アフィリエイト広告を利用しています
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリアーカイブ

2023年10月08日

洗いやすい

9月の半ばに炊飯器が壊れたので新しいものに買い替えました。

1ヶ月弱使用して思ったのは、

「新しい炊飯器は洗うのが楽だな」

ということです。

今回買ったのは最近流行りの上部がフラットデザインの炊飯器だったので、外側をシンプルにするために中は複雑になってたりするのかな、なんて思っていたのですがそんなこともなく、旧炊飯器よりも部品も洗いやすく炊飯器の内側に着いたゴミも取りやすくなっていました。

こんなことならもっと早く買い換えても良かったな、と思いました。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】

2023年10月07日

気が重い

会社に「ミスは絶対に許さないマン」がいるのですが、彼と一緒の仕事でミスをしてしまいました。

金曜日「ミスは絶対に許さないマン」は年休だったので、私のミスが発覚するのは来週です。

気が重いです。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年10月06日

マスクを外したら

うすうす感じていたのですが、マスクを外すようになってから鼻毛が伸びるスピードが上がった気がします。

多分気のせいじゃないです。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年10月05日

別の意味でヤバいな

最近、「冷蔵庫は空き巣に狙われやすい」という話を知りました。

空き巣が冷蔵庫を盗むのではなく、冷蔵庫の中に貴重品を隠している家庭が多いので冷蔵庫を狙うのだそうです。

知りませんでしたし、我が家では貴重品を冷蔵庫の中に入れていませんでした。

貴重品は入れていませんが、たまに盗まれたらいやなものは入れます。

それはウ〇コです。

別に趣味で入れているわけではありません。人間ドックの検便を提出するためです。

人間ドックの検便は、2〜3日前のものを提出してよいということになっているのですが、採取した後気温の低い場所に置くということになっているので我が家では冷蔵庫に入れています。

検便ということが分かったら嫌なので、なるべく紙袋などに入れて中身が分からない状態にして冷蔵庫に入れています。

もしそのタイミングで空き巣が入り、冷蔵庫の中の検便を盗っていってしまったら…。

そんなことが起こらないためにも、常日頃から空き巣対策をしっかりしておこうと思います。

(まぁ、そもそも私も主人も在宅勤務なので大体いつも家にいるんですけどね。)






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年10月04日

ダサくてもいいや

私は大学生までは、「ダサく見られないか」ということにとても気を遣っていたような気がします。

それってよくよく考えてみると、同世代の人間から「仲間である」と認識してもらうために必要なことだったのかもしれません。

そして今おばさんとなり、特に誰からも仲間だと思われなくてもいいやという年齢になってきて、本当に自分の好きなものだけを選ぶようになってきた気がします。

昨日も久しぶりに会社に行ったのですが、数年前に買ったチェックのスカートをはいていきました。

それが私に似合う、というよりも、ちょっと涼しくなったこのタイミングでかわいいチェックのスカートをはきたかったのです。

我ながら「若作りしすぎな格好だな」とは思いましたが、気分はめちゃくちゃ上がりました。

年齢を重ねると色々なものを失いますが、失った分手枷足枷がなくなるので良いこともあるな、と思います。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年10月03日

自分で自分の首を絞める日本人

人類は技術革新によって便利な生活を手に入れました。

洗濯機、アイロン、エアコン、掃除機などなど。

より快適な生活を、より楽な生活を求めて、人類はどんどん色々なものを発明しそれに応じて家事労働時間も減ってきたはずなんです。

でも、電気炊飯器や電子レンジ、圧力鍋や電気湯沸かし器など料理に関する便利なものがどんどん発明されてきても、日本人主婦の調理時間は劇的に減っているとは思えません。

むしろ、そういう便利なものが発明されればされるほど、品数を増やしたり工程が複雑な料理をしているような気がします。

これも、専業主婦が多かったからなのかもしれませんね。

それにより何が起きたか。

それは料理を楽しようとする主婦に対する批判ですね。

「母親は出汁を一からとっていたのに」とか「下ゆでして灰汁をとっていたのに」とか「電子レンジなんか使わなかったのに」などなど。

夫→主婦に対する批判だけでなく、丁寧な主婦→適当な主婦への批判なんかもあります。

本当に下らないです。

共働き家庭が多い台湾では食事は屋台で済ませるとか、欧州では出来合いのものを買ってきたり質素な食事で済ませたりしているそうです。

料理ができないママに寛大な台湾文化と充実した外食事情
夫婦の8割が共働き。フィンランドで見つけた「楽ちん家事育児」8つの法則
質素すぎるスイスの夕食が大バズり スイス人と国際結婚した日本人女性YouTuberが気づいたこと

日本も働く女性が増えているので、料理に対する意識もどんどん変えていった方がいいです。

外で7.5時間働いてるんだから、余計に家で働くことはありません。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年10月02日

いじめが起こりやすい環境

なぜ「壮絶ないじめ」は絶対なくならないのか、多くの人が意外と知らない「学校という病」」という記事を読みました。

その中に、いじめを蔓延させる要因として
一言でいえば、(1)市民社会のまっとうな秩序から遮断した閉鎖空間に閉じこめ、(2)逃げることができず、ちょうどよい具合に対人距離を調整できないようにして、強制的にベタベタさせる生活環境が、いじめを蔓延させ、エスカレートさせる。
ということが書かれていました。

そして、いじめの対策としては
すなわち、(1)学校独自の反市民的な「学校らしい」秩序を許さず、学校を市民社会のまっとうな秩序で運営させる。(2)閉鎖空間に閉じこめて強制的にベタベタさせることをせず、ひとりひとりが対人距離を自由に調節できるようにする。
ということが書かれていました。

この「いじめを蔓延させる要因」が当てはまる環境は、学校だけじゃないですよね。

配置換えが頻繁でない職場とか(ほぼすべての職場でしょう)、家庭とか、ママ友とか該当するでしょうね。

だからそういうところではいじめやハラスメントで心を病む人たちが多いのだと思います。

かく言う私も以前ウンコみたいな同僚からモラハラを受けて病みそうになったことがありました。

その時は上司に掛け合い異動したのでそれ以上ダメージを食らうことはなかったのですが、この対策を知っていない人は精神疾患まっしぐらでしょうね。

いじめやハラスメントの加害者は頭がおかしい人たちなので逃げるが勝ちです。

今、そういう人が身近にいない人たちは日々の幸福に感謝ですね。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年10月01日

問題は

こんな画像がツイッターで流れているのを見ました。

無題.png

これを見て、「ASDの人の方が正しい」と言っている人もいました。

そうですね。私もそう思います。

問題は、多数派が多少の不満はありながらも黙って指示に従っているのと違い、ASDの人たちは不満を表に出し「どう考えても私の方が正しいです。」と言っちゃうってことですね。

ASDの人と以前一緒に仕事したことありますが、本当に苦労しました。

頭は悪くないんですけどね、何しろ融通がききません。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年09月30日

彼氏によって変わる女

よく、「付き合う男によって変わる女」っているじゃないですか。

それまでかわいい服なんて着なかった子が、彼氏が好きだからと言ってかわいい服を着始める、みたいな。

最近、同じような感じで「上司によって変わる部下」もいることに気が付きました。

今まで、「資料にグラフなんて邪魔なだけだよね、数字見れば分かる」と言っていたA課長。

上司がグラフ大好きな部長に変わってから、「やっぱりグラフがあった方がビジュアルで分かりやすいよね」と言うようになりました。

この「上司によって変わる部下」ですが、珍しい話ではなく出世するような人は大体コレですね。

「付き合う男によって変わる女」も「上司によって変わる部下」も、意見が180度変わっても自分の本心からって感じがするなのがすごいなと思います。

そういう人の方が世渡り上手なことは間違いないでしょうね。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2023年09月29日

男女平等

まつ男(子供の仮名)が、

「うちの学校の先生は、女子には"ちゃん"付けで、男子は呼び捨てにする人が多い。なんで?」

と聞いてきました。

なんでそうなのか私も分からないので、「先生に聞いてみたら?」と言ったところ「聞けるわけない」と言われました。

(まつ男なりに変に気を遣うところもあるみたいです。)

それにしても、なんで女子は"ちゃん"付けで、男子は呼び捨てにするんでしょうね。

男女平等社会や、LGBTQなどの性的マイノリティも住みやすい社会を作りたいんだったらできるだけ性差で分ける部分は少なくした方がいいと思うんですけどね。

ま、私もモンペ扱いされるのが嫌なので聞きませんけど。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
検索
最新コメント
プロフィール
ばんまつりさんの画像
ばんまつり
プロフィール
アクセスの多い記事
  1. 1. no img 自己愛性人格障害者はターゲットに逃げられるととてもつらい
  2. 2. no img 自己愛性人格障害者に悪意を返すには
  3. 3. no img 自己愛性人格障害者はなぜターゲットが羨ましいのか
  4. 4. no img 自己愛性人格障害者の末路
  5. 5. no img 自己愛性人格障害者は嫉妬されていると思い込む
  6. 6. no img 自己愛性人格障害者は子供
  7. 7. no img 自己愛性人格障害のベース
  8. 8. no img 自己愛性人格障害者は興奮しやすい
  9. 9. no img 自己愛性人格障害の共感性がないとは
  10. 10. no img 自己愛性人格障害者が未来を考えられないわけ
コメント専用