はぐれ兼業主婦純情派

はま寿司が好きで家族でよく行くのですが、この間行ったとき前のテーブルの幼児たちが絶叫していてとてもうるさかったです。

どうやらママ友らしき2人とその子供たちが一緒のテーブルで食べていたのですが、子どもがエキサイトして叫びまくっていました。

母親たちも話に夢中なのか怒らない育児実践中なのか知りませんが、特に子供に強く言い聞かせるでもなくほぼ放置でした。

とても迷惑でした。

同じ幼児連れだとしても、親子だけで来ているテーブルの方がよっぽど静かだと思います。

ママ友同士で来ると、頭のネジでも外れるんでしょうかね。







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X（旧Twitter）で、内定辞退がトレンドになってました。

内定辞退か。

やってみたかったな。

（氷河期世代のつぶやき）







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クソみたいなプロジェクトの支援に入っていたのですが、めでたく3月いっぱいで解放されることになりました。

泥沼プロジェクトで猫の手も借りたい状況なので継続を希望されたのですが、以前いいがかりをつけられたことで私が所属している部署の上層部も怒り、支援を終了することになりました。

良かったです。

これで、ゆとりある4月と、心から楽しめるゴールデンウィークが確定です。

上層部が理解ある人たちで良かったです。

そして、私のパワースポットである鶴岡八幡宮に行って祈っておいてよかったです。

本当、給料同じなのにうんこみたいな仕事を一生懸命するなんてアホらしいです。







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「日立造船社員が過労自殺　初の海外赴任で未経験業務、ミス叱責も」という記事を読みました。

なんでも自殺した27歳の男性は、

初めての海外勤務だったのに専門外の業務を命じられ、上司にミスを度々叱責されていたという。

らしいです。

そして精神疾患を発症し自殺。

これは企業側としても企業体質を徹底的に見直し、再発防止対策をきっちりやってほしいですね。

人の命をなんだと思ってるんでしょうかね。







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最近クソみたいなプロジェクトの支援に入っているのですが、その中のある人が他の人がした質問は即レスなのに私がした質問だけ返信がめちゃめちゃ遅れます。

「嫌がらせかよ、ムカつくな、死ね」と思いながら、「先日お送りしたご質問についてですが、ご検討いただけましたでしょうか」とメールを打っています。

多分不思議な力がある人だったら、私のメールからどす黒い負のオーラが見えると思います。







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私は会社でこれ以上評価されたり出世したりは望んでいません。

月々のお給料とボーナスをいただければそれでいいと思っています。

また、時間というものには限りがあります。

残業したら残業代が出ますが、その分家族との時間や自分が自由にできる時間が少なくなります。

なので、定時間内で給料分だけ働くということを常に念頭において仕事をしています。

そうなってくると、同じ時間同じ給料なのですから頑張ったら頑張っただけ損です。

最近クソみたいなプロジェクトの支援に入っているんですが、一生懸命やればやるほど「給料に見合わないな」と思っています。

しかも、「この経験はきっと将来役に立つから」みたいなことを言う馬鹿もいて「うわぁ…」と思っています。

会社員として老い先短い私にとっては1ミリも役に立たないです。

「若い時の苦労は買ってでもしろ」と言いますが、年寄りの私にとっては不要な苦労は避けて通るのが基本です。

本当このクソみたいなプロジェクトの支援に私を入れたやつを呪います。







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「鶴岡八幡宮が神社本庁から離脱へ　八幡宮「話せない」本庁「理由分からず」」という記事を読みました。

もともと神社本庁は明治時代の国策宗教で各地の神社を支配するための組織だったのだそうです。

役割もとっくの昔に終わり、今は万世一系・男系男子論を推し、LGBT理解増進や選択的夫婦別姓制度の導入に反対する日本のヤバい右翼宗教団体らしいので、離脱して正解なのではと思います。

そして鶴岡八幡宮と言えば、めったに行けませんが私のパワースポットです。

祈ったことは大体叶えていただいてます。

その鶴岡八幡宮の判断なので間違いはないと思います。







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前々から主人はおなかを壊しやすい人でした。

困ったことに、どういうときに、何を食べたらおなかを壊すかということが良く分からないのです。

同じものでもおなかを壊すときと壊さない時があります。

とりあえずうどんではおなかを壊さないので、おなかを壊した後は大体うどんになります。

しかし最近、主人がおなかをこわした後、少し時間をおいてまつ男（子供の仮名）もおなかをこわすようになりました。

これがDNAなのかなと思います。

そして、おなかこわす仲間になった二人はますます仲が深まった感があります。

ちなみに私は2人と同じタイミングでお腹をこわすことはまずありません。

不思議です。







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「誰も食べないんですけど」という記事に、ビーフシチューを4時間かけて作ったのに私以外の家族はほとんど食べなかったということを書きました。

私自身は「とてもおいしい」と思い、次の日に残ったビーフシチューもたっぷりおいしくいただけたのですが、家族がほとんど食べない料理を4時間もかけて作るのはさすがにコスパが悪いと考えました。

なので、いつもかんたんにおいしいビーフシチューを食べられるようになりたいなと思い、イオンでレトルトのビーフシチュー(￥398円)を買って食べてみることにしました。

レンジでチンして蓋を開けたところ、まずアルコールのにおいがぷーんとしたところで嫌な予感はしました。

ビーフシチューは煮込む料理なので、赤ワインのアルコールが飛んでないということは考えにくく、赤ワインが入っているアピールをするために匂いを付けているのかなと思いました。

まぁ、変なにおいはするけど、味はおいしいんじゃないかと思って食べてみたところ、

「まずい」。

これなら、私が作ったビーフシチューの方がよっぽどおいしいと思いました。

「まずい、まずい」と言いながら全部食べ切りましたが、次はないなと思いました。

（主人には「そんなにまずいなら残せばいいのに」と言われましたが、ほかに何もなかったので仕方なく食べました。）

やはり、簡単においしい思いをしようなんて考えは甘いんですね。

ビーフシチューは自分で作るか、お店で食べようかと思います。







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「容疑者が土下座で謝罪　格闘技イベント出場の男　飲食代など約12万円を支払わず暴行加え逃走か」という記事を読みました。

なんでも、ブレイキングダウンに出場したことのある男が、

東京・新橋のガールズバーで酒を飲んでいた容疑者は、酔っ払っておう吐したため、飲食代やクリーニング代など、約12万円を請求される

店長とATMに行ったが残高が7000円しかなかった

知り合いを呼ぶと店長に伝えた後、沖山容疑者は、店長の背後から右顔面にハイキックするなどの暴行を加え、金を支払わずにそのまま逃走

したのだそうです。

警視庁の取り調べに対して、男は「全く記憶にありません。新橋にある居酒屋の途中から記憶が飛んでいます」などと容疑を否認しているそうです。

そして、18日午前、報道陣へ視線を送り歩く男は突然謝罪の言葉を叫び土下座したんだそうです。

この、衝動的に暴力を振るうところとか、報道陣に対して土下座パフォーマンスするところとか、本当に罪悪感なく人を騙す犯罪者の特徴そのままですよね。

大体ブレイキングダウンはつらいトレーニングに耐えて誰よりも強くなりたい、というより、暴力を使って簡単に有名になりたいという人が集まってますよね。

なのでブレイキングダウンに出場した選手がこういう事件を起こしても、大して驚きはしません。

驚きはしませんが、格闘技のイメージを悪化させることで、辛いトレーニングに耐え真面目に最強を目指して頑張っている格闘家たちの足を引っ張らないでほしいなと思います。







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