はぐれ兼業主婦純情派

40代〜50代の女性が事故にあったとか、事件にあったとかいうニュースが流れると、家族や親せきから

「あなたじゃないよね？」

と確認のメールや電話が来ることが多いのですが、私そんなに何かに巻き込まれそうな顔してるんでしょうか。

とりあえず今日も無事に生きています。







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最近格闘技が好きで、abemaのONE championshipなどをよく見ます。

色々な国の選手が出場するので、リングアナが英語で国名を言うのですが、前から

「アッペラピー」

という国名が、日本語でどの国のことを言っているのか気になっていました。

で、リングアナが「アッペラピー」という時に出てくる国旗などを確認してみたところ、「アッペラピー」は

「フィリピン」

だということが分かりました。

私のリスニング力に問題があるので「フィリピン」が「アッペラピー」に聞こえていたんですね。

誰かに「アッペラピーってどこの国？」って聞かなくてよかったです。







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私ははま寿司が好きで、家族と外食するときなど率先して「はま寿司行こう」と言っていました。

その甲斐あってか、主人もまつ男（子供の仮名）もはま寿司が大好きになりました。

そして先週の土曜日、まつ男だけが外出するイベントがありお昼どうしようかという話になったとき、主人が

「はま寿司にしよう」

と言ったので行きました。

そして祝日の今日、主人だけが外出するイベントがありお昼どうしようかという話になったとき、まつ男が

「はま寿司に行きたい」

と言ったので今日もはま寿司に行くことにしています。

2週連続はま寿司です。

二人ともはま寿司好きになったのはいいのですが、たまには別のお店もいいなと思う今日この頃です。







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今日は11月22日の「いい夫婦」の日ですね。

この日が来るたびに、40年くらい前に叔母がこの日に結婚式を挙げたことを思い出します。

その当時珍しかった？ナイトウェディング。

その当時はよくわかりませんでしたが、小さい子供も出るのにナイトウェディングとか結構迷惑ですね。

そんな叔母は今離婚の危機で別居しています。

まぁ、夫婦のことはよくわかりませんが、ナイトウェディングだったことも考慮に入れると叔母にも悪いところがあったんだろうなと思います。







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以前旅行でホームで新幹線が來るのを待っていたのですが、その時前髪にカーラーを付けた女性を見ました。

カーラーが前髪についていることに気付いてないのか、新幹線というのは彼女にとってカーラーを付けたままでいられる空間なのか不思議でした。

あと、同じような感じでテレビですっぴんを披露できる人、こういう人も不思議です。

彼女がフルメイクをしている時に会っている人が、テレビを見ないとでも思っているのでしょうか。

それとも、メイクというのは彼女にとって特定の場所で身に着ける制服のようなものであり、そこにいない場合はたとえ日本全国の人に見られようともすっぴんでいても平気ということでしょうか。

不思議です。







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「「嫌われる技術」の方が「好かれる技術」よりずっと重要なワケ【精神科医が解説】」という記事を読みました。

私も今まで、人に好かれたくて一生懸命でした。

でも、よく考えてみれば嫌いな人にまで好かれる努力をする必要はないですよね。

嫌いな人に好かれようとして、色々努力したとしても果たしてその人と一緒にいて楽しいですか？って話なんですよね。

なので、嫌いな人からは嫌われないまでもうまく距離を置く技術。

これが人生において重要なんだと思います。

それに、「ひょっとして私、あの人に嫌われてるかも」と思わせた方が、相手が下手に出るってこともあるんですよね。

私はそうやって今までの人生振り回されっぱなしだったのだと思います。

嫌われて上等くらいの気持ちで生きていった方が絶対に楽ですね。







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子供の習い事の先生の一人に、以前から「この人苦手だな」と思う人がいました。

圧が強くて何かあればこちらに罪悪感を抱かせるような言い方をする人です。

「誰かに似てるな」と思っていたのですが、昨日お皿を洗っている時に「あ、母だ」と思い至りました。

私の母も圧が強くて何かあればこちらに罪悪感を抱かせるような言い方をします。

（そのせいで私と母は仲が悪く、必要最低限の連絡以外ほぼしていない状態です。）

もし、母とまったくの赤の他人として出会っていたら苦手意識を抱き、なるべく避けていたんだろうなぁと思いました。

たとえ親子であっても、気が合うとは限らないですよね。

本当、「配偶者以外の家族は自分で選ぶことができない」という言葉をひしひしと実感します。

最近の若い人はあまり結婚に積極的でないらしいですが、自分と合う人がいなかったら結婚しないという選択肢も大いにありだなと思います。

合わない人と結婚して家で安らげない日々を送るよりはマシなんだろうなと思います。







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「羽生結弦さんが離婚発表　「お相手に中傷やストーカー行為」とつづる」という記事を読みました。

電撃結婚された時もびっくりでしたが、電撃離婚もびっくりですね。







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「「ぶりっ子嫌いの男」ほど「ぶりっ子女子」にあっさり騙されるワケ」という記事を読みました。

よくわかりませんが、経験上男というのは

他の男にぶりっ子しているぶりっ子は嫌いだが、自分にぶりっ子してくるぶりっ子は好き

だと思います。

まぁ、女も同じですけどね。

あんなキザな男のどこがいいのか？とかいいつつ、自分がキザなこと言われたらコロッといっちゃいます。

大体どちらも「他人に対しては演技だが、自分に対しては本気」だと思っちゃうみたいですね。

だからキャバ嬢やホストに沼ったりするんでしょうね。







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「【コンサルが教える】仕事のできる人が「すぐ電話してくる奴」を嫌う根本理由」という記事を読みました。

なんでも、すぐに電話してくる人は

「言語化する」というコミュニケーションにおいて最も労力のかかるプロセスを電話を受ける側にも負担

させているので嫌われるのだそうです。

でも、こういうこと書いてるのって大体男性なんですよね。

しかも大体アスペっぽい男性。

仕事ができて女性っぽいところのある男性がこういうこと言ってるの聞いたことがありません。

屁理屈をこねてますけど、ただ脳の作りの問題で電話が苦手なだけなんだと思います。

あと、すぐに電話されたくないなら、迷う必要がないくらい明確な指示を出すか、自分に許可を求めなくてもいいくらい部下に権限を与えればいいんじゃないかと思います。

それもできない癖に電話は拒否して何でもかんでも文書で質問させて、挙句の果てには「あいつは仕事が遅い」とか言うんですよね、分かります。

ちなみに私の場合、あいまいな指示で急ぎの仕事を頼まれた場合ガンガン電話しますよ。

「こういう場合は？」「こういう場合は？」「こういう場合は？」というのをいちいちこちらに言語化させるなと思います。クソが。







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