モラハラ被害に合うって、ある意味生きながら脳を食われているのと同じようなものだと思うんですよね。
自己愛性人格障害のベースでも書いたんですが、モラハラをするような自己愛性人格障害の奴は、自分が優れていると思っていないと不安になる人々です。
勝てればいい、という生活を物心ついてからずっとしているので、自分の人格形成に失敗しています。
そして、自分が勝っていると思うと気持ち良くてしかたありません。
モラハラをする、ということは、自分はあいつ(モラハラ被害者より)すごい!自分は(モラハラ被害者より)正しい!ということを確認できるということです。自分の想像通りの、素晴らしい自分を一時的に感じられたような気がします。
なので、モラハラというのは、モラハラ加害者が自分は素晴らしい人間だと確認しながら生きるために、モラハラ被害者の脳を食いながら生きている状態と同じことだと思います。
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