はぐれ兼業主婦純情派

耳にニキビができました。

地味に痛いので、耳ニキビについて検索していたら、

耳ニキビ　スピリチュアル

というサジェストが。

「え？耳ニキビって何かスピリチュアル的な意味があるのかな」と思ったら、

耳ニキビができた場合は自己中になってるかも

と出てきました。

そうなんですね。

スピリチュアル的にいうと、私最近自己中なんですね。

へ〜気を付けよう(笑)。







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「千葉県流山の小学校PTAが家庭数1300の「旗当番シフト作成ツールを”外注”」「地区委員の廃止」に成功した結果…」という記事にある通り、千葉県流山にある小学校は、旗当番シフト作成ツールを外注したそうです。

そこまでして旗当番させたいってすごいですよね。

それに引き換え、うちの子が通っている小学校では来年度から旗当番が廃止になるそうです。

それを知ったとき、申し訳ないんですけど自分は勝ち組だなと思いました。







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最近会議があったのですが、

□□部長「では〇〇部長、説明をお願いします。」
　　↓
〇〇部長「△△部長、会議の進行をお願いします。」
　　↓
△△部長「ばんまつりさん、資料に沿って説明をお願いします。」
　　↓
私「はい」

とリアルに丸投げ連鎖があって面白かったです。

まぁ、みんなあまり興味のないどうでもいい会議でしたからね。

あれ？なんで会議やってるんだろう。大人の世界って不思議。







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まつ男（子供の仮名）がしきりに

「そうめん食べたい、そうめん食べたい」

と言います。

「そうめんは夏の食べ物だけど、今食べたいの？」

と聞いたら「そうだ」と言います。

最近暖かくなってきたので食べたくなったのでしょうか。

冬にそうめんなんておかしい話ですが、面白いです。







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たまに変なものにはまるまつ男（子供の仮名）。

最近はなぜかウミウシとナマコにはまっています。

なので昨日水族館に行き、水槽にウミウシやナマコがいるか探しました。

大体水族館の水槽って、どんな生き物がいるか名札プレートみたいなのが付いてるじゃないですか。

でも、水族館に行ってみて気づいたのですが、ナマコやヒトデなどは名札プレートが付いてなくても水槽にいる場合が多いみたいです。

（ナマコやヒトデって、岩や昆布なんかと同じ扱いなのかもしれません。）

ということで、昨日は水族館の水槽を回り、ナマコやウミウシがいないかじっくり観察しました。

いつも楽しい水族館ですが、ナマコやウミウシを探すという目的が追加されたため、いつもより楽しい水族館となりました。

目的があるっていいですね。

でも、とある水槽に、ナマコの名札プレートがあるにも関わらずナマコがみあたらなかったため、まつ男は悲しんでいました。

近々リベンジしに行こうと思います。







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「スクープ！大阪在住24歳美人エステティシャンが告白 ダウンタウン浜田雅功との「パパ活不倫」」という記事を読みました。

記事の中の以下の部分を読んでイラっとしました。

「会う前に浜田さんのことを調べたら、フレンチクルーラーが好きと書いてあったので、ミスタードーナツで買って持って行ったんです。そしたら、浜田さん『こんなことしてもらったんはじめてや』と泣いてしまって……。気を使って『携帯の電源切ったほうがいいですか？』と聞いたら、さらに泣いていました。こんなに有名なのに、すごく寂しい方なんだなと……。『マー君って呼んでほしい』とも言っていました」

この中の、

浜田さん『こんなことしてもらったんはじめてや』と泣いてしまって……。

という部分。

ダウンタウンなんていう大物芸能人なんだから、フレンチクルーラーを買ってもらう以上に人に良くされたことなんて枚挙に暇がないくらいだと思うんですよね。

そもそも、浜田さんの妻だって家族のために毎日家事育児をしているわけじゃないですか。

そういうところは全く無視して『こんなことしてもらったんはじめてや』とか泣くなんて。

なんでしょうね。

自分の周りの人間が自分にしてくれることは、「やって当然」だとも思ってるんでしょうか。

不倫報道で、浜田さんは好感度が上がったとか書かれていますが、私の中の好感度は下がりましたね。

（前から好感度高くはなかったですが。）







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Youtubeをよく見るのですが、本当に最近の動画のCMのウザさには辟易します。

最近、好きなドラマのBGMをまとめた動画をよく再生するのですが、CMが全然流れません。

「あ、この動画作った人、収益化してないんだ」

と気づいたときは、動画の作者は神かと思いました。







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私は仕事が割と好きで、残業も休日出勤も苦ではありませんでした。

なので、結婚して子供が生まれても、仕事は一生懸命やるつもりでした。

でも、忙しくて子供が生まれる前のペースで仕事なんてとてもじゃないけどできなかったです。

育児に比べたら会社の仕事なんてどんだけ楽しいことか。

「仕事が忙しくて家庭を振り返る時間なんてなかった」と言っている昭和のお父さんは、家事・育児というつまらないことから逃げていた、という部分もあったかもしれないですね。

でも今は令和です。

男性も積極的に育休がとれる時代です。

子育てというかけがえのない体験を父親、母親両方が体験するためにも、ぜひ男性の方たちには育休をとってほしいなと思います。







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3か月くらい仕事が暇でしたが、最近仕事が忙しいです。

楽しいです。







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とある人気格闘技ジムから、主力選手が大量離脱したことがあったそうです。

「なんでだろう？」と思っていたら、ジムの代表の奥さんが原因とのこと。

所属選手のギャラや待遇のことで揉めてたとか。

格闘技界って、奥さんが原因でトラブルこと多いみたいですね。

確かに、格闘家と結婚するくらいですから、ひと癖もふた癖もありそうです。

格闘技は遠くから眺めているに限ります。







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