスしている人がいました。

確かにそうですね。

アドラー心理学曰く、「すべての悩みは対人関係の悩みである」、ですから。

関わる人が多い方が悩みも多くなるのは当然でしょうね。

「ママ友がいないことに悩むか」「ママ友がいることで悩むか」、それとも

「ママ友がいなくてもいいや」と割り切るか。

同じ子供を持つ親でも、心持一つでストレスもかなり変わってきそうです。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年04月27日

自分自身を騙す

最近、久しぶりに発言小町を見ています。

なんかこの掲示板に集う人たちも独特ですよね。

まったく話の通じない相談者と小町住人たちの戦いを見ていると、「あぁ、発言小町って昔と変わらないな」と懐かしく思ったりします。

でも、ガールズちゃんねるなどと違い、検閲が入っているので割と汚い言葉は少ないですし、トピによってはトピ主のレスが増えるたびに連載小説みたいになったりすることもあるので結構面白いです。

そんな中、約10年前と結構昔のものですが、面白いなと思うトピを見つけました。

友人の言葉。これってお願い?要求?強要?命令???

友人の要求がどんどん図々しいものになっていき、疑問を感じているといいつつも、
私、この友人が大好きなんです。
と最初の相談では書いています。

でも、小町住人たちに教え諭されていくうちに、友人に対する気持ちは「友人の事も好きって言えなくなりそう」→「私、馬鹿にされていたのかな」→「友人に対して怒りの気持ちがわいてきた」→「自分が嫌なものは嫌と言っていいんだ」と変化していきます。

つまり、最初の「私、この友人が大好きなんです。」というのは心の中でそう思い込んで自分自身を騙していた、ということなんでしょうね。

「自分が嫌なものを嫌と言えない」タイプの人は、自分の感情を大事にしてもらえなかった環境(※)で育った方が多いのですが、このトピ主さんもそういうタイプだったみたいです。

※…家族から、自分の感情など取るに足らないものだという言動をとられる。自分が抱いた感情は間違ったものだと言われる等。

この友人、好きなんだけどなんだかな〜と思う人は、この発言小町のトピ主さんのように自分の心とちゃんと向き合い、嫌なものは嫌と言えるようになるといいですね。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年04月26日

8ヶ月かけて読んだ本

最近、やっとある本を読み終わりました。

読み終わるまで8ヶ月かかりました。

別に内容が難しいから8ヶ月かかったわけではなく(難しいなら読み続けるのを放棄しています)、ただ登場人物がいい歳こいたおっさんおばさんなのに中二病みたいな言動をするのが耐えられなくてなかなか読書が進みませんでした。

その8ヶ月の間、別の本を数冊読んだりしていたのですが、kindleを開くとその本があるので、推理小説だったこともあり「ちゃんと犯人が分かるまで読まなきゃな」と思っていました。

そしてやっと最近読み終わりました。

犯人分かってよかったですが、別の意味で背中がゾワゾワするのでこの作家の作品はしばらく読みたくありません。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村



2023年04月25日

常軌を逸したアンチ

ASDの厄介な特徴「嫌いなものが増えていきやすい」」という記事を読みました。

※ASD=自閉スペクトラム症

なんでも、ASD児童たちは
記憶力が良く、一回嫌な思いをした場所、失敗した経験、酷いことを言ってきた相手はよく覚えている。結果的に行きたくない場所、関わりたくない人、やりたくないことなどが増えやすい。
なのだそうです。

なので、ASD児童たちに関しては「楽しいな」「面白いな」と「好き」が増えるようにサポートをするのが大事なんだそうです。(「選好形成(好きを増やす)」 というそうです。)

それでふと思ったのですが。

ネットにはいつまでも特定の芸能人を執拗に叩く常軌を逸したアンチっているじゃないですか。

そういう人たちって、子供の頃に選択形成のサポートを受けられなかったASDの大人たちなのかな、なんて思いました。

まぁいずれにせよ、逮捕されるような人は人格が普通じゃないですよね。

大人になる前に、なるべくこの世の中に好きなものが増えていくようにASD児童たちをサポートしてあげるのが大事なんでしょうね。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
検索
最新コメント
プロフィール
ばんまつりさんの画像
ばんまつり
プロフィール
アクセスの多い記事
  1. 1. no img 自己愛性人格障害者はターゲットに逃げられるととてもつらい
  2. 2. no img 自己愛性人格障害者に悪意を返すには
  3. 3. no img 自己愛性人格障害者はなぜターゲットが羨ましいのか
  4. 4. no img 自己愛性人格障害者の末路
  5. 5. no img 自己愛性人格障害者は嫉妬されていると思い込む
  6. 6. no img 自己愛性人格障害者は子供
  7. 7. no img 自己愛性人格障害のベース
  8. 8. no img 自己愛性人格障害者は興奮しやすい
  9. 9. no img 自己愛性人格障害の共感性がないとは
  10. 10. no img 自己愛性人格障害者が未来を考えられないわけ
コメント専用