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2023年12月03日

娘に言えるのか?

無業男性の生涯未婚率は7割超だが、有業でも未婚率が増える「女性の上方婚」志向」という記事を読みました。

まるで「女性の上方婚」志向が悪いようなタイトルですよね。

でも思うのです。

こういう事を書く人って、じゃあ娘に「日本のために自分より低レベルの人と結婚しなさい」と言えるのか?と。

たとえ言えたとしても「はい、分かりましたお父様」なんて娘が言うはずなく、「ついにいかれたかこのウンコが」と思われ無視されるだけですよね。

統計というのは単なる数字なのでいくらでも分析でき対策も出せますが、じゃあ自分の身内にそれをしろと言えるのか?というと「それとこれとは話が違う」って感じですよね。

そして、結婚というのはもちろんプライベートな事なので「それとこれとは話が違う」だらけになり、対策通りにはいかないんだと思います。






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2023年12月02日

自己愛性人格障害者に関しては時間では解決しない

悩みというのは多くの場合、時間が解決してくれるものです。

気が重い」という記事に、「ミスは絶対に許さないマン」と一緒の仕事でミスをしてしまい、気が重いということを書きました。

実はその後2度目のミスをしてしまったのですが、「ミスは絶対に許さないマン」は許してくれました。

(さすがに私を見る目は厳しくなりましたが)

このように、悩みというのは実際より自分が深刻にとらえていたり、被害妄想だったり、じっくり話し合ったら解決したりするものです。

そして時間が経てば大体「なんであんなことに悩んでいたんだろう?」と思えるようになるものです。

でも、自己愛性人格障害者に対する悩みは違います。

彼らはターゲットの自尊心や自己肯定感を吸い取っていきます。

なので、自己愛に関しての悩みは普通の人が考える以上に深刻ですし、被害妄想ではないですし、自己愛と話し合っても解決しませんし、時間が経てば経つほどエスカレートするものです。

自己愛のターゲットになったことのない人は、なまじ今までの経験上悩みというのは時間が解決してくれるという成功体験を持っているので「そのうち何とかなるだろう」とか「周りが何とかしてくれるだろう」とか考えるかもしれませんが、自己愛に対してはそれは通じません。受け身でいてはいけません。

そのうち何とかなりませんし、周りも自己愛の見方です。メンタルがボロボロになり鬱になります。

なので自己愛に対しては自分から能動的に「逃げる」という対処を取る必要があるんです。

自己愛のいなかった時のような幸せな人生を取り戻すためにも逃げましょう。

なお、逃げた私はメンタルは完全復活しましたが、自己愛の知識だけは絶対に忘れないように心がけています。

次に自己愛に遭遇した時、メンタルに支障が出る前にダッシュで逃げられるように。

感情は幸せな状態を保ち、自己愛に対する知識は忘れない。

これ大事だと思います。






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2023年12月01日

自己愛性人格障害者は普段「なんとなく不幸」

自己愛はいじめをしていない時は大体「なんとなく不幸」な状態だと思っていいと思います。

アルコール依存症者がアルコールを飲んでいない時、

薬物依存症者が薬物を接種していない時、

ギャンブル依存症者がギャンブルをしていない時

みたいな感じを想像すればいいと思います。

ということで、いじめをしていない時は「なんとなく不幸」な自己愛性人格障害者よりも、

何もなくても「なんとなく幸せ」なターゲットの方が勝ち組なんですよ。

今自己愛性人格障害者が近くにいて迷惑を被っている人は、さっさとそんな負け組のやつらから逃げましょう。






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断酒を決意

脳は断酒から7.3カ月でアルコールによる損傷から回復できることが判明」という記事を読みました。

なんでも
缶ビール半分程度のほどほどのお酒でも脳が萎縮するなど、アルコールは脳に深刻なダメージを与えることが知られています。お酒の飲み過ぎに陥ったことがある人の脳をスキャンする研究により、半年以上断酒することで脳を大きく回復させることが可能なことがわかりました。
なんだそうです。

アルコールで脳にダメージを食らった場合、その回復には半年もかかるんですね。

それに、アルコールは少量でも海馬を委縮させ、認知障害のリスク要因になるそう。

今までは、週に1度くらい飲酒していたのですがもうきっぱり断酒することに決めました。

それを宣言した時、主人とまつ男(子供の仮名)は「できるのか?」みたいな感じでこちらを見ていましたがやります。

飲んだらブログでご報告します。






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2023年11月30日

生意気な子供、生意気な若者

最近の子供は、とか、最近の若者はという言葉を若くない人は言いがちですね。

私もその一人です。

でも、私が若いころ、年長者達が「最近の子供は」とか「最近の若者は」とか言っていてウザいなと思っていましたが、今はその年長者達の気持ちも良く分かります。

はい、若いころ生意気でした。






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2023年11月29日

koboデビュー

以前、Amazonで2段階認証が突破されるなどの被害が相次いでいるとニュースがあったので、Amazonからクレジットカード情報を削除しました。

今までは、電子書籍を読むのにAmazonのKindleを使用していましたが、クレカ情報を削除したため気軽に購入できなくなりました。

なので、楽天の電子書籍アプリのkoboを使用することにしました。

Kindleと使い勝手が少し違うので戸惑う部分もありましたが、本を読むのには特に問題はありませんでした。

楽天で電子書籍を購入すると楽天ポイントもつきますし、今後はkoboを使っていこうかと思います。

訳の分からない中国製品も溢れてますし、本当Amazon最近使いにくいです。

私はAmazon Prime会員を年間契約してるのですが、次回は更新しないことにします。






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2023年11月28日

家庭は親の目標達成の場ではない

※「家庭は親の目標達成の場ではない」という記事だかツイートだかをどこかで読んだのですが、オリジナルが見つからないので思ったことを書こうと思います。

親が「子供をいい大学に行かせたい」と思い、家庭が子供を通した親の目標達成の場になってしまったら悲惨でしょうね。

本来、家庭というのはリラックスして過ごせる場所のはずです。

たわいない会話を楽しみ、悩みがあれば相談し、辛いことや苦しいことがあれば慰めてもらえる場所のはずです。

でも、「子供をいい大学に行かせたい」という目標達成の場になってしまえば、家庭での会話は学校の成績が中心となり、成績が下がれば親のダメ出しや塾のコマ数の追加、「山田さんちの花子ちゃんは模試で一番だったみたいだよ」的な他人と比較するような会話のオンパレード。

まるで自己肯定感をゴリゴリと削ってくるブラック企業みたいですね。

事実、学業を苦にしてメンタルを壊す子供も多いです。

ひどい場合自殺する子供もいます。(「小中高生の自殺が過去最多、学業や進路の悩みも 小児科医らの危機感」)

子供が将来楽に暮らせるためにいい大学に行かせたい、子供も将来親に感謝するはず、というのもあるかと思いますが、「そうじゃなきゃ生きている意味がない」と子供が思い込むほど追い詰めるのは違うと思います。

子供は幸せになるために生まれてくるものです。

その子がどうしたら一番幸せになるかを考えるのが親の役割だと思います。

安易に、「勉強していい大学に行けば幸せになる」というステレオタイプを盲信した子育ては親業をさぼっていると言えると思います。






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2023年11月27日

分からない。全く。

Kアリーナの傷害事件、虚偽と判明 「自分で刺した」と女性が説明」という記事を読みました。

この女性、夫と一緒にコンサートに行って、自分で自分の腹を刃物で刺したってことですよね。

コンサートに行く前から自分を刺すつもりで刃物を持って行ったって言うことでしょうか。

なんでそんなことをするのか。

同じ女性ですけど全く分かりません。

私が夫と一緒にコンサートに行って、自分で自分の腹を刺すのはどんな時か。

ありませんそんなもん。






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2023年11月26日

無添加がいいっていうけど

無添加がいいって言う人多いですけど、食品に生えるカビ。

あれ、発がん性ありますからね。

傷んだものを食べた場合の健康被害は下痢だけじゃないんですよね。

添加物を含んでるにせよ含んでないにせよ、危険性は承知しておいた方がいいと思います。






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助長

まつ男(子供の仮名)の小学校に、わがままで自分勝手で教師に対してもバカにして平気で文句を言う女児がいます。

幸い、まつ男と同じクラスになったことはありません。

で、先日その子の父親とたまたま話す機会があったのですが、その父親、女児のことを

「人と違っていて素晴らしい」

と絶賛していました。

その父親自体、「ワクチン打ってない自慢」などをして変な人だったのですが、その女児が年々ひどくなるのはこの父親あってこそなんだろうなと思いました。

産まれもって厄介な気質を持っていた場合も、親や周囲がそれを是正してあげられるような環境だったらよいのですが、それを助長するような環境に生まれてしまったのはその女児の不幸ですね。






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