自己愛性人格障害と発達障害、どちらがましかと言われれば、自己愛性人格障害である。
自己愛性人格障害は、一般人と同じ感覚があるので、空気を読むとか、暗黙の了解とか、ほのめかしなんかは理解できる。
自分にとって得となるとわかれば、仕事だって言われたとおりにやろうとする。
だが発達障害は違う。
まず、空気を読むとか、暗黙の了解とか、ほのめかしが理解できない。
マイルールで仕事をし、自分が「黒」だと思ったら、たとえ上司や客が「白」と言っても考えを変えない。
そのまま「白」で仕事をしようとする。
一体お前は何を作ろうとしているんだ・・・?
そういうのが発達障害。
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