はぐれ兼業主婦純情派

「「えっ誰？」久々姿の福原愛さんにネット反響「随分印象変わった」　ハイヒールも『アレ？！』」という記事を読みました。

福原愛さん、４歳の長男の親権を巡って対立していた元夫の江宏傑氏と、和解が成立したんですね。

15日はその記者会見だったのですが、そこで注目されたのは和解成立ではなく福原愛さんの見た目でした。

以前と違い、シュッとした印象になった愛さん。

SNSでは美容整形したのではと話題になっていました。

福原愛さんと言えば、少し前に

「福原愛　美容整形外科のSNSに登場　元夫・江氏から刑事告訴をされても「お肌のケア」を優先する無神経ぶりに批判殺到」という記事もでていたので、美容整形したかは分かりませんが美容に力を入れようとしているのは間違いなさそうですね。

なんか、メンタル不安定な人は整形にはまりやすいって言いますが、そういう意味で愛さんも今後ますますきれいになっていきそうだなと思います。







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人は忘れるものです。

忘れることで新たなことにチャレンジできるともいえます。

例えば出産。

陣痛で意識を失うほど痛い思いをして、ひどい場合は48時間以上苦しんだ末やっと生まれます。

でも時間が経つと

「二人目欲しい」

となるんですね。

痛みを忘れなければこの世は一人っ子だらけになるので、この忘れるという能力は人間にとって大事なものなんだろうなと思います。

でも、なんでもかんでも忘れてしまうと悪意を持った人間に搾取され続ける恐れがあります。

なので、私は過去私のことをいびってきた人間やひどい目にあった仕事を絶対に忘れないようにしています。

元来私は忘れっぽい人間なので色々なことをすぐ忘れてしまいます。

そして、「誰からもよく思われたい」願望も強目なので、頼まれた仕事は相手が喜ぶように頑張って対応しようとします。

でもそんな私の気持ちを利用して、いびってくる奴がいたり、ほかの人より大量の仕事を押し付けてきたりするプロジェクトがあったりするのです。

なので嫌なことがあったときは「どんな状況で」「何をされたか」「どういう気持ちだったか」を記録に残すようにしています。

そして、いびってきた相手や、クソみたいなプロジェクトに今後二度と関わらないようにします。

最近クソみたいなプロジェクトの支援をしているのですが、それももちろん記録に残しています。

多分今後も泥沼が続くでしょうし、もうそんなものと関わり合いになりたくないです。







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今まで使っていたお財布。

よく覚えていないのですが、かれこれ6年は使っていたと思います。

そして6年も使ってさすがにくたびれてきたので新しい財布に買い換えました。

新しい財布は通販で買ったのでよく確認しなかったのも悪かったのですが、前使っていたものよりも小さく、カード等が入るスペースが小さいものでした。

「あー、失敗した。新しいの買い換えようかな」

と思っていたのですが、いざ使ってみると割といい感じです。

まず、バッグの中で場所を取らない。

そして、カードが入るスペースが少ないとは言え、普段そんなにカードを使わないので特に問題なしです。

このままもうしばらく使ってみようと思います。







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私の好物の一つにビーフシチューがあります。

基本料理は嫌いで普段は10分でできるおかずにしか興味ありませんが、ビーフシチューは時間をかけざるを得ないのでこの間もふと食べたくなって4時間かけてビーフシチューを作りました。

できたビーフシチューは有名店のものにはもちろん劣りますが、私基準でいけばちゃんとおいしいビーフシチューでした。

早速夕飯に出したのですが、主人もまつ男（子供の仮名）もあまり喜んでいません。

まつ男は食べている途中で「ごめん、残していい？」と言い、主人も無言で1皿食べた後静かに「ごちそうさまです」と言いました。

（ビーフシチューは多めに作ったので翌日も出そうと思っていましたが、主人は「明日はビーフシチューはいいや」と言いました。）

まぁ、我が家は誰かの好物が全員の好物であることがめったにないですし、以前ビーフシチューを出した時も不評だったのでこの反応は想定の範囲内でしたが4時間もかかったのでちょっと怒りを覚えました。

なんでこのおいしさが分からないんでしょうね。

でも、私は翌日も好物のビーフシチューをおいしくいただけたので満足でした。

1年以上先だとは思いますが、また作ろうと思います。







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とある仕事を頼まれたのですが、多忙だったため、ほかの人（Aさん）にやってもらうことにしました。

私の想定だと20ページくらいの資料になるかな、という感じだったのですが、Aさんは他の資料の参照の嵐で3ページくらいの資料にまとめていました。

さすがにNGくらうかなと思いましたが、依頼人は「ありがとう」と言っておしまいにしていました。

仕事に正解はないので、頼まれた仕事をどのようにやるか、というのはその人の個性やポリシーや今までの業務経験によってさまざまだと思いますが、今回は

「あ、これでいいんだ」

と勉強になりました。

私は今まで丁寧にやりすぎていたのでこれからはもっと手を抜いていこうと思います。







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不倫のきっかけとして、上司と部下の間だったという話はよく聞きます。

仕事で苦境に陥ったとき、上司が助けてくれたりして距離が縮まった、なんて話はよく聞きます。

でも、かわいい女性の部下にわざと困難な仕事を押し付けて自分に相談させるように仕向け、仲を深めるなんていう悪い奴も世の中にいるので要注意なんですよね。

そしてそういう奴は、自分がその部下との不倫関係に飽きたらまた別の部下に対して同じようなことを行い、不倫関係に持ち込むことを繰り返したりします。

最悪の場合、後輩に不倫を相談されたその相手が、自分が以前不倫していた上司だった、なんてこともあるようです。（不倫に持ち込む手順が自分の時と同じだったので気付くんですよね。）

なので、まだ社会に出て間もない若い女性やこれから社会人になる若い女性は特に、仕事で「今の自分のレベルには見合わないような困難な仕事を振ってくる上司」には気を付けてもらいたいと思います。

客観的に見てその仕事は自分に振られるのが妥当なのか？ということを考えたり、仕事について社内の上司以外の別の人に相談できるようにしておくのが良いと思います。

社会に出ると、今まで恋愛のれの字も知らなかったような顔面偏差値が低い女性でも、男性から不倫相手として狙われることがあるので要注意です。

不倫は愛情なんて求めてません。男性側は性欲や支配欲が満たされればそれで良いので気を付けてください。







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不倫する男性の中には

「子供の写真をスマホの壁紙にしてる」とか

「子煩悩で子供の話をよくする」とか

「愛妻家で奥さんによくプレゼントを贈る」

ような人もいます。

なぜ愛妻家で子供を大事にするような男性が不倫するのか？

愛妻家だったら奥さん一筋だし、子供が大事なら子供を悲しませるような不倫は自制できるのではないか？

ということなんですが、不倫するような男性にとっては「子供の話題」も「奥さんの話題」も、狙っている女性と会話し、仲を深めるための道具に過ぎないんですよね。

なので、女性と会話できるなら子供や奥さんの話でなくてもいいのです。

天気の話でも、仕事の話でも、スポーツの話でも何でもいいのです。

でも大体天気の話は盛り上がりませんし、一緒に仕事をしていないと仕事の話も盛り上がりませんし、世の中の多くの女性はそんなにスポーツ観戦が好きではありません。

で、女性と盛り上がれる話題としてちょうど良いのが「子供の話」や「奥さんの話」になるわけですよね。

そういう話をすれば、女性も「こんなに家族を大事にしている人が浮気をするはずない」と警戒心を解く→男性に対して心を開きやすくなりますし。

狙っている女性の心を開くことができれば、男性にとってはこっちのもので不倫に持ち込むための最大難関を突破したようなものです。

なので、まだ社会に出て間もない若い女性やこれから社会人になる若い女性は特に、子供や奥さんの話題で近付いてくる中年男性に気をつけてほしいと思います。







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最近クソみたいなプロジェクトの支援に入っているのですが、私が担当している箇所についてあろうことかいちゃもんを付けられました。

なので上から圧力をかけてもらい静かにさせました。

今までは重箱の隅をつつくように色々言われていましたが、その後は「そこ実は問題じゃなかったんで大丈夫ですよハハハ」みたいな感じになりました。

圧力がなかったらいまだにそのどうでもいい問題を針小棒大に責められていたと思うとめちゃくちゃむかつきます。

ほんと、あのプロジェクトに関わる人間みんな死んじゃえばいいのにと思います。







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少し前に親戚が亡くなりました。

それで葬儀に参加したりして、久しぶりに親戚たちの近況たちを聞くことができたのですが、叔父の子供（いとこ、男性）が私にとっては驚きの人生を歩んでいました。

いとこは叔父たちともともと住んでいたA県から、大学進学でB県に行きます。

そこでとある女性（仮に花子さんとします）と出会い、お付き合いを始めます。

お付き合いは順調に続いていたようで、大学卒業になったとき、花子さんは地元のC県で就職することになり、いとこも花子さんを追いかけるようにC県で就職しました。

そしてその後二人は結婚したらしいのです。

今度子供も生まれるそうです。

本当、ビックリなのが大学時代に出会った恋人を追いかけて、その先で就職までしちゃったいとこです。

（ちなみにA県→C県となるにつれ、東京からの距離は離れます。）

いとこは花子さんに人生をささげたようなものなので、私たちの一族の中でそんなに純愛を貫くキャラがいたとはビックリでした。

叔父はいとこは跡取り息子なのでA県に戻ってきてほしいらしいですが、まず無理だと思います。

いつまでもお幸せにって感じです。

そういえば、この非婚少子化時代、私たち姉妹といとこたちは全員結婚し子供もいるってことに気付きました。

親たちは全員結婚生活が上手くいっておらず、離婚や別居や仮面夫婦ばかりですが、その子供たちは今のところうまくいっていないという話を聞かないので、みんな親たちを反面教師にしているのだと思います。







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楽天のスーパーセールのサイトをぼんやりと見ていたら、汚部屋みたいな写真が目に留まりました。

「なんだろう？ハウスクリーニングとかのセールなのかな」

と思ってよく見たら、ラルフローレンの宣材写真でした。


確かに「なんだろう？」と思ってじっくり見てしまう感はあるので戦略なのかもしれませんが、ぱっと見だけだとまったく商品の魅力が伝わらないので「それでいいのか？」と疑問に思います笑







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