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私は17歳の時、こんな感じの言葉を本で読みました。「毎日を人生最後の日だと思って生きてみなさい。そうすればいつかあなたが正しいとわかるはずです。」これには強烈な印象を受けました。それから33年間毎朝私は鏡に映る自分に問いかけてきました。「もし今日が自分の人生最後の日だしたら今日やる予定のことは私は本当にやりたいことだろうか?」それに対する答えが「ノー」の日が何日も続くと私は「何かを変える必要がある」と自覚するわけです。
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出典:http://sago.livedoor.biz/archives/50251034.html
ちなみに、私は今「明日死んでも別にかまわない」というくらいハッピーな状態です。
ゴールデンウィークで仕事もなくてだらだらできてるし。
子供はかわいいし。
夫は自己愛性人格障害者じゃないし。
そして、何よりもモラハラ加害者と縁が切れたし。
なので、ちょっと言いたい。
モラハラや自己愛性人格障害者に苦労しているみなさん。
あなたは、明日死んでも後悔はない人生を生きていますか?
ひょっとして、加害者一人のために、あなたの人生台無しにされてませんか?
だったら思い切って距離を置いてみませんか?
自己愛性人格障害は治りませんよ。
話し合っても無駄ですよ。
私がいなくなったらみんなに迷惑がかかるとか思っているあなた。
では、あなたにかかっている迷惑は、誰が解決してくれるんですか?
あなた、ごみ箱にされてませんか?
どうせ、あなたがいなくなっても、また別の人をごみ箱にするんですよ。
だから居なくなっても全然大丈夫ですよ。
自分を幸せにできるのは自分だけですよ。
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