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2024年07月18日

なんかさむい

パワポの資料を作ることになり、参考にしようと社内にある資料を漁っていました。

その中に、鬼滅の刃のイラストがたくさん入った社内向けの発表資料がありました。

「〇〇の呼吸」とかいう吹き出しも入っていました。

内輪では受けたんでしょうが、ビジネス向けの資料にそういうノリはいらないと思います。

鬼滅の刃は嫌いじゃないですが、なんだか企業のSNSアカウントで中の人が自我を出してしまったようなさむさを感じました。

そういうのはプライベートでやってほしいです。

反面教師にしようと心に誓いました。






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2024年07月17日

私のイメージ

「デモをすることになった」

と誰かが言ったら何を想像するでしょうか。

今度会社で私がとある製品のデモンストレーションを行うことになりました。

なので、主人に何の前触れもなく冒頭の言葉を言ったのですが、

「え?東京とかに行って歩くってこと?」

と言われました。

どうやら何らかの団体が何らかの政策に反対するために横断幕などを掲げて歩くタイプのデモに参加すると思われたようです。

なんでしょうね、私ってそういう団体のデモに参加するようなイメージなのでしょうか。

今まで一度もデモに参加したことはなかったのですが。

「自分ってどういう風に思われているんだろう」と考えさせられる出来事でした。






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2024年07月16日

一夫多妻制

石丸氏が人口減少を止めるために

「一夫多妻制や試験管ベビー」

と回答したことが話題になっています。

というか、批判が出ています。

別に私は石丸氏の支持者ではないんですが、一夫多妻制、いいと思いますけどね。

だって、好きな男と結婚できないなら独身でいいわ、という女性多いですし。

年収800万の男性と資産8兆円のイーロン・マスクだったらイーロン・マスクと結婚したいという女性の方が多いでしょうし。

イーロン・マスクなら妻1000人くらいいても余裕でしょうし。

子どもを産み育てるなら、安心して子育てできるように自分と子供を守ってくれるオスとペアになりたいというのは生物としてごく普通の考えです。

そして、現代の人間社会において安心・安全を得る一番の方法は資産が多いことでしょう。

多くの女性がママチャリの前後に子供を乗せて急いで保育園に連れていく生活がしたいわけじゃないでしょうし。

なので、一夫多妻制、人口減少を止めるためにはいいと思いますけどね。

っていうか、他にいい策があるんですか?

「あ〜、これなら子供が欲しい!子供がほしくてたまらない!」

と思えるような案があるならぜひ教えてほしいですね。

少なくとも@児童手当などの経済的支援A幼児・保育サービスの拡充B育児休業制度の強化や働き方改革では人口増えないと思いますよ。

私は別に石丸氏の支持者ではありませんが。(大事なことなので2回言いますけど)






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2024年07月15日

結局おいしくないものは続かない

「グルテンは体に悪い」と義母に呪いの言葉を言われ続けた影響で、ホームベーカリーを買い米粉パンを焼いている私。

「これから朝のパンは米粉パンのトーストにするぞ」

と思っていたのですが、最近挫折気味です。

ホームベーカリーで米粉パンだけを焼くのはちょっともったいない気がしたので、小麦粉で作ったパンも焼いてるんですけど、それが美味しいんです。

なので、いつの間にか

「今日は久しぶりに朝は小麦のパンを食べよう」から、

「今日は小麦のパンが余ってるから朝は小麦のパンにしよう」となり、

「今日は小麦のパンの気分だから朝は小麦のパンにしよう」という日が増えてきて

朝米粉パンを食べる日が減っています。

結局、おいしくないんですよね。米粉パン。

やっぱりおいしくないものは続かないですね。

米粉2キロも買っちゃったんで、どうしようって感じです。






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2024年07月14日

まだその時ではないし、その時はこないかもしれない

この間、まつ男(子供の仮名)と久しぶりに水族館に行きました。

お土産コーナーを見ていたら変な魚の絵が描かれたお皿があったので、面白いなと思って買いました。

変な魚は書かれていますが、よく見なければ白地に青の染付のちょっとおしゃれなお皿に見えます。

せっかく買ったからと思い、そのお皿に料理を載せて食卓に出してみたところ、主人に

「なんだか皿が違うせいかいつもの料理が高級に見えるね」

と言われました。

そうなのか。

私は食器類にあまり興味がなく、家にあるものもほとんどが割れにくいコレールのお皿です。

料理の盛り付けも下手なので、

「このお皿にはこのお料理が合うわ」

などと考えることもありません。

料理はとりあえずそれが入る皿に入れて出す、くらいの感覚です。

逆に義母は、昔食器集めが趣味だったくらいで、食器もいっぱい持っていますし盛り付けもきれいにします。

そういう家で育ったので、主人も食事の見栄えには敏感なのかもしれません。

とは言っても、私がこれを機会に今までの自分を深く反省し、今後料理に合ったお皿を用意したり、盛り付けに凝ったりということはありません。

少なくとも今は全く興味がわかないので食器はコレールのままだと思います。

そして、今後私が食器に興味を持つこともない気もします。

でも、絶対に買うことはないだろうと思っていたホームベーカリーを買いましたし、人生何が起きるか分からないですよね。

ひょっとしたら今後このブログに「今、伊万里焼のお皿に夢中です」とか書くこともあるかもしれません。

ないかもしれません。






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2024年07月13日

愛社精神

私は、「愛社精神はありますか?」と聞かれたら

「ありません」

と答えますね。

クソみたいな同僚にモラハラ被害を受けた時会社からの適切な対応がなかったので愛社精神は失いました。

今は給料泥棒として生きています。

「会社に貢献したい」とか「会社で働く仲間のために多少の無理は構わない」という気持ちはありません。

なるべく人と関わらず、楽な仕事をして定年まで給料をもらっていきたいと思います。

自分の中では精神的苦痛の慰謝料だと思ってるので、これでも安すぎるくらいです。






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2024年07月12日

逃げて良かった

1〜3月の間、クソみたいなプロジェクトの支援に入っていました。

「そういえば今あのクソプロジェクトどうなってるのかな」

と思って様子を探ってみたら、ますますひどいことになっていました。

やることはいっぱいある、というか調べれば調べるほどやることが出てくる状態で、人も時間も不足してますますヤバいプロジェクトになっているようでした。

本当に逃げて良かったです。

1〜3月に比べてたら、私の4月以降の暮らしはまるで貴族のようです。






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2024年07月11日

残念ながら

まつ男(子供の仮名)は生き物が大好きなのですが構いすぎる傾向があるため、生き物はまつ男のことが好きじゃないんだろうなと思います。

片思いですね。

人間同士の関係も同じですね。

好きだから、気になるからと構いすぎていたら嫌われるんでしょうね。

特に思春期の子供には。






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2024年07月10日

分からない

「小さいころから先生になるのが夢でした」って言う人たまにいるじゃないですか。

そういう人って、子どもの時同級生と遊びながら

「あ〜、こいつらを教育してやりたい」

とか思ってたんでしょうか。

違うのかもしれませんが、私は子供の時から子供が嫌いだったので「先生になりたい」という気持ちが分かりません。

ついでに言うと、おさるのジョージを飼っている黄色い帽子のおじさんの気持ちも分かりません。

あんなトラブルメーカーの猿、絶対に飼いたくありません。






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2024年07月09日

そういう人が残っていく

JRの駅員さんの対応が冷たいというか不親切で驚くことが度々あります。

でもこれは、度重なるカスハラの結果、優しい駅員さんが心を病んでいなくなってしまった結果だというのもどこかで見たことがあるのでしかたないことなのかなと思っています。

駅なんて色々な人が使いますからね。

そういう事があり、JR東日本では2024年の4月から「鉄道カスハラ」には対応せず、悪質な客には厳正に対処するという方針を表明しています。

確かに、カスハラ客にいちいち丁寧に接していたら駅員さんの身も心も持ちませんからね。

いい方針だと思います。

そして、同じようにクレーム対応が多い場所といえば学校の先生という職業だと思います。

先生に関しては、「悪質なモンペの子供は見ません」というわけにもいかないので、学校も先生を守りきれず心を病んで辞めていく先生も多いのかなと思います。

結果、JRの駅員さんたちのように冷たくて怖い先生ばかり残るようになるのかもしれないですね。






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