最近なぜかおびえる目をすることが多い。
なぜだろう。
私全然原因がわからない♪
なお、「視界に入るな目が腐る」レベルで嫌いなので、本当は視界に入れたくもないのだが、モラハラ加害者というのは表情をよく見るので、お前なんか怖くないぞという感じでじっと睨みつけられるのが苦手らしい。
本当、モラハラ加害者というのは表情や言動で相手の事を判断することが多い。
表に出てくるものがすべてだと思うのだろうか。
ある意味自己愛性人格障害というのは、発達障害に似ているものがあるのかもしれない。
発達障害には良心があるが、他人の心を読むということができない。
自己愛性人格障害は、他人の心を読むことはできるが、良心がない。
一緒に仕事をするのは自己愛性人格障害の方が良いが、夫婦や家族の場合発達障害の方がましだなと思う。
ところで、なぜかおびえている職場のモラハラ男の目をみて気付いたことがある。
こいつ、誰かに似ている。
そして思い出した。
小中学校で一緒だった、やたらと人を見下そうとする同性の同級生。
気が弱いくせに、やたらと自分は上だということを自慢したがる性格だった。
そして、その子のおびえた目と職場のモラハラ男のおびえた目がそっくりだということに気が付いた。
似たような性格の人は似たような目つきになるもんなんだな。
本当、目というのは脳をよく表しているものだわ。
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>今は私も、いい家族に恵まれて幸せですけど。
>でも大人になってうつに苦しんだりと、影響は結構あります。
家族というのは、子供にとって世界のすべてのようなものですよね。
そこに自己愛性人格障害の人がいるというのは、やはりその後の人生に大きな影響を及ぼしてしまうのですね。
ひつじさんは、現在お姉さんと離れているとのこと。
自分の人生を大事にするためにも、ああいう人たちとは離れるのが一番ですね。
鼻でせせら笑ったりとか、にやにやしたりとか
普通の人はあまりしないような表情をよくしてました。
私の表情を見ていたかどうかは、わからないです。
逃げ出すこともできない環境で、生き抜くのに精一杯でしたから。
今は私も、いい家族に恵まれて幸せですけど。
でも大人になってうつに苦しんだりと、影響は結構あります。
家族の中に自己愛人格障害の方がいらっしゃるとのこと。
さぞかし大変だったのではないかと思います。
>自己愛性の人は、ギョロ目が多いと何かで見て、確かにと思いました。
>人のあら捜しばかりしているのでそういう目になってしまうとか。
人のあら捜しもあると思いますが、彼らは人の表情をものすごく見ているんですよ。
何しろ、共感性が少ないので、他人の心をその表情から読み取ろうとします。
本当、あの人たちは目の動きが普通の人と違いますね。
>あと、猫背が多いというのも最近見つけて、これも姉に当てはまっています。
猫背の人が多いというのは初めて知りました。
そういえば、私に嫌がらせしてきた男も猫背でしたね。
自己愛性人格障害の姉がいる家庭で育ちました。
自己愛性の人は、ギョロ目が多いと何かで見て、確かにと思いました。
人のあら捜しばかりしているのでそういう目になってしまうとか。
あと、猫背が多いというのも最近見つけて、これも姉に当てはまっています。