アフィリエイト広告を利用しています
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリアーカイブ

2024年01月19日

吉本側の人が驚いているであろうこと

ダウンタウンの松本人志氏の性加害疑惑がネットを騒がせています。

私はテレビをほとんど見ないのでよく知らないのですが、松本氏もテレビ出演などの芸能活動を自粛しているそう。

ふと思ったのですが、吉本サイドは今驚いているのではないでしょうか。

松本氏の芸能活動再開を熱望する視聴者の声の少なさに。

人気があると思ってたのは本人とその周りだけだったんだと思います。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2024年01月18日

火葬時に棺の中に入れてはいけないもの

最近親戚が亡くなったため、お葬式に参列し火葬場にも行ってきました。

火葬の前の最後のお別れは、悲しみもより一層深まりますね。

さて、火葬場に送られる棺には、副葬品として故人が愛用していたものや好きだったものを入れることができます。

入れていいものとしては
・食べ物・飲み物・嗜好品
和洋菓子・果物・お茶・紅茶・ビール・日本酒・ワイン・珈琲・タバコ

・洋服・着物・小物類
スーツ・コート・ジャケット・シャツ・スカート・カーディガン・ストール・マフラー

・本・手紙・写真・趣味の品
愛読書・新聞・パンフレット・雑誌・絵画・化粧品・香水・パッチワーク
などがあり、

入れてはいけないものとしては
・爆発物・薬品類
スプレー缶(ヘアスプレーなど)・ガスライター・電池・化学薬品

・金属・陶器・ガラス・プラスチック・カーボン類
貴金属・宝石・眼鏡・腕時計・杖・ゴルフクラブ・ゴルフボール・ラケット・釣り竿・缶ビン

・燃えにくいもの・水分が多いもの
分厚い書籍・雑誌・辞書・アルバム・布団・果物丸ごと
などがあるそうです。

基本的に燃えやすく、後に残らないものは入れていいということらしいです。

http://www.shinke-sousai.com/hitsugi-fukusouhin/

また、入れてはいけないものとしてはほかにも
生きている人が写っている写真
→一緒に彼岸に連れていかれる
お金
→貨幣を燃やすことは貨幣損傷等取締法違反といって法律で禁じられている

などがあるそうです。

また、丸ごとのスイカやメロンなどは爆発する恐れがあるので、多くの火葬場で敵視されているようです。

でも不思議なことがあるんです。

親戚が火葬された火葬場の注意書きの「入れてはいけないもの」の中に、なぜか
魚介類
が入っていたんですよね。

色々なサイトを調べてみましたが、「魚介類を入れてはいけない」ということを書いているものはほとんどないんですよね。

当てはまるとしたら「水分が多くて燃えにくいから」カテゴリに入るから、くらいでしょうか。

一体親戚が火葬された火葬場で何があったんでしょう。

魚介類を入れた結果、においが残ったとかあったんでしょうか。

謎です。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村


2024年01月17日

事実婚

宮沢氷魚&黒島結菜、パートナー関係公表・第1子妊娠「現時点では籍をいれる予定はありません」」という記事を読みました。

妊娠したのに籍を入れないのってどうなの?と思い、ガールズチャンネルを覗いてみたところ、

「事実婚にする場合は宗教が絡んでいる場合が多い」

「結婚したら宗教に入れられる」

なんてスレがありました。

宮沢さん黒島さんがそれに該当するかは分かりませんが、事実婚にする場合はそういう事情が絡んでいることもあるんだなと思いました。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2024年01月16日

がんばらない

仕事でとあるプロジェクトの支援に入っているのですが、メンバーがめんどくさそうな人たちなので入るのが嫌でした。

今その人たちと一緒に仕事をしていますが、やっぱり嫌な気持ちになります。

なので、下手に「使える人」認定されないためにも仕事を頑張らないことにしました。

次回から支援に呼ばれないように上司にもくぎを刺しておきますが、本人たちにも「ばんまつりは役に立たない」と思ってもらおうと思います。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2024年01月15日

自由

バラバラ」という記事に、自分の周り人の宗派を調べた結果みんなバラバラだったということを書きました。

それにしても日本って、特に宗派が違うからと言って争いがおきたり、よほどのカルトでなければ誰かを強制的に信者にしなくて良いから緩いなと思い、そんな話を主人にしたら、

「信教の自由は憲法で保障されてるからね」

と言われました。

確かにそんなのありましたね。

憲法を身近に感じました。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2024年01月14日

バラバラ

最近親戚が亡くなりました。

住んでいるのは私の実家がある県ですが、実家の宗派とは別の宗派の寺の墓に入ることになったので、自分の周りの人たちがどの宗派なのか気になり調べてみました。

すると、以下のようになりました。

主人の実家→真言宗

義母の実家→浄土真宗

私の母方の実家→日蓮宗

私の父方の実家→曹洞宗

妹の嫁ぎ先→臨済宗

すごいですね。こんなにバラバラなんですね。

まぁ、世の中には夫が仏教徒、妻がキリスト教徒みたいな家もあるようなので一応すべての家が仏教で統一されているだけマシなのかもしれません。

あと、変なカルトにはまっている家もなかったので良かったです。

それにしても、宗派を調べることはちょっとした自由研究みたいになって面白かったです。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2024年01月13日

ネガティブケイパビリティー

脱・陰謀論 文化人類学者が重視する、「分からない」に耐える力」という記事を読んで「ネガティブケイパビリティー」という言葉を知りました。

ネガティブケイパビリティーとは
答えの出ない事態に耐える能力
という意味なのだそうです。

人間は何か事件があったとき、本能的に原因を探してしまう生き物なのだということは知っていました。

自分も同じような事件に巻き込まれる可能性があるか確認しておく必要があるので、そうなってしまうのは仕方ないことだと思います。

でも、世の中原因が分からないことも多いですよね。

そんなとき、
陰謀論など、分かりやすい答えに飛びついて、分かったことにしてしまう風潮が現代にはあるのではないか。一見苦痛を和らげてくれるかのような「分かりやすい場所」から、外に一歩でも踏み出してほしいと思います。出たり入ったりでもいいじゃないですか。外があることに気づくことが大事なんです。
とこの記事では言っています。

本当にそうですね。

安易な答えに飛びつかず、「答えの出ない事態に耐える能力」。

大事だと思います。

脱・陰謀論 文化人類学者が重視する、「分からない」に耐える力」もとても良い記事だと思いました。

おすすめです。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村



2024年01月12日

いらないから雑巾に

まつ男(子供の仮名)の小学校から、

「授業で雑巾を縫うのでいらないタオルを学校に持ってきてください」

と連絡がありました。

いらないタオル。

そういえば、保育園から卒園記念にもらったタオルがあったなと思い、それを提出しました。

保育園にはいい思い出もなく、使うことなくずっとしまいっぱなしだったので有効活用できてよかったです。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村

2024年01月11日

配偶者の親類と仲が悪いのは

私には叔父がいるのですが、そのお嫁さんが昔から嫁ぎ先の親類、つまり私たちを嫌っている人でした。

お嫁さんから見て舅である祖父も義姉である母も義妹である叔母も果ては私や妹に至るまで、まんべんなく嫌っているようでした。

(姑である祖母は叔父が結婚する前に他界していたので嫌われることはありませんでした。)

以前は、

「叔父のお嫁さんって相当性格が悪いのかな。でも、若い時はそんな風に見えなかったから猫かぶってたのかな」

なんて思っていたのですが、私も結婚して叔父のお嫁さんの気持ちが分かってきました。

多分、お嫁さんが一番嫌いなのは夫である叔父です。

叔父は高圧的で怒りっぽく、ケチで常に大きな声でこちらをバカにするような態度を取ってきます。

あんな人と結婚したら愛情溢れる家族を作るなんてまず無理でしょう。

(事実、叔父とお嫁さんは家庭内別居状態で、叔父は夕飯しか作ってもらえないそうです。)

そして叔父は悪口が大好きで、他人の悪口はもちろん、身内であるお嫁さんやその親類の悪口を私たちに言ってきます。

でも、叔父は同じように私たちの悪口もお嫁さんに言っているのでしょう。

そうしてお互いの悪口を知ることになり、叔父のお嫁さんと私たちの間には修復不可能な溝ができたのだと思います。

「悪口を本人に伝える」人は最悪な奴だとよく言われますが、本当にその通りだと思います。

結局悪口を伝える人だけがいい思いをできますしね。



ということで、「配偶者の親類と仲が悪いのは、配偶者が嫌いだから」であり、叔父のお嫁さんの私たちへの憎悪は、叔父への憎悪が溢れてきたものだと思ったら納得がいきました。

だって叔父のお嫁さんと直接話したことなんて数えるくらいしかないですから。

それにしても妻の悪口を外で言う夫って最悪ですよね。

その点は私も妹のどちらもそういうタイプの夫ではなかったのでラッキーだったと思います。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村


2024年01月10日

できないこと

最近ふと

「誰かに優しくできない人は、誰かに優しくされたことのない人」

「誰かを尊重できない人は、誰かに尊重されたことのない人」

「誰かを愛することができない人は、誰かに愛されたことのない人」

なんだろうなと思いました。

(この「〇〇されたことがない」というのは、周囲は〇〇しているけど本人がそれに認識できていないという状況も含みます。)

だからそういう人は人間関係でトラブルを起こしやすくなるのかもしれませんね。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村
検索
最新コメント
プロフィール
ばんまつりさんの画像
ばんまつり
プロフィール
アクセスの多い記事
  1. 1. no img 自己愛性人格障害者はターゲットに逃げられるととてもつらい
  2. 2. no img 自己愛性人格障害者に悪意を返すには
  3. 3. no img 自己愛性人格障害者はなぜターゲットが羨ましいのか
  4. 4. no img 自己愛性人格障害者の末路
  5. 5. no img 自己愛性人格障害者は嫉妬されていると思い込む
  6. 6. no img 自己愛性人格障害者は子供
  7. 7. no img 自己愛性人格障害のベース
  8. 8. no img 自己愛性人格障害者は興奮しやすい
  9. 9. no img 自己愛性人格障害の共感性がないとは
  10. 10. no img 自己愛性人格障害者が未来を考えられないわけ
コメント専用