世の中色々とモラハラへの対抗策などのサイトもあり、うまく対処していけばモラハラ加害者とそれなりに上手くやって行ったり立場を逆転させたりできる可能性もあるようですが、私は思うのです。
それって常にモラハラの事を念頭に置いて生活しなきゃならないってことだよね?と。
モラハラ加害者と一緒に生活するとしたら、自然体では生きられず、常に「これはモラハラ的に考えたらどうだろう」という事を考えて生きていかなきゃいけないってことですよね。
まずそれって疲れますよね。
そして、そんなモラハラ加害者だと分かっている相手に対する愛は残っているのでしょうか。
(私自身はモラハラするようなやつだと思ったとたんオアシスのように溢れていた愛も枯渇すると思いますが。)
なので、「あれ?こいつモラハラじゃね?」と思ったとたん、脱兎のごとく逃げるのが良いと思います。
離れにくい関係を作られる前に。
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>ばんまつりさんは、2度とターゲットにされないようにこんなことに気をつけているとかありますか?
そうですね。
どうしても関わらざるを得ない場合などは、なるべく相手の言っていることが分からないふりをします。(※仕事以外)
人間だれしも、言葉が伝わらない気持ちが伝わらない相手とは、あまり関わりたくないと思うからです。
あえて聞き返して会話のテンポを崩したり、相手の望んでいるような回答をしなかったり、言葉を少なくしたり、「?」という表情や無表情でいるようにします。
極力自分の情報は相手に渡らないようにし、表情などもマスクなどをして読み取られないようにするもの良いと思います。
また、自己愛の嫉妬心や嗜虐心を刺激しないように服や持ち物などもなるべく「普通」を心がけます。
と、こんな感じでやっぱり色々めんどくさいですし、対策しても近寄ってくる自己愛はいるのでやっぱりさっさと逃げるのが一番かなと思います。
そのためには、所属している組織にこだわらないのが良いと思います。
例えば、会社だったら異動願を出したり、転職したり。
仲良しグループや趣味の集まりだった場合はそこを抜けたり、という感じです。
〇〇しかない、と思えば思うほど、自己愛による攻撃は効果を発揮してしまうので、常に逃げ道を用意しておくのが大事だと思っています。
本当、自己愛がいない環境って貴重ですね。
ほんと逃げるのが最適解ですし自己愛系の奴らと関わる時間は1秒でも無駄なので一刻も早く見極めて全力で避けるべきですね。
ただこいつら場所によって大量発生していたりそんなに多くなかったりといった違いはありますが、結構どこにでもいるんですよね。
仕事でやむなく関わらざるをえない場合ですぐ逃げられない場合とか、2度とターゲットにされないようにいろいろ対策を調べています。自己愛系が周りにいるとすぐ攻撃されるので。
距離をとりたくても自己愛系は距離感がおかしく一方的に粘着してきてズケズケ侵害してくるストーカー気質のやつらばかりなので本当に気持ち悪いです。
ばんまつりさんは、2度とターゲットにされないようにこんなことに気をつけているとかありますか?