はぐれ兼業主婦純情派

最近格闘技が好きで、格闘技の大会を見たり、気に入った選手をSNSでフォローしたりしています。

色々と見ていて個人的に「この選手は苦手だな」とか「この選手は応援できないな」と思った選手には特徴があるのに気付きました。

・自己中な選手
練習の時に、本気で殴ったり技を仕掛けたりして練習相手に怪我をさせるような自己中な選手は応援できないなと思いました。

・アスペっぽい選手
実力はあるんですが、マイクやSNSでの発言が他人の気持ちを考えられないような発言をする選手がいて、「なんだろう」と思っていたんですが多分アスペなんだろうなと思います。
男は基本アスペって言われますが、その傾向が強い選手はいくら素晴らしい功績を残していても応援できないなと思いました。

・元犯罪者の選手
やんちゃしてました、とか少年院に入ってました、とかいう選手はいまだにその犯罪者傾向が見え隠れする場合は応援できないなと思いました。

・現役で犯罪を犯しちゃう選手
暴行や窃盗や詐欺でリアルに逮捕されちゃうような選手は応援できないなと思いました。

・自己愛っぽい選手
格闘技業界は自己愛体質の選手が多いのですが、自分のファンを先導して特定の選手をSNSで攻撃するような選手は応援できないなと思いました。




自己愛っぽい選手は上手く隠していてボロが出ていないような人は逆に魅力的に見えるので、やっぱり自己愛の力ってすごいな、とか思う時もあります。

（ファンにはなれませんが）







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まつ男（子供の仮名）から、

「お父さんとお母さんみたいになりたくない」

と言われました。

何の話かというと、視力の話です。

私も主人も若い時に勉強やゲームなんかで目を酷使したせいでかなり視力が悪です。

普段コンタクトかメガネが必須です。

でもまつ男は今のところ目が良く裸眼で過ごせています。

我が家の最後の砦みたいなものです。

でもまつ男も最近ゲーム（マイクラ）ばかりしているので、

「ゲームばっかりしてたら目が悪くなるよ」

と言ったら返ってきた言葉が「お父さんとあ母さんみたいになりたくない」でした。

いつかまつ男に言われるかもしれないと思っていましたが、結構早かったです。







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毎日の料理がめんどくさくて仕方ありません。

もし、この世に

「一生料理をしてはいけない」

という罰があるならば、その罰を受けるために私は犯罪に手を染めてしまうかもしれません。







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「東山紀之がドラマ撮影現場で後輩��イビリ�＝@社長の資質を不安視する声」という記事を読みました。

でも、社長なんてイビリ大好きな自己愛性人格障害者だらけなので、東山氏にはむしろ社長の資質があるのではないかと思います。







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私は基本的に中古でも平気な人間です。

アクセサリーや服など中古を買ったことがありますし、家も中古住宅を購入して住んでいます。

でも、「さすがに中古は無理だな」と思ったものがありました。

それは料理道具や調理家電です。

先日、我が家の炊飯器が壊れたので炊飯器について色々と調べていたのですが、とあるブログに

「購入した炊飯器が気に入らないのでリサイクルショップに売りました」

という記述がありました。

いくら最新の炊飯器でも、中古はさすがに嫌だなと思いました。

同じように、鍋やフライパンなんかも中古は嫌ですね。

また、中古の食器なんかも欲しくないですね。

ブランド物の食器を中古で買うくらいなら、100円ショップで新品を買いたい派です。

そういう食に関わるものは新しい物がいいです。







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炊飯器が壊れました。

少し前からご飯をよそっている間に蓋が自動的に閉まるようになってしまい、「そろそろ買い換えないといけないかな」と思っていたところ、ついに保温ができなくなりました。

早速新しい炊飯器を買ったのですが、説明書を読んでいたら

「炊飯器の底にある、吸気口・排気口は月一回程度ほこりやごみを取り除いてください」

と書いてありました。

吸気口・排気口、今まで掃除したことなかったです。

（私だけじゃないですよね？世の中のほとんどの人が、炊飯器の吸気口・排気口の掃除なんてしませんよね？）

とりあえず、月一は無理かもしれませんが、炊飯器を長持ちさせるためにも大掃除の時なんかに吸気口・排気口の掃除をしようと反省しました。

ちなみに、我が家の炊飯器は40時間保温できる東芝の炊飯器一択です。

一筋です。







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うちのまつ男（子供の仮名）は靴の趣味が悪いです。

保育園の頃から靴を買いに行って「どれがいい？」と選ばせると、ギョッとするようなデザインの靴を

「カッコイイ！」

と言って選んできます。

（多分メーカーの人も男児心が分かっているからそういうギョッとするようなデザインの靴を作るんだろうなと思います。）

そして趣味の悪さは小学校5年生になった今も健在なので、まつ男と靴を選ぶときはなるべく無難なデザインに誘導するようにしています。

しかし、この間雨が続きいつも履いている靴が激臭になってしまい、急遽靴を買わなければならなくなりました。

靴売り場に着いたまつ男は早速趣味の悪さ全開で「これがいい！」と変な靴を選んできます。

今回もなるべく無難なデザインで収まらないかと他の靴を勧めてみたりしたのですが、気に入らなかったりサイズがなかったりして結局今までで一番趣味の悪い靴を買うことになりました。

しかもその靴なんと、暗闇で光るんです。

我が家の玄関で不気味に光るまつ男の悪趣味な靴。

蛇のような模様の部分が光るので、初めて見たときは本当に怖くて思わず「ヒッ」と叫んでしまいました。

でもまつ男本人は光ることにも大満足で、「やっぱカッコイイ！買ってよかった！」と言っているのでこれで良かったんだろうと思います。

でも、大人になるまでにまつ男の靴の趣味がまともになるといいなと思います。







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まつ男（子供の仮名）に、

「アインシュタインって発達障害(※1)だったの？」

と聞かれました。

なので、

「アインシュタインって何とかっていう博士が作った人造人間じゃなかったっけ？それともゾンビだっけ？」

と主人に聞いたところ、怪訝な顔をして

「アインシュタインは人間でしょ？」

と言われました。

そう、私はアインシュタインとフランケンシュタイン(※2)を間違えていたのです。

ひょっとしたら私も気付かぬうちに新型コロナに感染し、後遺症のブレインフォグが出ているのかもしれません。



※１）アスペルガー症候群だったのではないかと言われているそうです　

※２）フランケンシュタインは死体を用いた人造人間だそうです








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今年の3月くらいに、ガスの点検をしてもらった際、「給湯器が10年以上経っているので交換した方がいいです」と言われました。

「そうなんだ、交換しなきゃいけないんだ」と思い、主人が業者に依頼したところ、

「新型コロナの流行や世界的な半導体不足の影響で、給湯器は在庫不足が続いている、お客様が希望されている給湯器も在庫がないです」と言われました。

べつに給湯器が壊れたわけでもないので、

「じゃあ在庫がきて交換可能になったら連絡ください」

と高みの見物的な感じで給湯器を待つことにしました。

そして8月、やっと「在庫復活」の連絡が業者から来て、一昨日給湯器の交換をしてもらいました。

在庫不足のピークは過ぎたとはいえ、今でも不足している状況は続いているらしいので、「そろそろ給湯器が10年を超えそう」とか、「そういえば給湯器の動きがおかしい時があるな」という場合は、早めの交換がおすすめです。

特に冬は給湯器を使用することが多い→壊れることも多いらしく、給湯器の交換を希望する人たちも増えるらしいので、在庫不足も重なり下手したら真冬に給湯器が1ヶ月ない生活になるなんて恐れもありますよ。







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コロナ禍の影響で、運動会が午前中のみで終わる小学校が増えたそうです。

でもそれでいいと思うんですよね。

わざわざお弁当持って見に行くのも大変ですし。

「みんなでお弁当を食べたという子供時代の思い出をはく奪するつもりか」

というご意見もあるかと思いますが、私個人としては運動会でお弁当を食べたという記憶がありません。

おなじ小学校に通っていた妹にも確認してみましたが、

「え？お弁当だったっけ？給食じゃなかったっけ？」

という始末です。

運動会の思い出と言えば、

・練習がうざかった

・当日暑かった

・土埃が舞っていた

という記憶しかありません。

なので、個人的にはお弁当なんていらないと思います。

お弁当作りが好きという人たちには、家族でピクニックでも行って思い出を作っていただければと思います。







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