「そうなんだ、交換しなきゃいけないんだ」と思い、主人が業者に依頼したところ、
「新型コロナの流行や世界的な半導体不足の影響で、給湯器は在庫不足が続いている、お客様が希望されている給湯器も在庫がないです」と言われました。
べつに給湯器が壊れたわけでもないので、
「じゃあ在庫がきて交換可能になったら連絡ください」
と高みの見物的な感じで給湯器を待つことにしました。
そして8月、やっと「在庫復活」の連絡が業者から来て、一昨日給湯器の交換をしてもらいました。
在庫不足のピークは過ぎたとはいえ、今でも不足している状況は続いているらしいので、「そろそろ給湯器が10年を超えそう」とか、「そういえば給湯器の動きがおかしい時があるな」という場合は、早めの交換がおすすめです。
特に冬は給湯器を使用することが多い→壊れることも多いらしく、給湯器の交換を希望する人たちも増えるらしいので、在庫不足も重なり下手したら真冬に給湯器が1ヶ月ない生活になるなんて恐れもありますよ。
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